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猫が『新鮮な水を飲みたい!』と思っているときに見せるサイン
猫は言葉を話せないけれど、行動で飼い主さんに気持ちを伝えていることがあります。今回は、猫が「新鮮な水を飲みたい!」と思っているときに見せるサインについて紹介します。
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抜け毛の放置はちょっと危険かも!? 猫の抜け毛のお手入れ法
猫には換毛期と呼ばれる大量に毛の抜ける時期があります。またストレスを感じると抜け毛が増える猫も。今回は、このような抜け毛の多いときに行いたい、ブラッシングやシャンプーなどのお手入れのポイントについてご紹介します。
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猫の結膜炎。悪化すると手術することも!?症状から治療法まで
今回は、猫の「結膜炎」の症状や原因、治療法について解説します。「結膜炎」の症状は、比較的分かりやすいため、早期発見しやすい病気です。悪化してしまうと手術が必要になるケースがあるので、異常が認められた時点で獣医師に相談しましょう。
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猫に噛まれたり引っかかれてかなりのケガをすることも。飼い主調査から獣医師の伝える防止策は
猫から受けた攻撃で、一番つらくて痛かったものは何ですか? 飼い主さんにアンケートで聞いてみました。アンケート結果から見えてきた、猫が飼い主さんを攻撃する理由と、攻撃を回避するために見逃してはいけないサインを紹介します。
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給湯器の下からレスキューされた子猫 寝たきりの状態を乗り越え、たくましく成長した3年後の姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cute_satuki_meiさんの愛猫・希望くん(取材時3才/愛称:きぃちゃん)。生後推定2~3カ月のころに保護されたきぃちゃんは、保護猫の預かりボランティアをしている飼い主さんの家にやってきました。 保護当時のきぃちゃんは明日を生きられるかわからない、かなり危ない状態だったのだそうです。
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生後2日で母猫と離れた“ぴえん顔”の保護子猫 4年後の幸せそうな姿に14万いいね!
生後2日で母猫と離れた“ぴえん顔”の保護子猫・ミントちゃん。垂れ目の困り顔が印象的だった子が、4年後には幸せいっぱいの姿に——。
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お風呂上がりの飼い主に“やんのかステップ”をする元保護猫 可愛い威嚇ポーズにクスッ!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Cafe__Latte222さんの愛猫・ラテちゃん(撮影時、推定1才3カ月)。猫が威嚇するときなどに、背中を丸めて毛を逆立てぴょんぴょんと飛び跳ねる“やんのかステップ”をした瞬間をおさめた写真なのですが、ラテちゃんはなんと飼い主さんがお風呂から出てきたのを見てこの姿に! 撮影当時について、飼い主さんにお話を聞きました。
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気をつけないと愛猫が尿結石に? 心がけたい「飲水量チェック」
猫は飲水量が不足すると排尿回数が少なくなり、尿結石などの病気になるリスクが高まります。成猫が1日に必要とする水分量を知り、日々の飲水量を把握して予防しましょう。
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猫の好きなことをランキングで発表!好きな理由とお世話のアイディアも♪
「ねこのきもち」読者アンケートから、「猫の好きなこと」を第1位~第5位までまとめました。それぞれの「好き」の理由と、「好き」にスポットライトを当てたお世話のアイディアを紹介しています。ぜひ愛猫との楽しいコミュニケーションに役立ててください!
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飼い主さんはぼく&あたちのもの♡スリスリ行動に秘めた猫の気持ち
飼い主さんの足や一緒に暮らす兄弟猫、はたまたお届け物のダンボールまで。ぼくたち猫は今日も、あっちにスリスリ、こっちにスリスリ♪今日は、そんなぼくたちのスリスリ行動の秘密について教えてあげちゃうよ!
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猫の5大感染症とは?ワクチン接種で愛猫を感染症から守ろう!
今回は、ワクチンと猫の5大感染症について取り上げ、愛猫の健康を守るために必要なことを紹介します。感染症の中には、発症してしまうと重症化し、命の危険にさらされる病気もあります。予防のためのワクチン接種を定期的に受け、重症化を防ぎましょう。
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どうしてそうなった? 部屋の隅で眠る猫、よく見ると「むぎゅっと感」がスゴいことになっていた
Twitterユーザー@oage_catさんが「むぎゅっとなって寝てた」と投稿したこちらの写真。愛猫のおあげちゃんが爆睡しているのですが、その場所はなんと部屋の隅! 体を器用にむぎゅっと壁に押し付けて、「なぜそうなったんだ…」とツッコミを入れたくなりますね(笑) 当時の様子について、飼い主さんにお話を聞きました。
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猫を飼うのが向いていない人は 猫飼いが猫を飼うことをすすめたくない人を調査 獣医師のアドバイスも
周りの人から「猫を飼いたい」と相談されたら、飼い主のみなさんはどう答えますか? 実際のところ、猫を飼うことをおすすめできるのかどうか、飼い主さんたちにアンケートを実施しました。獣医師に聞いた、猫を飼ううえでの心構えとともに紹介します。
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イカ・カニ・タコが猫にとって危険な理由・誤食時の対処法を解説
「猫は魚介類が好き」というイメージをもたれがちですが、じつは「イカ」「カニ」「タコ」は猫にとって危険な食べ物ということをご存じですか?そこで今回は、猫にこれらの魚介類を与えてはいけない理由と、誤食してしまったときの対処法について解説します。
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保護当時、生後1カ月ほどだった子猫が1才半のおとなの猫に! 人懐っこく甘えん坊なコに成長した姿が愛おしい
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@9kurochan9さんの愛猫・くうちゃんの成長エピソード。こちらの写真は、生後2カ月頃のくうちゃんです。飼い主さんの手にぴったりとくっついて上目遣いで見つめる姿がなんとも愛らしいですが、現在は1才半に。どのようなコに成長したのでしょうか。
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保護猫譲渡会で出会った2匹の子猫→3年後、どちらかがいないと探し合う姿に「2匹同時に引き取ってよかった」
X(旧Twitter)ユーザー@cocolocolo1211さんの愛猫ココちゃんとロコちゃんは、生後3カ月のときに譲渡会で出会った元保護猫。今回は飼い主さんに取材を行い、出会ったときの様子や現在の暮らしなどについて、お話を伺いました。
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「猫が威嚇するようになってしまった」深刻度高めな困りごとの解決策を専門家に聞いた
どんなに大切な愛猫でも、一緒に暮らしていると困りごとや疑問は生じるもの。そこで今回は、飼い主さんから寄せられた困りごと・疑問のなかから、深刻度が高めといえる相談内容を3つ取り上げ、専門家の先生に解決策を教えていただきました。
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雨が降る夜、軒下で鳴いていたずぶ濡れの子猫を保護→3年後、先住猫たちのもとで「甘えん坊で食いしん坊」なコに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Chibii_milkさんが投稿していた、愛猫・メルちゃん(取材時3才)の子猫時代の写真。こちらは、家族に迎えて1週間が経ったころに撮影した、生後推定3カ月のメルちゃんです。「遊び疲れてソファでとろけていた」というメルちゃん。愛らしい場面にほっこり癒されますが、お迎え当時のメルちゃんは心配なこともあったといいます。
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【獣医師が解説】なぜ泣くの?猫年齢&原因別!猫の夜泣きの対処法
愛猫の夜泣きが一度だけでなく何度も続くと、寝不足になったりストレスを抱えたりと、飼い主さんにも悪影響が出てしまいます。今回は、猫が夜泣きをする原因を猫年齢別にピックアップ。効果的な対処法や、誤った対処法も併せて解説します。
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お迎えしたい人も、飼っている人も。アメショと上手に暮らすコツ
飼いやすい猫としても有名な洋猫の代表格、アメリカンショートヘア。古くから日本でも親しまれており、根強い人気の猫種です。そこで今回は、アメショをお迎えしたい人・すでに一緒に暮らしている人向けに、アメショの飼育のポイントについてご紹介します。
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