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飼い主の足によじ登ってきた野良の子猫を保護 5年後の現在、「兄貴」として後輩猫から慕われる存在に!
「『このコはうちのコになる運命だ!』と覚悟を決めて連れて帰りました」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@soynyan222さん。2019年5月29日の昼頃、飼い主さんは溝にハマっていた茶トラの子猫・きなこもちくん(撮影時、生後推定6週齢)を助けたのだそう。きなこもちくんとの出会いについて、飼い主さんに話を聞きました。
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コタツでまったりする元保護猫を“ちょんちょん”と触ったら→力いっぱいの“ぎゅっ”に胸キュン!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shirasu_nogohanさんが投稿していた動画。まったりとした様子でくつろいでいる愛猫・しちみくん(撮影時1才半)が映っています。動画撮影時はコタツでまったりしていたという、しちみくん。飼い主さんはそんなしちみくんと遊ぼうと、指で“ちょんちょん”と触ったところ……
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無防備な姿で眠る生後3カ月の子猫、5年後のいまは「弟思い」なお姉ちゃんに! 成長ぶりが微笑ましい
今回紹介するのは、Instagramユーザー@mugihime0322さんの愛猫・むぎちゃん(取材当時5才)の成長エピソード。生後3カ月の頃に撮ったという一枚には、おなかを出して無防備な姿で眠るむぎちゃんの姿が。あれから5年の月日が経過し、むぎちゃんは5才に。どのようなコに成長したのか…成長ビフォーアフターにほっこりするんです。
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子猫を保護した小学生たち 命のバトンを受け取り教員が里親に 奇跡のような実話が凄い!
@kotarou_kawaiiさんの愛猫・虎太郎くんは、2022年秋、飼い主さんが勤めていた小学校の子どもたちに保護されました。見るに見かねた飼い主さんは、虎太郎くんを家族に迎え入れることを決意。栄養失調などで、著しく体調を崩し弱っていた虎太郎くんを懸命にケアし、少しずつ健康を取り戻すことができました。虎太郎くんとの出会いを「運命だった」と言い切る飼い主さん。強い絆が結ばれるまでのエピソードについて伺いました。
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小さかった保護子猫が、2年半後には「守る側」に! 新入り保護子猫を抱きしめる「愛情深い姿」に感動
今回紹介するのは、Twitterユーザー@senatetokoharuさんの愛猫・テトくん(取材当時2才)。こちらは、保護猫だったテトくんを家族に迎えた頃に撮った一枚だそう。お迎え当時は体が小さかったテトくんですが、飼い主さんご夫婦の家に迎えられて2年半ほど経過すると…大きくなって、保護猫を守る側になったのだそうです。そんなテトくんについて、飼い主さんにお話を聞きました。
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猫の本音が丸わかり!? 「鳴く」「寝る」「乗る」にまつわるギモン
まるで話しかけるような声で鳴いたり、広げた新聞の上に乗ってきたり、夜になると必ず布団にもぐり込んできたり……。よく考えると、猫の行動って謎がいっぱい! 猫の「鳴く」「乗る」「寝る」にまつわるギモンに迫ります!
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可愛い“出待ちスト”~本日もねこ晴れなりvol.76~
飼い主さんがお風呂やトイレなど行くと、扉の前で出てくるのを待っている猫も多いようです。一体どんな気持ちなんでしょうね。さて、うに、もも、てんは?3匹とも出待ちをしてくれる♪
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未熟さや衰えも原因に!猫が噛んだり、引っかいたりする理由 飼い主を攻撃したいわけじゃなかった
飼い主さんが不快に感じる猫の行動に、噛む・引っかくなどの攻撃があります。なぜ、自分だけこんなにも猫に攻撃されてしまうのでしょうか? 猫が攻撃する理由を、子猫、成猫、シニア猫の年代別に紹介します。
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どうやって開けるニャ!? 「猫ドア」に苦戦しちゃうニャンズの結末は…
ひとつ屋根の下に住む、ラガマフィンのチロルちゃんと、スコティッシュフォールドのアポロちゃん。猫ドアを設置してもらったようですが、磁石が強力でうまく開かず四苦八苦するニャンズ! 困ったと首を傾げる姿もかわいらしい♡
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猫、吸ってます?【本日もねこ晴れなり】vol.329
猫のモフモフに顔をうずめる『猫吸い』。でも実際はそれほどステキではない気が…
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欲しい姿の猫写真を撮るのは難しい【連載】もふもふスコたん#239
落ちてるもーちゃんは撮れなかった。
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ストレッチローラーに「すっぽり」はまった猫→ころんと転がる姿が可愛すぎる…!
Twitterユーザー@saranchan0504さんの愛猫・さらんちゃんは、好奇心旺盛で遊ぶことがとっても大好き。最近は、ストレッチローラーにハマり中のようで、穴を見つけると思わず体が…?
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愛猫のおなかに「できもの」が!?飼い主が語る恥ずかしい思い出に共感相次ぐ
愛猫と過ごす日々を振り返ると、いろんなことが思い出されると思います。なかには「恥ずかしい…!」と思うような経験をしてしまった人も。Instagramユーザーの@usako3883さんも、愛猫・まーるくん(♂・6才/スコティッシュフォールド)がお家にやってきて間もない頃に、恥ずかしい思いをしてしまったようです。
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猫も皮膚病になるんです! 原因や気をつけたいポイントは?
愛猫が皮膚病にかかったことはありますか?実は、皮膚病にかかったことがある猫の割合が多いというアンケート結果もあるほど猫にとっては身近な病気。皮膚病の原因を知って、しっかり対策しましょう!
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あっという間だった猫の育児の日々。保護した子猫は生後6日の2匹『想像以上に小さかった』
「想像していたよりも小さい2匹を見て、愛おしいという気持ちと同時に、絶対に死なせてはいけないと、責任感が芽生えました」こう話すのは、Instagramユーザーの@chiimomorickyさん。愛猫・ノイくん(♂/取材当時1才)とノアちゃん(♀/取材当時1才)は、保護猫でした。出会った頃の2匹はまだ目も開いておらず、手のひらサイズだったといいます。
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家に迎えて間もない頃に、大胆なヘソ天で熟睡する保護子猫 「警戒心ゼロ」な姿から読み取れる心理は
「ばんざい」ポーズをしながら大胆なヘソ天姿を見せているのは、Instagramユーザー@_torostagramさんの愛猫・とろろちゃん(取材当時、生後推定9カ月)。無防備すぎる姿でぐっすりと眠っています。そんなとろろちゃんは保護猫で、撮影当時は生後推定1カ月ほど。飼い主さんの家にやってきて、まだ3日ほどだったのだとか! この光景から、どのようなことが読み取れるのか、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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天使のような可愛さの保護子猫が、今では「ツンデレなコ」に! 成長ビフォーアフターに胸キュン
X(旧Twitter)ユーザー@milksun3693さんの愛猫・まつちゃんは元保護猫で、生後50日ほどで飼い主さんの家にやってきました。そんなときに撮れた「天使」のような眠る姿に思わず胸キュン! 撮影当時の状況や、まつちゃんを迎えるきっかけ、まつちゃんの性格など、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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「一生膝に乗ることはない」と思っていた4才の元野良猫→お迎え4カ月後、ついに見せた“初めての膝乗り”にほっこり
飼い主さんの家でついに膝上に! X(旧Twitter)ユーザー@kurumi_sabiさんの愛猫・くるみちゃんは、3才で保護された元野良猫です。「一生膝に乗ることはない」と思っていたところ、ついに念願の日がやってきました。撮影当時の状況や、くるみちゃんとの出会いなど、詳しいお話をうかがいました。
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カメラに気付いた猫、「やんのか!?」「ソイヤッソイヤッ!」と近づいてくる姿に笑いが止まらない!
Twitterユーザー@Ponta_0917さんの愛猫・ぽんたくん(♂/取材当時1才半/ラグドール)。飼い主さんがカメラで動画を撮っていることに気付いたと思ったら…。そこで見せた反応が最高なんです♪ 今回、飼い主さんに話を聞きました。
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小さくて線が細い生後3カ月の保護猫 4年後には「大きくて頼もしい背中」が魅力的なコに大成長!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@emukeno_onyankoさんの愛猫・むぎくん(取材当時4才)。こちらの写真は、むぎくんが生後3カ月の頃に撮った一枚です。ちょこんと座る後ろ姿がなんとも可愛らしい、むぎくん。まだ線が細くてひょろっとしていて、か弱い印象を受けます。そんなむぎくんは、4年後に驚きの変貌を遂げていました。
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