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“ビビッ”と運命を感じて迎えた保護子猫が4才に 心臓の病を抱えながらも元気いっぱいに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@EMI_ebi10さんの愛猫・テトくん(取材時4才)のエピソード。今から4年前、飼い主さん家族は生後3カ月だった保護猫のテトくんを家族に迎えました。「思いがけない形で運命の瞬間が訪れた」というてとくんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんに話をうかがいました。
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「本当に同じ猫!?」と大笑い! ママとパパで“表情が激変する猫”のギャップがすごかった
ママさん撮影だとキレイな写真になるのに、パパさんの場合は……。 X(旧Twitter)ユーザー@ratsujoさんの愛猫・乃蒼くんの表情が違いすぎる2枚の写真に、思わず爆笑? 撮影当時の様子や、乃蒼くんとの出会いなど、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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小屋で4匹の子猫を産んだ野良の母猫 保護から7年、「心を許した現在の姿」にグッとくる!
小屋で子猫を産んだ元野良猫が……。X(旧Twitter)ユーザー@momotokonatsuさんの愛猫・くーちゃんは、かつて人馴れしていなかった野良猫でした。今では甘えん坊な家族の一員に。そのきっかけや、飼い始めてからの苦労など、飼い主さんに詳しくお話をうかがいました。
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こんな怪しいやつが飼い主のわけない!! 忍び寄る人影にびびる猫【連載】ねこ連れ草 244話め
猫が不審者扱いする表情に傷つく。
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タヌキに襲われそうだった子猫を保護して3年が経過 美しい三毛猫へと成長した様子にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mikenokohakuさんの愛猫・こはくちゃんのエピソード。2020年のハロウィンの夜に、こはくちゃんは飼い主さん家族に保護されました。飼い主さんによると、保護があと少しでも遅かったらこはくちゃんの命は危なかったといいます。こはくちゃんとの出会いのエピソードや、成長した現在の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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積極的すぎ!先住猫と後輩猫の関係に微笑みが止まらない( ´∀`)
猫を迎え入れると、家族の在り方も大きく変わるものですよね。もし先住猫がいれば、彼らの間にも新しい関係性が生まれます。この記事では、先住猫と後輩猫の写真を紹介♪
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泊りがけの外出、猫の留守番どうしてる? 飼い主調査と獣医師のアドバイス
猫の飼い主さんたちは、1年に何回くらい外泊する機会があるのでしょうか? 「ねこのきもちアプリ」内のアンケートで実態を調査しました。留守番方法ごとのメリットとデメリット、外泊が続くときに注意したいことを紹介します。
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カップルで子猫のお世話に奮闘!彼氏にはツンデレ…な猫に成長しました♪
サンシャイン池崎さんが選んだ「男と猫のちょっとイイ関係 男と猫EPISODE」の第2話。今回は猫を飼ったことのないカップルが、自宅近くの茂みで弱っている子猫を保護した話。すっかり元気に成長し、今は彼氏に対してツンデレぶりも発揮している。
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個性に溢れてる! 元保護猫姉弟ナナちゃん・ハチくんのここが好き♡
Instagramユーザー@nanahachi0515さんの愛猫・ナナちゃん(♀)とハチくん(♂)。元保護猫だった2匹は、2019年7月14日から、飼い主さんご家族のもとで一緒に暮らすこととなりました。ナナちゃん・ハチくんと飼い主さんの出会い、そして今の姿を紹介します。
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大雨の中、びしょ濡れで震えていた生後約3週の子猫 もうすぐ1才になる立派な成長ぶりに感動!
「助ける以外の選択肢は思いつきませんでした」と話すのは、Twitterユーザーの「落ち猫あめちゃん」さん(@ochinekoame)。愛猫・あめちゃんとは、大雨の日に出会ったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、あめちゃんとの出会いのエピソードや今の暮らしについて、「落ち猫あめちゃん」さん(以下、飼い主さん)にお話を伺いました。(1回目取材時、生後推定2カ月/2回目取材時、生後推定11カ月)
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溝の中から救出された猫! 保護当日の震える姿から1年後のストーブの前で伸びる姿にほっこり
X(旧Twitter)ユーザー@nyanta_0813さんの愛猫・にゃん汰くんは、元保護猫。家のなかでストーブに出あうと、その暖かさに、床の上でとろけてしまいました。無防備に寝転がるにゃん汰くんの姿とは? 野性を忘れる姿に幸せを感じます。
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いつか来る愛猫とのお別れを少し考える 知っておきたい「ペットロス」のこと
いつか必ずやってくる、愛猫との別れ。いざそのときが訪れた際、必要以上に苦しまないためにも、今のうちからペットロスについて知っておくことが大切です。今回は、ペットロスになったとき飼い主さんに起こりうる3つの変化をまとめました。
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ジュエリー工場で保護猫譲渡活動を “楽しい猫助け”を目指す「Catton」の試み
猫の保護活動には、さまざまなものがあります。そんななか、「ジュエリーで猫助けをしよう」と立ち上がった人たちがいます。今回紹介するのは、“楽しい猫助け”をコンセプトに生まれたジュエリーブランド「Catton(キャットン)」。ジュエリーによる猫助けとはいったいなんなのか、お話を伺いました。
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猫を飼う前に!クリアしなければならないチェックポイントとは?
猫を飼うということは、その一生に責任をもつということです。一度飼い始めたら簡単に手放すことはできません。今回は、これから猫を飼おうと思っている方に知っておいてほしいポイントをご紹介します。事前によく考えてから飼い始めましょう。
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「今度も猫になって帰ってくるんだよ!」亡くなった愛猫との『約束』が起こした奇跡
2022ねこの日企画 猫と家族になるを考える 猫と家族の12の話の第2話。瀕死の状態の猫を保護し、愛情いっぱいに育てたものの、4年で別れることとなり、ペットロスに陥った飼い主さんの不思議な体験。まるで愛猫が生まれ変わってきたかのような猫との出会いをつづる。
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“不安と恐怖と絶望感”でいっぱいだった保護猫姉妹と家族に→「我が家に来て1000日が経過」した現在の成長姿は
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kinako_cat_ankoさんの愛猫・きなこちゃん(取材時3才)と、あんこちゃん(取材時3才)。きなこちゃんとあんこちゃんは実の姉妹猫で、保護されたコたちでした。お迎え当時の2匹は、生後推定6カ月。2匹はトイレの奥で身を寄せ合ってブルブルと震えており、飼い主さんは「不安と恐怖と絶望しかない様子だった」と振り返ります。そんなきなこちゃんとあんこちゃんですが、お迎えしてから1年後に驚きの変化を見せたそうです。
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人生が変わった! 猫飼いさん調査「猫を飼い始めて変わったこと」
“動物を飼って人生が変わった”という話をよく聞きますよね。そこで、ねこのきもちアプリでは「猫を飼い始めてから変わったこと」に関するアンケート調査を実施。飼い主さんから寄せられた「どんなところが変わったか」についての体験談をご紹介します。
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あっという間だった猫の育児の日々。保護した子猫は生後6日の2匹『想像以上に小さかった』
「想像していたよりも小さい2匹を見て、愛おしいという気持ちと同時に、絶対に死なせてはいけないと、責任感が芽生えました」こう話すのは、Instagramユーザーの@chiimomorickyさん。愛猫・ノイくん(♂/取材当時1才)とノアちゃん(♀/取材当時1才)は、保護猫でした。出会った頃の2匹はまだ目も開いておらず、手のひらサイズだったといいます。
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「生後1カ月」と「3才の現在」の写真を比較→“野生味”あふれるキリッとした猫に成長! ビフォーアフターが愛おしい
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kohaku_20210723さんの愛猫・琥珀くん(取材時3才/ベンガル)。ブリーダーさんからもらった「生後1カ月の琥珀くんの写真」と「3才になった琥珀くんの写真」を比較すると、成長ぶりにほっこり! 琥珀くんについて、飼い主さんに話を聞きました。
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かやま動物病院
地域密着の獣医としてアットホームな雰囲気で、大切な家族の一員である動物たちの一生涯にわたる、健康のサポートをさせて頂きたいと考えています。患者様のココロに寄り添う動物病院を目指して、みなさまに親しんでもらえる動物病院を目指しています。 大切なペットのことで何かお困り事がありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
場所 神奈川県相模原市中央区富士見6-13-21 動物 犬 猫 診療時間 月~土 9:00~12:30
月火木金土 16:00~19:30- 当日対応OK
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