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“ちょこん”と座って飼い主のことを見上げる保護子猫 「初めて名前に反応してくれた瞬間」に感動!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@hogoneconene222さんが投稿していた、こちらの写真。そこには、お迎え10日目頃に撮影したという愛猫・ねねちゃん(撮影時、生後2カ月)の姿が写っています。“ちょこん”と座りながら飼い主さんのことを見上げている、ねねちゃん。飼い主さんに話を聞くと、この写真は「特別な瞬間」をおさめたものなのだそうです。
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猫アレルギーを意識してる? 5人の猫飼いがしている対策&工夫とは
「猫との暮らし方研究会」第5弾。今回のテーマは「猫アレルギー」について。ごく軽いアレルギー症状がたまに出ることはあっても、確実な猫アレルギーなのは猫メンズ5人中1人だった。が、猫アレルギーに対する興味や意識は高く、対策に掃除やブラッシングを行っているという。
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【調査】「愛猫の名前」に思い入れがある飼い主は約7割! 名付けエピソードを聞いてグッときた
愛猫を飼ったとき、みなさんはどのように名前を決めましたか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫の名前に思い入れはあるか」どうか、アンケート調査を実施しました。
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パパさんの帰宅を喜ぶ元保護猫の兄弟 「肩乗り&ナデナデ待ち」で幸せを表現する姿が可愛い!
今回紹介するのは、Instagramユーザー@chibitan.hukuさんの愛猫・ふくくんとちびくん。パパさんの帰宅に喜ぶ姿が可愛いと話題を呼びました。積極的でやんちゃな弟猫のふくくん、そんな弟とは対照的におとなしい兄猫のちびくんの性格について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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猫風邪を患っていた保護子猫と家族に およそ1年後、「美猫」へと変貌を遂げた姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@neko9682_4630さんの愛猫・しらたまちゃん(取材時3才)の成長ビフォーアフター写真。こちらの写真は、生後2カ月頃のしらたまちゃんと初めて会ったときに撮影したものだそうです。お見合いのときには猫風邪を患っており、弱々しい姿をしていたしらたまちゃん。1才になると、驚きの変貌を見せていました。
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ちょっと恥ずかしいものも? 人にはあまり理解されない「猫飼いあるある」
猫飼い同士には当然のように通じる「猫飼いあるある」ですが、猫を飼っていない人たちには「理解できない」「異常だ」と思われてしまうことも…。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん156名に「人にはなかなか理解されない猫飼いあるある」についてアンケート調査を実施。飼い主さんたちにエピソードを募集したところ、下記のようなあるあるがたくさん集まりました!
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こんなねこ店主がいたら毎日行きたい!香港の猫たちの仕事ぶり ~沖昌之の『フォレスト ニャンコ』#8
猫写真家・沖昌之の猫エッセイ「フォレスト・ニャンコ」第8回。香港の有名ねこ「クリームあにき」に会いに香港へ。ねこのきもちWEB MAGAZINEで期間限定で配信中です。
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【検証】3つのエピソードから分かった猫の「記憶力」とは
猫と暮らしていると「こんなことも覚えていたの!?」と、その記憶力にビックリすることがあります。今回は、猫の記憶力を解明すべく、3つのエピソードからその記憶力を検証してみました。イイコトもイヤなコトも、猫は意外と記憶しているようですよ。
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突然の別れ、出会い…飼い主さんの人生に影響を与えた猫との日々
Instagramユーザーの@yu13mee3さんは、保護猫3匹と生活をしています。猫との暮らしの素晴らしさを教えてくれたのは、突然出会った保護猫・ふたばちゃん(♂)でした。ふたばちゃんとの出会い、そしてにこいち兄弟とふたばちゃんとの暮らしについてお話を伺いました。
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カラスに狙われていた生後3週齢の子猫を保護→家族に迎えてもうすぐ2年、優しい“お兄ちゃん”へと成長中!
Instagramユーザー@kyunnekoさんの愛猫・きゅんくんは保護猫でした。危険な状況にいたところを保護されたのだそうです。飼い主さんはきゅんくんとどのようにして出会い、どのような日々を過ごしているのでしょうか。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さんに2回に分けてお話をうかがいました(1回目取材時、推定生後2カ月/2回目取材時、推定1才10カ月)。
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○○なコトは覚えやすい!? 猫の「記憶力」のスゴさに迫る
猫を飼っていて、「このコ、こんなことも覚えているの…?」と、その記憶力にビックリした経験はありませんか? 実際、どれぐらいの記憶力があるのか、気になりますよね。そこでこの記事では、飼い主さんから「ねこのきもち」に寄せられたエピソードをもとに、猫の記憶力について解説します!
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みんな違ってみんないい! 呼び名もカワイイ「珍しっぽ」たち
長いしっぽだけが猫のしっぽじゃない! 幸せを呼ぶしっぽともいわれるカギしっぽの猫たち。飼い主さんがつけた愛情たっぷりの名前とともにご紹介します。
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野良子猫を保護して暮らすも、「家庭内別居」状態!? 月日を重ね「相棒」となるまでの変化にグッとくる
Instagramユーザーの@hamaguri0703さんは、家の近くをうろついていた野良の子猫・ハマグリちゃん(♀/取材当時1才)を保護して、一緒に暮らすことになりました。保護してから、ハマグリちゃんにも飼い主さんにもさまざまな変化があったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ハマグリちゃんとの出会いや今の暮らしなどについて、飼い主さんに2回に分けて(2020年10月/2022年3月に取材)お話を伺いました。
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【調査】外出前に飼い主が猫のために必ずするルーティンは 「留守番対策」には意識したいポイントも
愛猫をお留守番させるとき、みなさんの家ではなにか決まりごとのようなものはありますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫にお留守番してもらうときに、絶対やっている『わが家の儀式』はあるか」どうかアンケート調査を実施。実際に、どのような対応をしてあげると、留守番する愛猫にとってよいのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。
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出会ったときから「体重が20倍」になった猫 完全に「面影ゼロ」の衝撃ビフォーアフター
X(旧Twitter)ユーザー@KRAUSER_MKM1000さんの愛猫・プリくんは、あどけない子猫から「面影一切なし」のオトナな猫に成長。「本当に同じ猫!?」とツッコミを入れたくなるような姿でした。撮影当時のプリくんの様子、飼い主さんが感じているプリくんの魅力など、詳しいお話を伺いました。
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クッションに空いた真っ黒な穴!「猫はどこ?」1才当時の保護猫の寝姿にクスッ
猫のこんぶくんはツヤツヤの被毛がかわいい黒猫です。ある日、飼い主さんが「#ギリギリネコ判定選手権」の流行に伴い投稿した写真には、クッションに空いた穴のようなものが映っていました。こんぶくんはどこにいるのでしょうか?
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実家で保護した警戒心が強い猫と2年前に家族に 関係性に不安もあったけれど、今では「最高のパートナー」に
コテンと横になっているのは、X(旧Twitter)ユーザー@0715_chobincoさんの愛猫・ちょびちゃん(取材時、推定10才)。撮影時、ちょびちゃんは生後推定2カ月の子猫でした。当時のエピソードや家族になった経緯など、飼い主さんに話をうかがいました。
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隣家の軒下に住み、庭に遊びに来ていた子猫を保護→2年後のおなか丸出しで眠る姿にほっこり
@maru_mike_さんの愛猫・みけちゃんは元野良猫。ずっとご近所さんに見守られてきたのですが、あるきっかけで飼い主さんが家でお世話をすることになったといいます。家族に明るい変化をもたらした、みけちゃんの迎え入れのお話をお聞きしました。
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助けを求めるように近寄ってきた野良の子猫が1才に 心配な時期を乗り越え、立派に成長した姿に感動!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@milkmoon210513さんの愛猫・こゆきちゃん(取材時1才)のエピソード。こゆきちゃんは、飼い主さんが保護したコでした。こゆきちゃんとの出会いや、1才になった現在のこゆきちゃんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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【専門家監修】愛猫を「人になつく」猫にするコツ
「愛猫ともっと仲良くしたい」と思ったことはありませんか? じつは猫がよく人になついている、つまり人なれしているとイイコトがいっぱいあります。愛猫をより“人好き”な性格に育むコツを、獣医師など専門家に教えてもらいました。
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