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頭突きや飛び蹴りをしてくるコも!? 猫が「かまってほしい」ときに見せる行動
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん290名に「愛猫が『かまってほしい』ときに、飼い主さんに見せる行動はあるか」どうかアンケート調査を実施しました。
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ピンチの瞬間を救われた保護猫2匹のいま
Instagramで人気のハチワレ猫・虎徹くん(♂・4才)と黒猫・はなびくん(♂・3才)。元保護猫だった2匹は、縁があって飼い主さんのおうちで一緒に暮らすことになりました。2匹は今どのような日々を過ごしているのか、出会いとともに紹介します。
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職場の床下から5匹の子猫を保護、里親を探して残った1匹と家族に。2才の現在、飼い主を癒す大きな存在に
今回紹介するのは、Instagramユーザー@mochaco_channelさんの愛猫・もちゃこちゃん(取材当時2才)。もちゃこちゃんは、飼い主さんの職場で保護されたコだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、もちゃこちゃんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子について、飼い主さんに2回に分けて(2021年11月/2023年7月)お話を聞きました。
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預かりボランティアがきっかけで、家族に迎えた保護子猫→5年の月日を共にし「手がかかるコ→いないと困る大きな存在」に成長
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kumakounagiさんが投稿していた、愛猫・うなぎちゃん(取材時5才)の成長ビフォーアフター写真。1枚目には、家族に迎えて数日後に撮影した、生後推定3カ月のうなぎちゃんが。保護猫だったといううなぎちゃんは、小さくてガリガリに痩せていただけでなく、外傷で片目を失っていました。また、猫風邪を患っており、耳ダニにも感染していたといいます。そんなうなぎちゃんの現在の姿は……。
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こだわりの逸品♪ 愛猫のための手作りエリザベスカラー
市販のプラスチック製のエリザベスカラーを嫌がる愛猫のために、エリザベスカラーを手作りする飼い主さんもいるようです。そこで今回は、飼い主さんの手作りエリザベスカラーを、Instagramの投稿からご紹介します!ぜひ参考にしてみてください。
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「あること」をめぐり壮絶な争いをするニャンズ その結末は…
アメリカンカールの諭吉くん(兄)と、スコティッシュフォールドの佐助くん(弟)♫ とある日、諭吉くんと佐助くんはキャットタワーのてっぺんをめぐる壮絶な争いを繰り広げていたよう(; ・`ω・´)
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【実話】飼い主のちょっとした油断が原因…愛猫の身に起こったトラブルが恐ろしい
猫などの動物を飼っていると、どんなに気をつけていてもなんらかのトラブルが発生してしまうことってありますよね。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「飼い主さんの油断が原因で、猫になにかトラブルが起きたことがあるか」、というアンケート調査を実施しました。
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「猫飼い川柳」が面白い!愛猫のしぐさにふと思う 飼い主さん心の一句特集【猫あるある川柳5選 vol.03】
【猫あるある川柳2020傑作選vol.3】昨年秋に募集をした「犬猫あるある川柳」。たくさんのご応募をありがとうございました!今回はねこのきもち編集室のイチオシ川柳5選をお届けします。ぜひみなさんの感想もコメント欄にお寄せくださいね!
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約6割の飼い主さんが経験 愛猫に「怒られた」原因はなんだったの!?
飼い主さんのことが大好きなニャンコでも、ときには怒りの感情を出してしまうことも…? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん539名に「愛猫が飼い主さんに対して『怒る』ことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみることに!
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《1,412名に調査!》猫アレルギーで猫を飼っている人の割合は?
猫が好き!という気持ちとは関係なく、発症することがある「猫アレルギー」と上手に猫と共生する方法はないのでしょうか?第1回目は猫アレルギーの実態調査。「ねこのきもちアプリ」ユーザー1,412名に猫アレルギーについてアンケート調査しました。
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生後1日の野良の子猫2匹を保護→「絶対に生き抜いてほしい」と願ってから3年が経過した現在の姿にグッとくる!
「『絶対に生き抜いてほしい』と、奇跡を信じながらお世話をしていました」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@BondPet4152さん。愛猫・ミュウちゃんとココちゃんは、飼い主さんが保護したコでした。保護したときの2匹は、助かるかどうかわからない危険な状態だったといいます。2匹との出会いのエピソードや成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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「○○ネタ」を採用!? ニャンズのおもしろかわいい名前の由来とは
InstagramなどのSNSを見ていると、いろんな名前のニャンコに出会いますよね! 定番で人気の名前から、ちょっぴり変わったおもしろかわいい名前など、みなさんはたくさん目にしていることでしょう。今回紹介するInstagramユーザーの@pugtaro_and_negitoroさんのおうちのニャンズは、なんと「○○ネタ」が名前の由来になっているのだとか♪
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子守姿が頼もしい!赤ちゃんを優しく見守るお兄ちゃん猫が話題
産まれたばかりの弟を優しく見守る姿が話題の、子守猫・よいちくんをご存じですか?今回は、よいちくんとの出会いや、息子さんと距離を縮めるまでのエピソードについて、飼い主の@yoichi_nekoneko2020さんにお話をうかがいました。
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「可愛すぎるのにも程がある」「これはズルすぎる」 2本足で立ってごはんをおねだりする猫が話題に
ニンマリ顔をしながら見事な「マンチカン立ち」を披露しているのは、Twitterユーザー@torashika_yさんの愛猫・虎丸くん(取材当時5才)。この光景だけでも十二分に可愛らしいですが、このあとさらなる胸キュン光景が待っていました。
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警戒心が強いときはどうすればよい? 成猫の保護・お迎えに関するQ&A
さまざまな事情で成猫を家族として迎え入れる方もいるでしょう。そこで今回は、成猫の保護&お迎えにまつわる疑問を3つ取り上げ、獣医師の小林清佳先生に解説していただきました。飼い主さんの体験談もご紹介するので、あわせて参考にしてみてください。
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愛猫も感じているかもしれない!? 日常に潜む慢性ストレス
猫が抱えやすいストレスは大きく分けて「急性ストレス」と「慢性ストレス」に分かれます。今回は猫が慢性的に感じやすいストレスの原因と対処方法を猫の行動にくわしい専門家にご紹介していただきます。
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猫にやさしい街に住む"自由気ままな猫たち"~沖昌之の『フォレスト ニャンコ』#7
猫写真家・沖昌之の猫エッセイ「フォレスト・ニャンコ」第7回。ねこに優しい街「イスタンブール」のヒミツのヒミツの猫公園とは?ねこのきもちWEB MAGAZINEで期間限定で配信中です。
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「あの時気づいて本当によかった…」車のエンジンルームにいた子猫→3年後、飼い主を気遣う優しいコに成長していた
もし気づくことができていなかったら、助からなかったかもしれない命も。今回紹介するのは、Instagramユーザー@ma.ku.2018.9.12さんの愛猫・くぅちゃん(♀・3才)。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、くぅちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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『このコはうちのコだね』道路の真ん中でうずくまる子猫を前に"娘が発した一言"で決意!「毎日が癒しと笑いに包まれてる」
今回紹介するのは、Instagramユーザー@kukunyuubonさんの愛猫・りぼんちゃん(♀/取材当時、推定生後約3カ月)。りぼんちゃんは、飼い主さんご家族が保護したコなのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、りぼんちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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ダンボール箱を置いて、わずか数秒で完成! 「黒猫の詰め合わせ」に悶絶する人が続出
今回紹介するのは、Twitterユーザー@kariton28mhy25さんのエピソード。とある日、通販で購入した猫たちのフードが届いたのだそう。フードを取り出してダンボール箱を片付けようと思ったそうですが、「せっかくだから、猫たちの誰かが入るかもしれないな」と思い、床にそのまま置いた状態にしていたのだとか。それから飼い主さんがその場から動こうと数歩歩き、ふと振り返ってみると…愛猫・チックくん(取材当時4才)とタックくん(取材当時4才)が、仲良くダンボール箱の中に入っていたのだそうです。当時の様子を飼い主さんに聞きました。
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