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腎不全で点滴に通っています。帰宅したら出血していました。動物病院に連絡したほうがよいでしょうか。
愛猫は、どの部分から出血しているのでしょうか。腎不全で点滴をする場合、静脈点滴で四肢の血管からする場...
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疥癬[かいせん]
ヒゼンダニというダニが寄生することで発病。かゆみがひどく、発症すると激しく体をひっかく猫が多い。毛が抜けることが多いのは、顔や耳の縁。ダニ駆除薬を使って治療する。
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猫が肉球をずっと舐めてる…考えられる原因とは? 獣医師が解説
猫が肉球を過剰に舐めているとき、飼い主さんは注意して見てあげる必要があります。何か違和感があって、気にしてしまっている可能性があるようです。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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7カ月のミックスです。左のあごの下に大豆大のしこりがあります。これは何ですか。
あごの下には、リンパ節があります。正常な状態では、触れることが少ないのですが、口内炎や近くに外傷があ...
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耳の裏の毛が薄くなってきたけど大丈夫? 猫の気になる症状を3つ解説!
猫を飼っていれば、病気になったりさまざまな症状に遭遇したりするもの。飼い主さんも不安になることもあるでしょう。そこで今回は、「こんなときはどうしたらいいのかな?」など、ちょっと疑問に感じる、猫の病気や症状を3つ解説します。
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かわいい猫の肉球 愛でるだけじゃなくケアが必要なときは
飼い主さんたちが大好きな猫の肉球。愛猫の肉球に汚れや伸びた被毛を見つけたら、どのようにケアすればいいのでしょうか? ケアが必要な状態の見分け方とお手入れの方法を、獣医師に伺いました。お手入れの参考にしてください。
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愛猫の免疫力を向上させよう!病気にならないための予防策とは?
愛猫が病気にかかって苦しんでいる姿を見るのは、飼い主さんからするとつらいものがあります。しかし猫の基礎的な免疫力を高めることで、病気にかかりにくくすることは可能です。そこで今回は、愛猫の免疫力を高め、粘膜を強くする方法を紹介します。
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猫の体はデリケートだから 夏にやりがちなNGなお手入れを確認しておこう
湿度の高い夏は、猫のあごの下にニキビができたり、目やにや鼻くそが出やすくなったりする季節。間違った方法でお手入れをしていると、かえってトラブルのもとになりかねません。今回は、夏にうっかりやりがちな“NG”お手入れについて解説します。
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じめじめ季節を乗り切ろう!お天気別・猫のお世話のコツを教えます
梅雨の時期は、人も猫もなんとなく気分や体調が下降気味に。ただ梅雨の時期と言っても、雨の日・晴れの日・暑い日・寒い日など、さまざまです。今回は梅雨時期のお天気別に、お世話のポイントをご紹介。その日の天候で、お世話の方法を変えてみましょう!
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猫は思い出がある?食べ物に砂かけるようなしぐさの理由は?猫にまつわる素朴な疑問
飼い主さんから見ると不思議に思える猫の行動。しかしそこには、猫ならではの生態の秘密が隠されています。今回は哺乳動物学者の今泉忠明先生に、猫に対する疑問や不思議な行動の理由について、お話を伺いました。
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ケトコナゾールを真菌症がない猫に内服させる場合はありますか。
ケトコナゾールは真菌症以外に副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)の治療薬として使用します。副腎皮質...
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いつまでもキレイでぷにぷに♡ ラブリーな猫の肉球お手入れ方法
みなさんは愛猫の肉球のお手入れをしていますか? お手入れをしていると「こんなときどうするのかな?」と、疑問に思うこともあるでしょう。今回は、そんな疑問に思いがちな肉球のお手入れと猫も飼い主さんも癒される肉球マッサージの方法をご紹介します。
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春にお世話を見直そう! 猫にシャンプーは必要なの?
人間には欠かせないお風呂やシャワー。ところで、猫にはシャンプーが必要なのでしょうか? この記事では猫のシャンプーの必要性や、猫が水を嫌がる理由など、「猫のシャンプー」についていろいろとご紹介していきます!
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1歳のミックスです。1カ月前から自分の乳首を舐めるようになったのですがなぜでしょうか。
乳首に怪我や炎症がある場合は、かゆみや痛みがあるのかもしれません。赤くなっていないか、周辺が脱毛して...
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愛猫の耳の裏の毛が薄くなっています。かきすぎだからでしょうか。
耳の毛が薄くなるのは、多くの場合、猫がかきすぎていることが多いのですが、毛が弱って抜けてしまって、薄...
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シニア猫はとくに注意! 高温多湿の夏を乗り切る「蒸し暑さ」対策
猫にとって高温多湿の環境は、熱中症や脱水症といった健康トラブルの原因になるので注意が必要です。そこで今回は、猫を健康トラブルから守るために取り入れたい「4つの蒸し暑さ対策」について、獣医師の小林清佳先生に解説していただきます。
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太り気味で、とうとう首輪が見えなくなってしまいました。食べるのが好きで寝てばかり、なかなか痩せません。
本来狩りをして生きてゆく猫は、食べられるときにめいっぱい食べ、次の獲物がとれるまでは体力温存のため浅...
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下唇と毛の生えているあごとの間に切れ目があります。出血などはないのですが、どのような処置をしてあげたらいいでしょうか。
切れ目が新しい傷でしたら、出血がなくても今後化膿してくる可能性がありますので、動物病院で治療を受けて...
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今日もナメナメ…猫が「毛づくろい」に没頭する理由って何?
猫が起きている時間の大半を費やしている“毛づくろい”に注目です。その理由や効果を解説するとともに猫の毛づくろい写真を公開! 猫それぞれの毛づくろいスタイルに癒されるはず。
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流涙症[りゅうるいしょう]
鼻が短いヒマラヤン、ペルシャなどが発症しやすい病気で、涙があふれて顔に流れてしまう。目頭から鼻の脇にかけて毛が汚れたり、変色するなどの症状が現れる。角膜炎や結膜炎が原因で発症することも。
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