-
-
雨が降る寒い日に外にいた子猫を保護 奇跡の出会いから2年後の今、「幸せを運んでくれる宝物」のような存在に
雨が降る寒い日に家の外から聞こえてきた鳴き声。それが奇跡の出会いでした。今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@jznixcNdaSYaHurさんの愛猫・うしおくん。2021年10月に、外にいたところを飼い主さん夫婦に保護されました。出会いの経緯、現在のうしおくんの様子について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
-
元保護猫ネルちゃん 大好きなお姉ちゃん犬と暮らして「犬化」が止まらない!?
Instagramユーザー@nel_nel_2020さんの愛猫・ネルちゃん(0才・♂)と愛犬・オペルちゃん(10才・♀)。2020年6月10日に、飼い主さんは元保護猫だったネルちゃんを迎え入れ、刺激的な毎日を過ごしているのだそう。そこでねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ネルちゃんとの出会いのエピソードや今の暮らしなどについて、飼い主さんにいろいろとお話を伺ってみました。
-
【調査】猫と暮らして「大変」と実感した瞬間は? 「イメージと違った」などさまざまな声が
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん240名に「猫と暮らしてみて、『これは大変だな』と実感した瞬間があるかどうか」をアンケート調査しました。
-
プロに聞いた「避難所の今」 猫と一緒に避難できる?withコロナでどう変わる?
動物福祉活動家&防災士として、全国の避難所や仮設住宅でペットを飼っている人の支援活動を続けている成田司先生に、withコロナ時代の避難所と、愛猫との避難の現状に着いて聞きしました。
-
【調査】2022年に「愛猫とやりたいこと」がある人は6割! 猫飼いさんの抱負が共感できる
2022年が始まりましたが、猫飼いさんは愛猫とどんなことをする年にしたいと考えているのでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん191名に「2022年に愛猫とやりたいことはあるかどうか」アンケート調査を行いました。すると、6割の飼い主さんが該当する結果に!
-
本来の猫とのギャップがありすぎ! 「イマドキ飼い猫」の13の特徴
実際に猫を飼ってみて、「あれ…イメージしていたのと違う」と思ったことはありませんか? 「ねこのきもち」読者アンケートによると、このところ猫「らしくない」猫が増えて、多くの猫が同じような行動をとっていることが判明。哺乳動物学者・今泉忠明先生によると、その行動は人との暮らしの中でするようになったものなのだとか。
-
連れていってほしいのかな?飼い主の「カバン」の中に入り込む猫の気持ち
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん285名に「室内に置いてあるカバンの中に愛猫がいつの間にか入り込んで、くつろいでいることがあるかどうか」アンケート調査を行いました。飼い主さんから寄せられたエピソードを紹介するとともに、「飼い主さんのカバンの中に入ってくつろぐ猫の心理」について、ねこのきもち獣医師相談室の原 駿太朗先生が解説します!
-
【獣医師監修】猫の性別・猫種・毛柄による違い 特徴や性格・お世話方法
猫は、性別や猫種、毛色や毛柄の種類などによっても、性格や特徴に違いがあります。それぞれの違いやお世話のポイントを知れば、猫との生活がより楽しくなるでしょう。
-
「あ、いま愛猫に見下されたかも…」 猫の態度が誤解を招きがちなワケ
愛猫の態度を見て、こんなふうに思ったことのある飼い主はいませんか? 「なんだかちょっと見下されている気がする……」「絶対に私よりも自分のほうが偉いと思ってる!」などなど……。しかし、それは飼い主さんの誤解の可能性があるみたい!
-
「後ろにいるよ」と教えたい! ママがドアの向こうにいると勘違いした猫の「健気なアピール」が愛おしい
紹介するのは、Instagramユーザー@chomiputiさんが投稿していた、こちらの動画。そこには、ドアの前で立ち上がり「開けて〜!」と言わんばかりにアピールしている様子の愛猫・ちょみーちゃんの姿が映っています。飼い主さんに気づいてもらえるように必死にアピールするちょみーちゃんですが、投稿によると「ちょみ ママ後ろにいるのよ」とのこと。撮影当時の詳しいエピソードを飼い主さんに聞きました!
-
「今にも消えそうなはかなさ」の状態で保護された生後2週齢ほどの子猫→3才になった現在の立派な姿にグッとくる!
X(旧Twitter)ユーザー@meltube_catさんの愛猫・マオくんは元保護猫。生後2週齢のころに痩せた姿で発見され、飼い主さんに保護されました。“兄貴分”のメルくんと共に成長していき、3才になった今は……ビッグサイズに!? 多くのXユーザーがほっこりしたマオくんの成長姿について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
-
ある家のベランダで産まれた保護子猫と家族に 4年が経過し、「猫ってこんなに懐くの!?」と驚いた出来事が
愛猫との出会いのエピソードはさまざま。「猫を家族に迎えたい」と真剣に考えていた時期に、素敵なご縁があった人もいるようです。この記事では、Instagramユーザー@hibimoiwaさんのエピソードを紹介します。愛猫・もいわちゃん(取材当時4才)と、どのようにして出会ったのでしょうか。
-
「テトリス寝」で熟睡中 仲良しの黒猫2匹には、保護を経た「運命的な出会い」があった
Twitterユーザー@nemajin0405さんの愛猫・じんべいちゃん(写真上)、ねまきちゃん(写真下)。仲良く一緒におやすみしている微笑ましい写真ですが、よく見ると…「テトリス」のブロックみたい? 可愛い寝姿を見せる黒猫2匹との出会い、そして今の暮らしについて、飼い主さんにお話を聞きました。
-
【獣医師監修】猫の歯磨きの方法を解説 頻度の目安や慣らし方も
猫の口内は強いアルカリ性なので虫歯になりにくいといわれていますが、一方で歯周病など歯肉の病気も多く見られます。病気が悪化すると、痛みからフードが食べられなくなったり、口内から細菌が体内に運ばれて内臓系に悪影響が出ることもあります。猫の歯磨きの方法や慣れさせ方を知り、こまめなケアを行いましょう。
-
猫が「糖尿病」と診断されたらどうするべき? 獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のひとつ「糖尿病」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問にも回答します。
-
自分が感染した時にも役立つ 「新型コロナに感染した飼い主さんの猫」を預かる時に気をつけること
離れて暮らす家族や友人が新型コロナウイルスに感染し、その人の飼い猫を預かることになった時、何に気をつければいいのでしょう?あなた自身やあなたの愛猫への感染リスクを抑えつつ、安全に預かるための注意点や手順を、東京獣医師会の先生に教えてもらいました。
-
無防備すぎる姿で仲良く眠る保護子猫→半年後にはすっかり“おとなの風格”に! 成長ビフォーアフターにほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@neko_nikki880さんの愛猫・びびくん(取材当時1才/写真左)、ジジちゃん(取材当時1才/写真左)のエピソード。びびくんとジジちゃんは保護猫で、別々の場所で保護されたコたちでした。この写真は、生後半年ごろに撮影されたもの。“でろーん”とした無防備な姿で寄り添って眠る、びびくんとジジちゃんの仲睦まじい様子が写っています。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
-
3匹の子猫を助けて「猫の恩返し」と話題に 保護されたコのその後を知りたい!
2019年10月23日、Twitterで大きな話題となった話があります。それは、Twitterユーザーの看護師しまじろうさん(@BlackBox514さん)がカラスに襲われていた3匹の子猫を保護し、その後「猫の恩返し」のような出来事があったという、なんとも心温まるエピソードです。この投稿は、107,335件のリツイート・432,922件の「いいね」(2019年11月5日時点)があり、「子猫達を救ってくれてありがとう」とTwitter上で大きな反響を呼んでいました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、この一連の出来事を振り返るとともに、保護された子猫たちの今についてお届けします。
-
写真撮影に失敗したと思いきや…まさかの仕上がりに! 保護猫2匹による「奇跡の1枚」に騒然
愛猫の可愛い写真を撮りたくて、必死になる猫飼いさんたち。「今がチャンスだ!」と思い張り切って撮ってみたら、ものすごいものが撮れていることも? 2匹の猫を飼っているTwitterユーザーの@sakurabhaさんが投稿した「奇跡の一枚」が、大きな話題となっていました。
-
「生きられるかどうか不安しかなかった」 母猫に育児放棄された乳飲み子5匹を保護、約2カ月後の姿は…
保護猫といっても、どのコも生い立ちや境遇はさまざま。なかには、母猫に育児放棄されてしまったというコもいます。今回紹介するのは、マイさん(@maihimemoco)の体験談。保護当時の状況や約2カ月にわたるお世話に様子について、お話を伺いました。
「初めてだから知らなかったこと」検索結果 301-320 / 350件
-