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小さい子どもがいる家で猫を飼うときに心がけたいこと|獣医師解説
お子様がいるご家庭で猫を飼育するとなった場合、さまざまなルールや考えなくてはいけないことがあります。今回は、10歳くらいまでのお子様がいるご家庭で猫を飼育する場合に気をつけたいことなどについて、獣医師の先生に教えていただきました。
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ドアのガラス越しに感じる「圧」 出勤する直前に見えた愛猫たちの姿に後ろ髪をひかれる思い
X(旧Twitter)ユーザーの@aoi__kohakuさんは2匹の猫の飼い主さん。ある日仕事へ向かうため玄関を出ようとすると、愛猫たちのズルすぎる視線を感じました。見つめられる理由と猫たちの関係性について、飼い主さんにお話を伺います。
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愛猫好みのおもちゃを見つけたい! 猫のおもちゃを選ぶコツは?
猫のストレス発散や運動のためにも、欠かせないアイテムのひとつ、猫用おもちゃ。そこで今回は、愛猫好みのおもちゃを見つけるためのポイントについて、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生にお話を伺いました。
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「うちの猫はたぶん、自分の名前を『かわいい』だと思ってる」 猫飼いさんの投稿に「うちの猫も」と共感の声が!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekozo_catさんの愛猫・リルムくん(取材時8才/スコティッシュフォールド/以下、りっちゃん)。飼い主さんは「うちの猫はたぶん、自分の名前を『かわいい』だと思ってる。」とのコメントとともに、お気に入りのペットベッドの中で“ヘソ天ポーズ”をしているりっちゃんの姿を投稿しています。飼い主さんはどのような思いで、この投稿をしたのでしょうか。話を聞きました。
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期待して飼い主を見つめる猫たち 1年前と今を比べると「落ち着いた感じがする」成長にキュン
@meruchameさんが1年前のちゃるくんとめろちゃんの姿を投稿しました。その写真には、今よりも少しだけあどけない2匹の姿が。現在の様子と比べた感想を、飼い主さんにお聞きしました。仲むつまじい2匹の様子にほっこりします。
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お迎え当初は「真っ白でパヤパヤだった」生後4カ月の子猫→1年で大きく成長し、モフモフになった姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@baron0416さんの愛猫・バロンくん(取材時1才/ラグドール)。1枚目は、生後4カ月のころのバロンくんを撮影した写真です。お迎え当初は毛がパヤパヤで真っ白だったというバロンくん。1年後にはどんな姿になったのでしょうか?
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猫飼いさんは「うちの猫」への愛が溢れてる!LiLiCoさん、稲葉友さんインタビュー
2月22日放送のJ-WAVE(81.3FM)は、朝から晩まで「猫づくし」!その中でも番組「ALL GOOD FRIDAY」内の「TOKYO SAVVY」(15:30頃~)のコーナーを担当した番組のナビゲーターのLiLiCoさんと稲葉友さんと一緒に、番組オンエアを終えて「猫」について語っていただきました。
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【獣医師が解説】予防はできる?「猫白血病ウイルス感染症」の基礎情報
猫に感染のおそれがある「猫白血病ウイルス感染症」とは、一体どんな病気なのでしょうか。今回は、感染のルートや感染後の症状、そして予防法まで、飼い主さんの不安と疑問にお答えします。猫を飼い始めたら、まずは検査とワクチン接種が必要です。
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飼い主が風邪をひいて寝込んだ結果→猫のお世話にまつわる「リアルな問題」が浮き彫りに!
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん397名に「飼い主さんが風邪をひいたときに、愛猫のお世話で困ったことがあるかどうか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの16%が困った経験があるようです。
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締切迫る!「#みんなでスタンプ」公式アプリ投稿キャンペーン実施中!あなたの愛猫がスタンプに!?
いぬ・ねこのきもち公式アプリの人気機能「なでなで」で選ばれた愛犬たちがスタンプになりました♪そしてついに、第2弾スタンプ企画開催が決定!いぬ・ねこのきもち公式アプリをダウンロードして、投稿するだけ!あなたの愛犬がスタンプになるチャンスをお見逃しなく!
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ひとりぼっちだった野良の子猫と家族に 迎えるにあたり心配事もあったけれど「今は出会いに感謝」
「引き取ることへの不安がありましたが、今は出会いに感謝しています」と話すのは、Instagramユーザー@emiko_apricotさん。2023年10月25日、飼い主さんは出かけた先で1匹の小さな子猫・あんずちゃん(撮影時、生後推定2カ月)と出会い、家族に迎えることになりました。出会いは突然だったといいます。出会いのエピソードや、現在のあんずちゃんの様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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「猫のためにできること」をしたいと願った 刺繍作家が手がける「猫の出身がわかるエンブレム」制作秘話
愛猫と出会ったことで、人生や考え方が変わったりと、さまざまな影響を受けた人もいるでしょう。 以前、ねこのきもちWEB MAGAZINEでご紹介した「猫の刺繍マスク」などを制作している猫刺繍作家・ajicoさん(@ajico016)もそのひとり。愛猫・シジミちゃんと出会ったことで、「猫のために自分にできることをしたい」と考えるようになり、最近新たな挑戦を始めたのだそうです。
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保護猫を迎えたい!保護団体・自治体から猫を譲渡してもらう場合の方法とは?
新しく猫を迎え入れるときに、近年では「保護団体」や自治体の運営する「動物愛護センター」などから譲り受ける人も多いようです。今回は実際に保護猫を団体や自治体から迎え入れた飼い主さんのエピソードと、譲渡してもらう方法についてご紹介します。
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【獣医師が監修】猫ってネズミを食べるの? もし食べたら……?
猫の好物といえばネズミ……ですが、本当に捕まえてきたり、食べてしまったらどうしたらいいのでしょうか? 猫がネズミを食べたがる理由から、もし食べてしまったときの対処法まで解説していきます。
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福岡動物医療センター
地域密着型の動物病院をめざし、予防獣医学を推奨しています。また飼い主様とのコミュニケーションを大切にし、その子にとってより良い治療を一緒に考えます。当院はチーム医療を取り入れていますので、スタッフ全員で治療に当たります。また、ペットも家族の一員と考え、人と動物のよりよい生活のため赤ちゃんの時期から終末期まで一貫して健康管理を行うことをモットーにしています。そのため、保育園、しつけ教室、トリミング室、飼い主向けセミナー、リハビリセンター、ディケアなど様々なステージ向けのケアを取り入れています。病気のこと以外でも気軽にご相談ください。
場所 福岡県福岡市博多区竹下2丁目9-22 動物 犬 猫 ウサギ ハムスター モルモット フェレット リス 小鳥 診療時間 月~金 9:00~12:00
月~金 13:00~19:00 土 13:00~18:00
- 当日対応OK
- 予約可能
- 救急・夜間診療
- 時間外診療
- バリアフリー対応
- しつけ相談
- ペットホテル
- トリミング
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117人のメス猫飼い主さんに聞いた「メス猫あるある10」を検証してみました!
5匹の猫と暮らすきなこ@なぽれおんが雑誌「ねこのきもち」読者117名(複数回答含む)のアンケート結果から見えた10個の「メス猫あるある」を検証してみました!
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「保護猫の里親になりたい」と思ったときに心得ておきたい2つのこと
猫を飼いたいと思ったときに、「保護猫はどうだろう」と考える人もいることでしょう。保護猫を迎えたいと思ったとき、どのようなことを心得ておく必要があるのか、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました。
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室内飼いでも猫の脱走に要注意! マイクロチップで対策も
室内で飼育している猫でも、窓や玄関などから外に脱走してしまうことがあります。そこで今回は、室内飼いの猫が脱走しやすいケースや対策についてまとめました。脱走後の再会にも役立つマイクロチップについてもご紹介します。
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ラブラブすぎる兄弟猫がここに…!愛情あふれる日常をのぞき見♪
Instagramで見つけたとびきりキュートな猫兄弟、虎之助くん&熊之助くんの画像をお届けします♡寄り添って寝たり、グルーミングし合ったり……その姿が、「ラブラブすぎる!」「仲良しでかわいい!」と人気を集めているのです♪
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愛猫のお留守番前後に確認したい! チェック項目10選
現代の多様な生活スタイルの中で、猫のお留守番は避けがたい課題のひとつです。今回は忙しい飼い主さんのために、お留守番前後で確認しておきたいチェック事項をまとめました。猫の不安を和らげ、猫からのサインを見逃さないための参考にしてみてください。
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