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【猫の飼い主さんへ】コロナ禍の今こそ気を付けたい 愛猫の「分離不安」
コロナ禍でのステイホームなど、飼い主さんの生活スタイルが変わったことで「分離不安」になる猫が増えてきている可能性が。「分離不安」の猫に見られる様子や対処法を紹介します。
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コロナウイルスの抗体価が高かったのですが、猫伝染性腹膜炎(FIP)なのでしょうか。
自然界に存在する猫腸コロナウイルスは病原性に乏しく、健康な猫にはほとんど影響を与えません。この猫腸コ...
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「愛猫への消毒は必要?」飼い主さんのギモンにお答えします【新型コロナウイルス対策】
【新型コロナ対策・飼い主の疑問にお答えします】愛猫への消毒は?自宅での過ごし方は?|ねこのきもちWEB MAGAZINE 愛猫への消毒についての疑問や、自宅での愛猫との過ごし方についての注意点をご紹介します。※2020年8月20日現在の情報です。
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10年で猫の路上死半減 ねりまねこの地域猫活動と「コロナ禍と保護猫」
ノラ猫に餌を与えてその猫が出産――。『「かわいそう」だけでは問題解決にならない』と地域猫活動浸透に尽力してきたNPO法人ねりまねこ。その10年の活動を振り返るとともに、コロナ禍での保護猫活動について考えます。
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withコロナで新たにわかった猫の問題行動も これから必要な猫との接し方4
新型コロナ感染症の影響もあり、自宅にいる時間が長くなった人も多いはず。この状況下で愛猫と過ごす時間が増えたとき、関係性の変化で猫に問題行動が見られることもあるそうです。飼い主が気を付けることは何か、猫の問題行動に詳しい藤井先生に教えてもらいました。
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自宅でもマスクをつける?玄関の靴から愛猫に感染する? コロナ禍で飼い主が気を付けること
【新型コロナ・飼い主のギモン】自宅でもマスクをつけたほうがいい?玄関に置きっぱなしの靴から愛猫に感染しない?|ねこのきもちWEB MAGAZINE 自宅で愛猫と過ごす際の注意点をご紹介します。※2020年8月20日現在の情報です。
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自分が感染した時にも役立つ 「新型コロナに感染した飼い主さんの猫」を預かる時に気をつけること
離れて暮らす家族や友人が新型コロナウイルスに感染し、その人の飼い猫を預かることになった時、何に気をつければいいのでしょう?あなた自身やあなたの愛猫への感染リスクを抑えつつ、安全に預かるための注意点や手順を、東京獣医師会の先生に教えてもらいました。
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大切な愛猫を守るために。新型コロナ感染者対象のペットを預かる「#StayAnicom」プロジェクトを活用しよう
保険会社アニコムによるプロジェクト「#StayAnicom」を紹介。新型コロナウイルスに感染し、ペットの世話が困難になったときにペットを無償で預かるサービス。アニコムの加入者でなくても利用可能。獣医師や動物好きな社員が世話をしてくれる。持病持ちの子でもOK。
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【withコロナでどう変わった?】飼い主さんの「生活様式の変化の定着化」と愛猫への影響 犬猫飼い主約1,356名の声
【新型コロナウイルス第3回犬猫調査】いぬ・ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、新型コロナウイルス感染拡大から「withコロナ」時代となったいま、犬・猫の飼い主さんへの影響について、インターネットによるアンケート調査を実施。現在犬・猫を飼っている方1,356名から回答を得ました。(2020年11月25日~12月5日)
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「コロナでもノラ猫は自粛しない」感染予防しながらの譲渡会と啓蒙活動~さぬき動物愛護センター「しっぽの森」~
2019年3月に香川県高松市にオープンした『さぬき動物愛護センター しっぽの森』。開所から2年が経つものの、その半分以上はコロナ禍にありました。感染状況をみながら行われている活動をご紹介します。
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緊急生ライブ『withコロナいぬ・ねこのきもちライブ』 見逃した方はこちらで視聴できます!
8月21日(金)20時から配信した緊急生ライブ「withコロナ 飼い主さんの不安とは?。たくさんのご参加ありがとうございました。見逃した方はこちらから動画が視聴できます!
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「新型コロナウィルス」感染拡大によるに飼い主さんと愛猫の生活についてアンケートにご協力ください
「新型コロナウイルス」感染拡大によるに飼い主さんと愛猫の生活についてアンケートを実施致します。みなさんのご意見を伺い、どんな情報を提供できるのか、参考にさせていただきたくご協力をお願い致します。
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コロナ禍で『いまを逃したら、一生猫を飼うことはできない!』と決意!家族に迎えた保護子猫と共に、飼い主の生活はさらに激変!?
Instagramユーザーの@kotatsu20200416さんは、元保護猫だった愛猫・コタツくん(♂・1才)と家族となり、2021年5月31日で1年が経過しました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、コタツくんとの出会いの経緯や今の暮らしについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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コロナウイルス陽性といわれました。猫伝染性腹膜炎(FIP)の症状はまだありませんが、今後何をしてあげればいいでしょうか。
自然界に存在する猫腸コロナウイルスは病原性に乏しく、健康な猫にはほとんど影響を与えません。この猫腸コ...
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コロナ禍にお迎えした野良の子猫→家族になって5年が経過し、「優しさや幸せを与えてくれる存在」に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@koicatooooさんの愛猫・シロくん(撮影時、生後推定3〜4カ月)のエピソード。シロくんは元野良猫で公園で母猫と暮らしていたといい、母子ともに保護団体の方に保護されたのだとか。そんなシロくんとの出会いや、家族になって5年が経過した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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【新型コロナウイルス】犬猫飼い主さん約4,300名の声 「自分がかかったら、愛犬・愛猫はどうなる?」「飼い主自身が感染を防ぐことが大切」など
ベネッセねこのきもちWebでは、猫の飼い主さんを対象に新型コロナウイルス感染拡大における猫との暮らしについてアンケートを実施。約4,300人から回答をいただきました。このコロナ禍の中、猫の飼い主さんが対策として工夫していることや、不安に思っていることをご紹介します。
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コロナ禍でも新しい出会いを!里親さんと猫をつなぐ“オンライン譲渡会”【一般社団法人Do One Good】
昨今の新型コロナ問の題により譲渡会が実施できない状況が続いています。そこで一般社団法人Do One Goodが一昨年から始めたのが「オンライン譲渡会」。そのきっかけや、全貌についてご紹介します。
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猫の腎臓病を治療する「特効薬」を東大チームが開発 コロナ禍で影響を受けるも、全国から支援の声が
猫の死亡原因で最も多いのが、腎臓病。腎臓病で苦しむ猫と飼い主さんたちのために、東京大学のチームが腎臓病の特効薬の開発に尽力しています。
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新型コロナウイルス、自然災害…”もしもの時”、愛猫を守るためにできることとは【犬・猫飼い主さん2,402名の声】
いぬ・ねこのきもちWEB MAGAZINEでは「愛犬・愛猫を飼う上での防災対策」「コロナ禍後の生活変容」について犬・猫の飼い主さん2,402名にインターネットによるアンケート調査を実施しました(アンケート実施期間:2022年1月6日~1月18日)。新型コロナウイルスの感染拡大、また、3.11を前に日々の防災対策について飼い主さんがどのように感じているのかについてレポートします。
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コロナ禍の海外への引っ越し。2匹の猫たちは「1か月後の別便」になるも無事再会!「どこへ行くのも必ず一緒」
「犬猫と家族の24の話」の第5話。アメリカに住んでいたAkko-Chanさん一家は、イギリスに住んでいる義母のところにいつでも駆け付けられるように、引っ越しを決意する。もちろん、愛猫2匹を連れて。しかしコロナ禍のため、動物が搭乗できる飛行機の便が少なく…。
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