-
-
口元を触られるのを嫌がったら気をつけて! 飼い猫がかかりやすい歯の病気「吸収病巣」って? |獣医師解説
「吸収病巣」とは、飼い猫では「歯周病」に次いで多いといわれる口の中の病気。痛みを伴うことも多いため、吸収病巣を見つけたら早めの治療心がけましょう。今回は、猫の吸収病巣について、獣医師の藤田桂一先生に詳しくお話を伺います。
-
ラーク動物病院
バランスのとれた上質な動物医療を、丁寧なインフォームドコンセントとともにわかりやすく提供します。飼い主様との相互理解を最も重視します。そのために、『わかりやすい説明と飼い主様のご希望の確認を常に行うこと、動物には少しでも負担の少ない診療を約束すること』をポリシーとして、ペットと飼い主様に最良の選択をしていただき、明確な診断・治療方針の掲示をしていきます。現在当院が注力している治療は『脂肪幹細胞を使った再生医療』『腫瘍に対する代替治療』です。腫瘍や難病と闘っているペットや飼い主様のため、今後もこの分野について特に力を入れたいと考えています。
場所 大阪府寝屋川市東香里園町21番18号 動物 犬 猫 ウサギ ハムスター フェレット 診療時間 月火水金土 9:00~12:30 日祝 10:00~14:30
月火水金土 17:00~19:30- 当日対応OK
- 予約可能
- しつけ相談
- ペットホテル
-
2歳のエキゾチックショートヘアのオスです。食欲低下が見られたため血液検査をしたところ白血球が2800/μ?でした。転院後に正常値になりましたが食欲がありません。FIV、FeLVは陰性です。原因は何が考えられますか。また、どんな検査が必要でしょうか。
白血球は体内に侵入した細菌やウイルスなどの異物と戦い身体を防御する働きをします。白血球の元になる細胞...
-
【獣医師監修】O型の猫はいない? 猫の血液型の種類や検査法、知っておくメリットは?
人と同じように、猫にも血液型があります。人は「A・B・O・AB」の4種類で区別されますが、猫は「A・B・AB」の3種類。今回はそんな猫の血液型について、その特徴や検査方法、血液型を知っておくメリット、血液検査で分かること、血液型で性格診断ができるのかなど幅広く解説します。
-
永松動物病院
新潟市西区の西大通り(旧国道116号線)沿いにある昭和54年創立の動物病院です。動物と人との架け橋となれるような動物病院を目指しています。地域のホームドクターとして皮膚科、消化器科、腫瘍疾患全般に力を入れて診療しています。 最近では院内に細胞培養室ならびにクリーンベンチを整えまして、がんに対する活性化リンパ球療法(免疫療法)や幹細胞移植など再生医療を行えるようになりました。 また、専属トリマーによるトリミングや予約制の精密健康診断も行っています。 来院できない際は送迎・往診もいたしますのでお気軽にご相談ください。
場所 新潟県新潟市西区坂井砂山2-3-10 動物 犬 猫 ウサギ ハムスター モルモット フェレット リス 小鳥 診療時間 月~金 9:00~12:00 土 9:00~12:30
月~金 15:30~18:30
- 当日対応OK
- 予約可能
- 救急・夜間診療
- 時間外診療
- しつけ相談
- ペットホテル
- トリミング
-
猫の「がん」は早期発見が大切。知っておきたい猫の悪性腫瘍
猫のがんは、診断技術の向上や飼い主さんの意識の高まりから発見しやすくなり、治療法も進化しています。とはいえガンは悪性の腫瘍なので、飼い主さんが気がつかないと大変なことになってしまうことも。そこで今回は、猫の「がん」について解説します。
-
食事療法を始めるタイミングがわかる? 猫の腎臓病の新たな検査項目とは|獣医師解説
猫の腎臓病の診断や治療については、獣医師の間で常に注目されています。腎臓病の治療において食事療法はとても重要ですが、今回は食事療法を始める適切なタイミングを判断するために確立された新しい検査項目についてまとめました。
-
シニア猫は特に要注意! 猫がなりやすい4つの“がん”の特徴は?
飼い猫の寿命が伸びていることに比例し、猫のがんも増加傾向にあります。今回は、猫に多く見られる4つのがんの症状や特徴、治療法などについて解説します。早期発見のためにも、病気についての知識をもち、備えましょう。
-
意外と多い、猫の「皮膚病」はどんな病気?|獣医師が解説します
猫がかかりやすい病気のひとつ「皮膚病」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問に回答します。
-
猫の病気はオシッコでわかる? オシッコに異変があらわれる猫の病気
猫の体から排出されるオシッコには、“病気のサイン”があらわれやすいため、日ごろからよく観察することが大切です。今回は、オシッコの異変で気づく、猫に多い病気「尿石症」「膀胱炎」「糖尿病」「慢性腎不全」「肝臓病」について解説します。
-
「糖尿病」にかかりやすい猫は? 病気で低血糖を起こしたときの見極め方は?獣医師が解説します
猫がかかりやすい「糖尿病」について、獣医師の重本先生が解説します。 愛猫が「糖尿病」にかかった経験のある飼い主さんの疑問にもご回答。
-
普段おとなしい猫が突然激しく襲い掛かる!『激怒症候群』の見分け方
愛猫が突然襲いかかってきたことはありますか?猫の攻撃行動のほとんどは何かきっかけがあるものですが、「激怒症候群」が疑われる場合、きっかけがなく突然激しい攻撃をし始めます。今回は、激怒症候群と他の攻撃行動との見分け方を解説します。
-
たぐち動物病院
たぐち動物病院は、予防や一般診療などの一次診療はもちろん、専門的な高度医療(二次診療)や夜間救急診療も行う総合動物病院です。MRIやCT等の高度画像検査、整形外科、神経科、皮膚科、眼科、麻酔科、画像診断科、腫瘍科、放射線治療科、腹腔鏡手術、超音波検査、 内視鏡検査、関節鏡検査、組織採取、細胞診、前十字靭帯断裂整復(TPLO、CBLO)、骨折整復、椎間板ヘルニア、人工股関節科/人工股関節全置換術(THR)などの専門診療も行っております。
場所 埼玉県久喜市本町3-11-31 動物 犬 猫 ウサギ ハムスター モルモット フェレット 診療時間 月~日祝 9:00~12:00
月~日祝 16:00~19:00
※平日(月~金)のみ20:00~22:00に夜間救急診療対応- 当日対応OK
- 救急・夜間診療
- しつけ相談
- ペットホテル
- トリミング
-
気をつけたい「猫のがん」 一番多いリンパ腫の特徴は? 若くても発症することも
猫の平均寿命は年々延び、ご長寿猫も増えています。一方で、かかることが増えている病気もあり、そのひとつががんです。今回は王子ペットクリニック院長の重本仁先生が、猫がかかるがんで最も多い血液がんの一種「リンパ腫」について解説します。
-
猫に多いがん「リンパ腫」最新の治療法を獣医師が解説
猫がかかりやすい病気の事は、飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事ではそんな病気の解説のほか、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」について重本先生が回答!
-
愛猫の口臭がクサイときは危険信号!病気かどうか健康チェックしよう
人と話をするときに口臭が気になった経験はありませんか?自分の口臭がいつもと違うときは、口腔内や臓器に異常があるのかな?と心配になりますよね。それは猫も同じです。愛猫からいつもと違う口臭が漂ってきたら、健康チェックをしてみましょう。
-
【獣医が教える】猫の肺炎ってどんなもの? −原因と症状、治療法、治療費まで−
猫には比較的特徴的な呼吸器疾患がいくつかありますが、今回は「肺炎」について取り上げます。猫の肺炎の原因は多岐に渡り、ウィルス、細菌、誤嚥、薬剤、有毒ガスなどさまざまです。肺炎は重篤化すると発熱や呼吸困難を伴い、命に関わる危険性もあるため、空咳などの初期症状を見逃さないことが大切になります。
-
以前は“治らない病気”だった!? 子猫に多い「FIP(猫伝染性腹膜炎)」とは
FIPは子猫がかかることの多い病気のひとつ。これまで、発症したら治す方法がないといわれていましたが、最近はコロナ禍のなかで開発された薬で寛解するケースもあるようです。今回は、猫のFIPについて、獣医師の田草川佳実先生にお話を伺いました。
-
猫にもある!糖尿病とは?―その原因と症状、治療法についてご紹介
今回は、猫の「糖尿病」について、初期症状や治療法などについて解説します。猫の糖尿病は、人と同じように命の危険性も伴う重大な病気です。初期症状を知っておくことで早期発見にもつながるため、愛猫が健康なうちに病気への見識を深めておきましょう。
-
今からできる! 愛猫を「がん」から守るためにすべきこととは?
飼い猫の寿命が延びてきている現代では、高齢猫に発症しやすい病気である「がん」も増加傾向にあるようです。早期発見やがん予防のため、飼い主さんにできることをご紹介します。
「細胞診断とは」検索結果 21-40 / 58件
-