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愛猫と強い絆で結ばれていたい!ポイントは日々のコミュニケーションの仕方?|獣医師解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん212名に「愛猫と絆が深まったと感じた出来事はあるか」アンケート調査を行いました。すると、今回の調査では約7割の飼い主さんが該当する結果に。愛猫と絆を深めるために、飼い主さんは普段からどのような心がけが必要なのでしょうか。コミュニケーションのポイントについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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お迎え直後に入院を経験した保護子猫→1年後、病気だった過去を忘れるほど食欲旺盛な“やんちゃ娘”に成長!
こちらは、投稿主さん家族にお迎えされて間もないころの、生後約1カ月半のさくらちゃんを撮影した一枚。さくらちゃんは、お迎えされてすぐのころに病院を受診したところ、胃腸炎と貧血になっていることがわかり、2日ほど入院したそうです。1枚目の写真は退院直後に撮影されたものなのだとか。 投稿主さんに、さくらちゃんとの出会いについて伺いました。 投稿主さん: 「昨年の3月に子猫のころから飼っていた15才のキジトラの寅次郎が急に亡くなってしまい、父も母も会話が少なくなりました。姉に一番懐いていたので、姉もぽっかり穴が空いたような状態に。 そんなタイミングで地元に動物愛護センターができたと知り、父と母に新しい猫をお迎えしてみてはどうかと相談し、亡くなった寅と同じキジトラ猫をお迎えすることに決めました。 想像以上に小さい子猫に父と母はびっくりしていましたが、あまりの可愛さに即メロメロになりました」 こうして、投稿主さんの実家で暮らすことになったさくらちゃん。お迎えから1年が経ち、どのように成長したのでしょうか?
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「今度も猫になって帰ってくるんだよ!」亡くなった愛猫との『約束』が起こした奇跡
2022ねこの日企画 猫と家族になるを考える 猫と家族の12の話の第2話。瀕死の状態の猫を保護し、愛情いっぱいに育てたものの、4年で別れることとなり、ペットロスに陥った飼い主さんの不思議な体験。まるで愛猫が生まれ変わってきたかのような猫との出会いをつづる。
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やや痩せ気味で風邪を引いていた推定生後3カ月の保護子猫→健康に大きく成長した1年後の姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@6nonno1さんの愛猫・フクくん(取材時1才)。1枚目は、生後約3カ月のフクくんを撮影した写真です。お迎えしたときはやや痩せ気味で風邪を引いていたというフクくんは1年後、どんなコに成長したのでしょうか。
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キラキラ☆な「猫のサプリ」に2歳の娘が『愛情』を吹き込む!早く元気にな~れ【連載】交通事故にあった猫を拾いました#16
家で始まったたまちゃんの投薬治療。当時2歳ののんちゃんは、たまちゃんのサプリに興味津々!?のんちゃんの優しさを注入されたサプリの結末は…(汗)交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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寒い冬、山道で行き倒れた子猫を保護、懸命なケアが功を奏し元気な美猫に成長…! 「元気に楽しく生活してこーね」
寒い冬、山道で行き倒れ保護された猫。1年後、元気を取り戻し美ニャンになった姿がX(旧Twitter)で話題です。愛猫・つゆちゃんとの出会いや成長の軌跡について、詳しいお話を伺いました。
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【調査】飼い主さんだけに、特別な反応を見せるコも! 「愛猫と絆が深まった」と感じた出来事
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん214名に「愛猫と絆が深まったと感じた出来事はあるか」アンケート調査しました。
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【調査】愛猫を怒らせた経験はある?対処方法を獣医師に聞いた
ねこのきもちWEB MAGAZINEで飼い主さんたちにアンケートを取り、「うっかり愛猫を怒らせてしまった経験」を教えていただきました。あわせて、猫を怒らせてしまったときの対処方法について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました。
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結婚・出産…etc.猫連れ新生活の進め方。慣らしテク大公開
6月といえば、ジューン・ブライド。この月に結婚する花嫁は幸せになるという言い伝えがあるようですが、結婚・出産による家族構成の変化や部屋の模様替えは、猫にとって苦手なイベントです。今回は、生活環境の変化を猫に慣れさせる方法をご紹介します。
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雨上がりの道路で保護された「余命10日」の子猫→ご家族の最期を看取り、無事迎えた3才のお誕生日に祝福の声が集まる
ちゃめちゃんは雨上がりの道路で保護された元保護猫。余命宣告を受けながらも無事に今年3才のお誕生を迎えました。今回は、ちゃめちゃんとの背愛の経緯などについて、飼い主さんに詳しくお話しを伺います。
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私が入院中に「夫と猫たち」の関係が劇的に仲良くなったワケとは?
「男と猫のちょっとイイ関係 男と猫EPISODE」、ねこのきもち編集室が選んだ読者のエピソード第3弾。奥さまが入退院を繰り返すうちに、ご主人とねこ2匹の関係が劇的に変化。全く接点がなかったのに仲が良くなっていたというストーリー。
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猫風邪を患っていた子猫を保護→およそ1年半後の“こんがり”とした姿に、「ここまで変化するとは」とびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@puyopuyo_nyaaさんの愛猫・ぷよくん(取材時2才)。飼い主さんの夫が保護したコだという、ぷよくん。生後推定半年ほどと思われるぷよくんとの出会いや、2才になった現在の様子など、飼い主さんに話をうかがいました。
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子守姿が頼もしい!赤ちゃんを優しく見守るお兄ちゃん猫が話題
産まれたばかりの弟を優しく見守る姿が話題の、子守猫・よいちくんをご存じですか?今回は、よいちくんとの出会いや、息子さんと距離を縮めるまでのエピソードについて、飼い主の@yoichi_nekoneko2020さんにお話をうかがいました。
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【獣医師監修】オス猫の去勢手術後のケア方法や注意点、術後の変化
今回は、オス猫の「去勢手術」を受けるときに、知っておきたい重要事項を解説します。去勢手術のメリットやタイミング、術式、費用、手術直後の状態、ケア方法、手術後の見た目や性格の変化など、さまざまな事柄を知って愛猫の去勢手術に備えましょう!
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「孫と祖母の写真みたい」な2匹の猫 「1年後のビフォーアフター」にキュンとする
今回紹介するのは、Twitterユーザー@tarochan_523さんの愛猫・ちびくんと小雪ちゃん。当時生後3カ月のちびくんと11カ月の小雪ちゃんの1年後の姿は…。甘えん坊で正義感が強いちびくん、穏やかな性格で子猫たちに寄り添う母性のある小雪ちゃんについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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下半身麻痺の症状がある子猫を保護→一緒に暮らしておよそ1年、「小さな一歩に大きな幸せを感じている毎日」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@pablof_yanさんの愛猫・グーちゃん(取材時1才)。グーちゃんは下半身麻痺というハンデがあるのだそう。そんなグーちゃんですが、飼い主さんが2024年8月に「下半身麻痺のうちのネコさん スーパーカーを手に入れ、すごい勢いで駆け抜けてます」と投稿した動画には、ハンデを感じさせないほど元気に家の中を走り回る子猫時代のグーちゃんの姿が! 当時の出来事や、保護猫だったグーちゃんとの出会いなど、飼い主さんに話を聞きました。
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「存在そのもの」だけじゃない! 猫を見て「尊い」と感じた話に共感が止まらない
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん119名に「猫を見て『なんて尊いんだ』と思ったことはあるか」どうかアンケート調査を実施しました。
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もしもあのとき、助けていなければ…。奇跡の生還を果たした猫・シラスちゃん
白くてキレイなモフモフの毛に、まんまるお目目のニャンコ・シラスちゃん。同居犬のポテチちゃんといつも一緒にいて、とっても幸せそうです。でも、シラスちゃんがいまこんなに元気でいられるのは、奇跡なのかもしれません。
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キャットタワーで爆睡する猫→期待を裏切らない「お約束の展開」に思わず爆笑!
映画や漫画などで「お約束の展開」というものがありますが、それは猫たちもあるようで…。Twitterユーザー@mshy_3783さんの愛猫・ゆずちゃん。キャットタワーで爆睡中なのですが、「やっぱり」な展開になってしまうのです。また、このときの出来事について、飼い主さんにお話を伺ってみました!
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目立った症状がない場合もあるから気を付けて! 猫の尿石症
尿石症とはオシッコが濃くなり結石ができる病気。結石の場所により「膀胱結石」「尿道結石」などと呼ばれます。猫はオシッコが濃く少ない傾向があり、食習慣なども関係して尿石症を引き起こすことが。尿石症を経験した猫の飼い主さんの体験談をご紹介します。
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