-
-
へその緒がついた状態で、箱に入れて捨てられていた子猫。出会いから1年半、優しいコに成長
「絶対に幸せにするからね——ごまを迎えるときに、そんな思いがありました」と話すのは、Twitterユーザーの@open_sesame0325さん。2021年5月16日、飼い主さんご家族は保護猫だったごまちゃん(取材当時1才)を家族に迎えました。現在、ごまちゃんと一緒に暮らし始めて1年半が経過するそうですが、毎日幸せであふれているといいます。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEは、ごまちゃんとの出会いや現在の暮らしについて、飼い主さんにお話を聞きました。
-
愛猫へイヤな接し方をされないために! 来客にお願いすべきこととは
来客が苦手な猫は多く、接し方によってはストレスを与えてしまうこともあります。今回は、「愛猫に対してイヤな接し方をした来客」についてアンケート調査するとともに、来客時に猫に配慮すべきことを、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に伺いました。
-
ケージの上で渾身の「やんのかステップ」を踏む猫 初めて見る愛猫の姿に、家族みんなで爆笑!
ケージの上で毛をブワッと逆立てて小さくステップを踏んでいるのは、X(旧Twitter)ユーザー@kohaku220806さんの愛猫・こはくくん。猫が背中を丸めて毛を逆立ててぴょんぴょんしたりする様子を、愛猫家の間で「やんのかステップ」などと表現したりしますが、こはくくんもやんのかステップを披露! こはくくんはなぜやんのかステップをするに至ったのか……飼い主さんに話を聞くと、クスッとするエピソードが聞けました。
-
【調査】愛猫から愛されていると感じますか? 猫の愛情表現を獣医師が解説
猫は愛情表現が控えめなイメージですが、愛猫から「愛されているなぁ」と感じる瞬間はありますか? ねこのきもちWEB MAGAZINEで実施したアンケートの結果と、ねこのきもち相談室の獣医師に聞いた「猫からの愛情表現」についてご紹介します。
-
迎え入れ初日は“イカ耳”で威嚇していたミケの保護猫→先住猫に毛づくろいされる表情の変化にキュン
@hiichan_japanさんの愛猫・チッチちゃんが毛づくろいされる表情に注目が集まりました。先住猫になめてもらうチッチちゃんは、何とも言えないくすぐったそうな表情を。迎え入れ初日に威嚇をしていた猫とは思えない表情にキュンとさせられます。
-
飼い主さん困惑! 猫が部屋を荒らしてしまうホントの理由
「外出から帰ったあとに、愛猫が家の中を散らかしていた!」そんな経験をした飼い主さんもいるのではないでしょうか。飼い主さんも困ってしまうと思いますが、散らかしてしまうのには猫なりに理由があるのかも……。
-
猫は隠れるのが「下手」ってホント?
『あれで猫は隠れてるつもりなの?』と首をかしげる猫好き小学生のぼく。果たして猫は、隠れるのが下手なのか…!?そのギモン、動物学者・今泉先生に聞いてみました。
-
「ふたりきりの時間」に飼い主に甘える猫 熱烈に甘える姿からわかる心理は|獣医師解説
飼い主さんにおしりをポンポンしてもらっているのは、Instagramユーザー@mike_noritamaさんの愛猫・ミケちゃん(撮影時3才4カ月)。飼い主さんの両親が旅行に出かけていた日、ミケちゃんは飼い主さんと“ふたりきり”で過ごしていたときに甘えてきたそうです。甘えるミケちゃんの様子からはどのようなことが読み取れるのか、獣医師に話を聞きました。
-
あどけない表情が可愛い保護子猫 2年後には「ワイルドなポーズ」をカッコよく決めるコに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@0610azukinakoさんが「#これがこうなる選手権」のハッシュタグをつけて投稿していた、愛猫・あずきくん(取材時2才11カ月)の2枚の写真。1枚目には生後2カ月の頃のあずきくん、2枚目の写真には2才7カ月の頃に撮影したあずきくんの姿が写っています。あずきくんの可愛らしいビフォーアフターをご覧ください。
-
ひん死の状態で保護した子猫が「奇跡の大復活」→さまざまな後遺症を抱えながら元気に暮らす様子に心打たれる
Xユーザー@MatsuriCatFesさんの愛猫・まつりちゃんは、生後1カ月(推定)のときに保護された元保護猫。事故の後遺症で右目失明と下半身不随の障害が残ったものの、飼い主さんサポートのもと元気に暮らすまつりちゃんの姿に心打たれます。
-
「心霊写真」「憑いてる?」風呂場で足を洗う犬の背後に“何度もぼんやりと写る猫”にドキッ!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@michelle230430さんが「ほぼ心霊写真」とのコメントとともに投稿した、こちらの一枚。愛犬・ロベルタちゃん(撮影時、生後10カ月/シベリアン・ハスキー)がお風呂場で笑顔を見せているのが可愛らしい一枚なのですが、背後を見てみるとドア越しにぼんやりと猫の姿が! この正体とは……。
-
「猫に関する知識なし」で生後3週間の子猫を保護→試行錯誤で育て成長した愛猫に“感謝の想い”が溢れる
X(旧Twitter)ユーザー@melodycatfluteさんの愛猫・こんぶちゃんは、推定生後3週間のときに保護された元保護猫です。今回は、飼い主さんに取材を行い、保護時の状況~現在の様子などについてお聞きしました。
-
「この子のために生きる」 唯一、生きて保護された子猫と歩んだ6年 愛あふれる関係にほっこり
@yutakemotoさんの愛猫・リックくんは、2017年10月頃、保護猫団体が開催した譲渡会で出会いました。倉庫街に捨てられた子猫たちの中で唯一生き残ったリックくん。飼い主さんと出会ったときは、生後推定1〜2ヶ月ほどで、体は痩せ細り、弱々しい姿をしていました。リックくんと飼い主さんは、目が会った瞬間、通じ合うものがあったといいます。その運命的な出会いの瞬間からともに暮らし、現在に至るまで、詳しいお話を伺いました。
-
耳が大きく耳毛もふわふわで、「違う動物」に見える子猫→2年後の「立派なモフモフ」に成長した姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@howarohan1124さんが「小さい時イヴちゃまは猫じゃなくて梟だったんだなぁ(?)」と投稿していた写真。可愛らしい表情で見つめてくる愛猫・イヴくん(撮影時、生後3カ月/サイベリアン)が写っています。耳が大きくて、耳の毛もふわふわしていて、なんだか「ミミズク」のように見える……? 撮影エピソードや、成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
-
「獣医だからこそ意味あるコを迎えたい」保護猫との新しい日々の始まり
スコティッシュフォールドのうにちゃん(♀・2才)とアメリカンショートヘアのごまちゃん(♀・5才)。2019年3月10日、元保護猫だった2匹は縁があって、飼い主さんご夫婦のもとで一緒に暮らすことになりました。うにちゃん・ごまちゃんとの出会い、そして今の姿を紹介します。
-
はじめまして!新連載「リュックと愉快な仲間たち。あ、あと響介」です〜リュックと愉快な仲間たち。あ、あと響介vol.1〜
本日から新しく連載スタートしたこの「リュックと愉快な仲間たち。あ、あと響介」。「リュック」と「響介」の名前をブログやTwitterで目にしたことがあるかもしれませんが、今回ははじめましてのご挨拶と一緒に、登場人物(主に猫)についてどーんとご紹介します!
-
距離感が心地いい猫もいる そっとしながら愛情を伝える方法は
一緒にいて心地よいと感じる距離感は、猫それぞれで異なるもの。愛猫と心の距離を近づけるには、愛猫の好む距離感に合った接し方をすることが大切です。今回は、5m以上の距離感を好む猫との接し方について、獣医師の藤井仁美先生に教えていただきました。
-
小さかった生後2カ月の保護子猫、およそ3年後にはこうなる! “エビフライ”でわかる成長ビフォーアフターにほっこり
X(旧Twitter)ユーザー@kuroneko69taさんの愛猫・六太くんの「エビフライのぬいぐるみ」でわかるビフォーアフターが可愛すぎる!? 撮影当時の様子や、保護猫だった六太くんとの出会いなど、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
-
突然子猫を保護したとき、「ごはん」は何を与えればいいの? 知っておくと役立つ知識|獣医師解説
Twitterユーザー@Runa_nekoneko8さんが投稿したこちらの動画は、外でひとりぼっちでいたという「るなちゃん」を保護して迎えた初日の様子。「ミャー」と鳴く声が「ウマい」と聞こえるほどおいしそうに食べるるなちゃんに、飼い主さんは「ごはんに感激してくれてる気がして、一生幸せにしてやると決めた」と投稿しています。るなちゃんの飼い主さんのように突然子猫を保護することになったとき、ごはんの与え方に戸惑う人も多いことだと思います。子猫を保護した際のごはんのことで知っておくと役立つ知識について、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生に聞きました。
-
成長した子猫に見られた数々の「変化」にV系バンドマンもびっくり!
連載『子猫を拾ったV(ヴィジュアル)系バンドマンとやんちゃネコの育"子猫"奮闘記』の配信(全10回)の第8回目。ヴィジュアル系ロックバンドのドラマー・煉(れん)さんは、成長してきた子猫・虎徹くんの変化に気づきます。どんな変化が見られたのでしょうか?
「大きな家を建ててさ」検索結果 401-420 / 595件
-