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飼い主さんにとって子ども同然!「ワンニャントリオ」との毎日が素敵すぎる♡
「犬と猫が一緒に生活するとどんな感じなんだろう」と、気になる人もいるでしょう。両方飼ってみたいけれど、一緒に暮らすことがイメージできないという人もいるはず。そこで今回は、犬と猫と暮らしているInstagramユーザーの@sasukemama1028さんにお話を聞いてみることに!
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「猫のためにできること」をしたいと願った 刺繍作家が手がける「猫の出身がわかるエンブレム」制作秘話
愛猫と出会ったことで、人生や考え方が変わったりと、さまざまな影響を受けた人もいるでしょう。 以前、ねこのきもちWEB MAGAZINEでご紹介した「猫の刺繍マスク」などを制作している猫刺繍作家・ajicoさん(@ajico016)もそのひとり。愛猫・シジミちゃんと出会ったことで、「猫のために自分にできることをしたい」と考えるようになり、最近新たな挑戦を始めたのだそうです。
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さまざまな魅力のある「猫カフェ」 来店時のマナーやルールを確認しよう
さまざまな猫と触れ合える「猫カフェ」。この記事では、実際に猫カフェに行ったときにどのようなマナーが必要なのかを紹介します。
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「姉弟を離れ離れにしないで!」から始まった保護子猫との暮らし→4年後、家族はすっかり“猫沼”に
「猫と暮らすのは初めてのことだったので、家族で何度も話し合いをし、2匹を家に迎えることとなったんです」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザーの@mozukon_xiaomaoさん。飼い主さん家族は、生後約2週齢の保護猫姉弟・こんぶちゃん(取材時3才11カ月)、もずくくん(取材時3才11カ月)を家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、2匹との出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話をうかがいました。
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【動画あり】猫がきゅうりに驚くのはなぜ?楽しい動画には警鐘も
SNSで話題になり、多くの人が目にしたであろう「猫がきゅうりに驚く動画」。しかしこのことがストレスにより猫の体調不良を引き起こす恐れも。今回は、猫がきゅうりに驚くワケや学者からの警鐘を解説。さらに、猫に与えていいきゅうりの量もご紹介します。
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カラスに狙われていた生後3週齢の子猫を保護→家族に迎えてもうすぐ2年、優しい“お兄ちゃん”へと成長中!
Instagramユーザー@kyunnekoさんの愛猫・きゅんくんは保護猫でした。危険な状況にいたところを保護されたのだそうです。飼い主さんはきゅんくんとどのようにして出会い、どのような日々を過ごしているのでしょうか。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さんに2回に分けてお話をうかがいました(1回目取材時、推定生後2カ月/2回目取材時、推定1才10カ月)。
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預かりボランティアがきっかけで、家族に迎えた保護子猫→5年の月日を共にし「手がかかるコ→いないと困る大きな存在」に成長
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kumakounagiさんが投稿していた、愛猫・うなぎちゃん(取材時5才)の成長ビフォーアフター写真。1枚目には、家族に迎えて数日後に撮影した、生後推定3カ月のうなぎちゃんが。保護猫だったといううなぎちゃんは、小さくてガリガリに痩せていただけでなく、外傷で片目を失っていました。また、猫風邪を患っており、耳ダニにも感染していたといいます。そんなうなぎちゃんの現在の姿は……。
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突然の別れ、出会い…飼い主さんの人生に影響を与えた猫との日々
Instagramユーザーの@yu13mee3さんは、保護猫3匹と生活をしています。猫との暮らしの素晴らしさを教えてくれたのは、突然出会った保護猫・ふたばちゃん(♂)でした。ふたばちゃんとの出会い、そしてにこいち兄弟とふたばちゃんとの暮らしについてお話を伺いました。
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"大根"相手に熟練のフミフミを見せる元保護猫|飼い主との出会いのヒストリーを振り返ると、グッときた!
猫が布団やクッションなどに「フミフミ」する姿は、とっても愛らしいですよね! Instagramユーザー@chatoranekogenさんの愛猫・タルトくんのフミフミが、「味がある」「素晴らしい手技」などと、ファンの間で話題になっていたようです! また、元保護猫姉弟だったいちごちゃん、タルトくんの出会いについても紹介します。
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首がぐい~ん!「アイス棒」を見た反応の温度差がすごい2匹の猫 個性的な名前の由来も聞いてみた
Instagramユーザー@pugtaro_and_negitoroさんの愛猫・カンパチくん(♂・ブリティッシュショートヘア)と、ネギトロちゃん(♀・スコティッシュフォールド)。2匹がまどろんでいたある日のこと。飼い主さんが「食べ終わったスイカバーの棒」を見せたときの2匹の反応が、とっても可愛かったんです! また、個性的で可愛らしいお名前の2匹について、飼い主さんにお話を伺ってみました。
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譲渡会で出会った怖がりな保護子猫 今でも忘れられない「トライアル2日目の嬉し泣き」を経て“ずっとの家族”に!
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Konatsu0420Chさんのエピソード。愛猫・こなつくん(取材時2才)は元保護猫で、生後約3カ月のころにお迎えしたコでした。こなつくんとの出会いのエピソードや成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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意識が高くて驚き!猫ならではの「愛猫の健康管理」のお悩みとは?
「猫との暮らし方研究会」REPORT#01。ねこを飼っている5人の男性が集まり、今回は健康管理に関するトーク。定期的な検診、ワクチン接種を欠かさず、日々愛猫の健康状態に注意を払っている5人。オンライン相談や往診など、今後利用を検討したいという新しいサービスの話も。
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「猫の乳がん」と「キャットリボン運動」が詳しくわかる5つのポイント
「人間の乳がん」の啓蒙運動「ピンクリボン」にちなんで名付けられた「キャットリボン運動」は、「猫のた乳がん」のための啓蒙運動です。「ねこのきもちWEB MAGAZINE」では5回にわたり、その活動内容をご紹介。一人でも多くの飼い主さんに知っていただくために、改めてその内容を振り返ります。
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【感動】視力を失いかけた子猫を保護、新しい飼い主を見つけるまでの愛の記録
猫と飼い主さんのはじめての出会い。その出会いすべてが喜びで溢れたものであれば幸せですが、ときに残酷な事実に胸が締め付けられることもーー。
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写真撮影に失敗したと思いきや…まさかの仕上がりに! 保護猫2匹による「奇跡の1枚」に騒然
愛猫の可愛い写真を撮りたくて、必死になる猫飼いさんたち。「今がチャンスだ!」と思い張り切って撮ってみたら、ものすごいものが撮れていることも? 2匹の猫を飼っているTwitterユーザーの@sakurabhaさんが投稿した「奇跡の一枚」が、大きな話題となっていました。
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猫の楽しみを大切にしたいから!こだわり満載!のフードにまつわる工夫
「猫との暮らし方研究会」第2回はフードについて。5人の猫メンズに愛猫にあげているご飯のこだわり、選び方などを伺った。意外にも4人が自動給餌器を生活に取り入れていた。ご飯に関する心配事は「食べなくなったらどうしよう」ということだという。
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【獣医師監修】猫にチーズはNG。食べてしまったときの症状と対処方法
猫にチーズやチーズ加工品を与えてはいけません。人間用のチーズには、塩分を筆頭に猫の体内で分解されにくい成分が多く含まれています。それを猫が食べると、腎臓に負担がかかって泌尿器系の病気につながる場合があり注意が必要です。猫に与えるなら、猫用チーズを選びましょう。
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『いぬ・ねこのきもち』編集室が人気No.1*フードブランドに現地取材!最新鋭の設備とその秘密をレポート!
『いぬのきもち』『ねこのきもち』ユーザーが選んだ人気アイテムランキング2024」*において、1位を獲得したロイヤルカナン。人気の理由を取材するため、今回フランス・エマルグにある現地工場やペットセンターを訪問。世界統一基準の最新鋭の設備とその秘密をレポートします!
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沢村獣医科病院
当院は、質の高い獣医療を来院する全ての方に提供し、地域に根づいた居心地のよい病院作りに努めております。動物たちの代弁者である飼い主さんのお話を真摯に受け止め、飼い主さんと同様、深い愛情を持って治療にあたります。そして密にコミュニケーションをとりながら、信頼関係を築けるよう努めます。また当院では、検査の結果や飼い主さんとの対話、動物たちを多面的視点から総合的に判断し「今、家族が望む獣医療」を提供することに尽力します。様々な症状に対応できるようCTなどの最新の医療設備を備え、猫専用病院や、東洋医学や自然療法を取り入れた鍼灸・漢方の専門治療を行う病院も併設しております。
場所 千葉県東金市東上宿6-37 動物 犬 猫 ハムスター フェレット 診療時間 月~日祝 9:00~12:00
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