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体重わずか450グラム、痩せ細った子猫との出会い。保護当初と2年後のビフォーアフター姿に感涙「愛情と温もりをありがとう」
体重わずか450グラム、痩せ細った子猫を保護した飼い主さんが当時と現在の様子を振り返る投稿がX(旧Twitter)で話題です。今にも消え入りそうな弱々しい子猫は、たくましく成長。立派なハチワレ猫になりました。保護当時から現在、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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“ビビッ”と運命を感じて迎えた保護子猫が4才に 心臓の病を抱えながらも元気いっぱいに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@EMI_ebi10さんの愛猫・テトくん(取材時4才)のエピソード。今から4年前、飼い主さん家族は生後3カ月だった保護猫のテトくんを家族に迎えました。「思いがけない形で運命の瞬間が訪れた」というてとくんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんに話をうかがいました。
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健康そうな振る舞いに潜む危険!病気のサインを疑うべき猫のしぐさ
猫のしぐさには、病気のサインが隠されていることがあります。一見すると健康そうに見えるしぐさにも、悪い病気が隠れていることがあるので注意が必要です。そんな健康そうに見える振る舞いに隠された病気のサインを紹介します。
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「リアルジジだ」と反響!元野良で過酷な状況を生きてきた猫の「甘えん坊な姿」にグッとくる
何気なく撮った愛猫の写真が、とてもいい感じで撮れているときってありますよね。Twitterユーザーの@KurobeeAkitoraさんが撮影した愛猫・墨太(すみた)くんの写真が、11.7万件の「いいね」がつくなど、大きな反響を呼んでいるようです!
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【調査】家の中で愛猫が行方不明に!→隠れていた場所はどこ? 姿を隠して出てこない猫の心理を獣医師が解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEは、飼い主さん291名に「家の中で愛猫がどこかに隠れてしまい、行方不明になったことがあるか」というアンケート調査を実施。すると、今回の調査では飼い主さんの約8割が「ある」と回答する結果になりました。この記事では、飼い主さんたちから寄せられたエピソードを紹介。また、「家の中で隠れて出てこない猫の心理」について、獣医師が解説します。
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パパに甘える妹猫を見つめる兄猫、直後に「胸キュンな行動」に 撮影裏話にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nico_mia_lifeさんが投稿していたこちらの動画。そこには、パパさんの膝の上で甘えている妹猫・ミアちゃん(撮影時、生後5カ月/ブリティッシュショートヘア)と、後ろでその様子を見つめている兄猫・ニコくん(撮影時4才/ラグドール)の姿が映っています。日常のワンシーンをおさめた動画のようですが、カメラはこのあとキュンとする瞬間をおさめていました。
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見逃さないで!猫が甘える理由とサインって?時間帯別に解説!
飼い主さんにとって、愛猫が甘えてくれるのは幸せなこと。ときに噛みついて飼い主さんを困らせますが、これは甘えとは別の理由なのでしょうか?さらに、朝・昼・夜の甘え方にも意味があるようです。そんな猫が甘えてくる理由とサインについて解説します。
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「亡き愛猫が会わせてくれたのかも」と思う野良の子猫との出会い 2年後、家族も増えて嬉しい成長が!
「もう動物は飼わない」と決めていた飼い主さんが、亡き愛猫のあとに出会った野良の子猫・むぎくん。保護から2年、家族が増えて見せた嬉しい変化と、日々の成長を追いました。
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洗いたてのシーツの上でスリスリする猫 隅から隅まで「毛だらけ」にする様子に反響
Twitterユーザー@shizuwarahinataさんの愛猫・ひなたくん(撮影時2才/マンチカン)。ゴロゴロと寝っ転がって、体をスリスリさせている様子がなんとも可愛らしいですが、ひなたくんがいる場所は洗いたてのシーツの上なのだとか! 洗いたてのシーツを隅から隅まで毛だらけにするひなたくんの姿に、思わずクスッとしてしまうんです!
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ジンジャー色が可愛い毛柄・茶トラの性格の傾向は?
猫の毛柄と性格って、関係あるの? 今回は、茶色いしま模様・茶トラにクローズアップして、その性格の傾向を、かわいい写真満載でご紹介します。
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廊下の角でお互いの出方をうかがう先住猫と新入り子猫 「緊張感が伝わる光景」のその後の展開にクスッ!
廊下の角でお互いの出方をうかがっている様子なのは、Instagramユーザー@miiimiii_nekoさんの愛猫、先住猫・ミーミーくん(撮影時1才10カ月)と新入り子猫・うーうーちゃん(撮影時、生後4カ月)。こちらの写真はうーうーちゃんを家族に迎えて数週間の頃に撮ったもの。当時の2匹はまだお互いの存在に慣れておらず、飼い主さんは2匹を少しずつ対面させるようにしていたのだとか。絶妙な距離感の2匹からは緊張感のようなものが伝わってきますが、このあとクスッとしてしまうやりとりを繰り広げていたそうです。
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飼い主の勇気ある行動により無事保護された子猫→大きくなって、兄猫とともに笑いをもたらす存在に成長!
道端などで小さな子猫が1匹でいるところを目撃したら、あなたはどのような行動をとりますか? 今回紹介するのは、Instagramユーザー@39amigoさんの愛猫・トロくん(♂/1才)。トロくんは、飼い主さんが仕事中に保護したコなのだそう。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、トロくんとの出会いの経緯などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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Twitter発で大人気!書籍化へ発展した個性豊かなおもしろ猫漫画をご紹介(1)
今回はTwitter発の猫漫画をご紹介する第1弾として、2作品をご紹介!猫好きの目線から見て楽しいものばかりですが、どちらも読み物としても抜群に面白い、オススメの漫画です。未読の方は、この機会にぜひチェックしてみてくださいね!
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【獣医師監修】猫の「噛む・ひっかく」防止策は?対処法や応急処置も
猫の「噛む・引っかく」に悩んでいる飼い主さんは意外に多いよう。猫に噛まれたり引っかれたりすると、危険な病気につながるおそれもあります。この記事では、「噛む・引っかく」の防止法や対処法、応急処置などについて解説します。
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感染力ハンパない! 猫の耳に棲みつく「耳ダニ」とは?
猫が壁や床に耳を擦りつけていたら……耳がかゆいのかもしれません。ダニの中には、猫の耳に棲みつく「耳ダニ」というダニがいます。この耳ダニが原因となる「耳ダニ症」は、強いかゆみを引き起こす病気です。この記事では「耳ダニ症」について解説します。
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猫のしぐさでわかる「うれしい」気持ちを人に例えてみた!
猫の期待する様子や喜ぶしぐさでわかる「うれしい!」気持ちを人にたとえてみたら…あなたの愛猫の行動はどれくらいうれしいのかうれしさのレベルを哺乳動物学者の今泉忠明先生に判断していただきました。
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絵本になったロンドンの教会猫。みんなに愛されるアイドルの意外なストーリー
イギリスの首都ロンドンを流れるテムズ川ほとりにある、サザーク大聖堂。ここは、その歴史と大きく美しい建物でよく知られています。実はここには看板猫がいて、そのコの絵本があるというのです。
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『猫の誤食』について獣医師に聞いてみました。
飼い主さんが知っておきたい猫の健康について獣医師さんに聞いてみました。今回のテーマは、『猫の誤食』です。猫の誤食とは、猫の誤食とは、口にしてはいけないものを誤って口にしてしまうことを言います。私たちの生活には、猫が口にすると危険なものがたくさんあり、好奇心から何気なく口にして飲み込んでしまうことが多く見られます。(監修/ねこのきもち獣医師相談室)
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「俺のものは俺のもの!」猫と“失せ物”エピソード【連載】交通事故にあった猫を拾いました#232
おかーさんはよく物をどこに置いたか忘れます。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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まったりニャンコに急襲→このあと、プロレスラー並みの対応力を見せる!
マンチカンのてんちゃん♪ この日はおうちでくつろいでいたのに、思わぬ来客が…。それは、猫のおもちゃ! すると、てんちゃんは、おもちゃに猫パンチと猫キックをおみまい! 何度も攻めてくるおもちゃをすべて打ちまかしちゃいます♪
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