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預かりボランティアがきっかけで、家族に迎えた保護子猫→5年の月日を共にし「手がかかるコ→いないと困る大きな存在」に成長
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kumakounagiさんが投稿していた、愛猫・うなぎちゃん(取材時5才)の成長ビフォーアフター写真。1枚目には、家族に迎えて数日後に撮影した、生後推定3カ月のうなぎちゃんが。保護猫だったといううなぎちゃんは、小さくてガリガリに痩せていただけでなく、外傷で片目を失っていました。また、猫風邪を患っており、耳ダニにも感染していたといいます。そんなうなぎちゃんの現在の姿は……。
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深夜に鳴き声が聞こえて。いくつもの偶然が重なって出会えた子猫 保護から2年が経過した現在の姿は
今回紹介するのは、Twitterユーザー@tanu_mfmfさんの愛猫・ぴーちゃん。ぴーちゃんは、ある偶然が重なって飼い主さんに保護され、家族になったのだそうです。出会いの経緯と今のぴーちゃんとの暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(1回目取材時、生後10カ月/2回目取材時、2才4カ月)お話を伺いました。
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車のエンジンルームの中から、生後約2週齢の子猫を保護。「命があったことが奇跡」だった出会いとは
「命があったことが本当に奇跡だと思っています」と話すのは、飼い主の「はーぴ」さん。2023年6月、飼い主さんは愛猫・こぐまくん(取材時、生後4カ月)を保護しました。出会ったときのこぐまくんは生後約2週齢ほどで、手のひらサイズほどと小さかったといいます。こぐまくんとは、どのようにして出会ったのか——飼い主さんに話を聞きました。
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仙台エリアの人気猫カフェ【2023年】 出かける前にチェックしておきたいポイント付き
仙台で訪れたい猫カフェ5店をご紹介します。保護猫のみや純血種中心など、お店の個性はさまざまですが、どこのお店の猫たちも、愛情たっぷりにお世話され、お客様を待っています。
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子猫時代の弟猫には手加減していた姉猫→成長してからは容赦なし!? 2匹の関係性ビフォーアフター
猫たちの関係性は月日が経つにつれて変わることもあったりと、見ていて楽しいですよね。2匹の猫と暮らしているTwitterユーザーの@s_sekkoさん。Twitterに投稿した愛猫・もろみちゃん(♀・7才/スコティッシュフォールド)とむくちゃん(♂・5才/スコティッシュフォールド)の関係性の変化がおもしろすぎたんです!
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多頭飼育崩壊現場から保護された子猫。病気発覚など逆境を乗り越え、新しい飼い主と幸せに暮らす
猫たちの中には、過酷な環境で暮らしているコもいます。今回紹介するのは、Instagramユーザー@ofukichanさんの愛猫・ふきちゃん(♀・取材当時、推定年齢1才8カ月)。ふきちゃんは、多頭飼育崩壊現場から保護されたコだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ふきちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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「猫の完全室内飼いはかわいそう」という誤解を解きたい 「兵庫県動物愛護センター」の活動
尼崎市の兵庫県動物愛護センターには、この数年猫についての相談が増加したことを受け、猫と暮らすためのモデルルームを設置しています。「猫を屋内飼育で」との強い思いのもと続けている活動をレポートします。
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山の中で出会った小さな子猫を保護→9年の月日を共にし、「我が家には欠かせない大事な大事な娘」に
飼い主さんの腕にピタッとくっついて寝ているのは、X(旧Twitter)ユーザー@sfking1013さんの愛猫・チビちゃん(撮影時、生後半月)。この写真は、お迎えしたチビちゃんが飼い主さんの家に慣れてきたころに撮影したものだそう。当時のエピソードや、チビちゃんとの出会い、9才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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バーミーズの特徴と飼い方 可愛い画像いっぱい|ねこのきもち 猫図鑑
バーミーズの特徴(性格、大きさ、毛色の種類、価格相場、心配な病気)や飼い方(食事、病気対策、お手入れ方法)について詳しく解説しています。バーミーズのかわいい画像などもたくさん掲載していますので、バーミーズを飼いたいという方は参考にしてみてください。
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【獣医師が解説】猫の涙、もしかしたら病気!?原因や対処法を解説!
猫の涙は少量なら正常な代謝活動といえますが、大量に出ていたり鼻水や食欲の低下などを伴っていたりした場合は病気かもしれません。いつもと違う体の異変が現れたら、早めに獣医師に相談しましょう。そんな猫の涙と病気との関係性についてご紹介します。
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「私たちが知らない過去を埋めるくらい、毎日愛してあげたい!」 保護猫を家族に迎えて芽生えた飼い主の想い
愛猫との出会いのエピソードはさまざま。今回紹介するのは、Instagramユーザー@popenpopenchanさんの愛猫・ぽぺんちゃん(♀・2才)と飼い主さんのエピソードです。
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「飼い主の前から姿を消す」のは本当? 約3割の飼い主さんも体験! 猫が死ぬ前に見せる行動の変化とは
「猫は亡くなる前に飼い主の元から離れる」という話を聞いたことがある人もいると思います。まだ愛猫の死を経験していない人からすれば、「本当なの?」と思うかもしれません。そこで今回は、愛猫の死を経験したことのある飼い主さん380名に、愛猫の死にまつわるアンケート調査を実施してみることに。
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【体験談】「アォーン」「ケケケ」「ワンワーン」と鳴くことも!? 飼い主が聞いた猫の「特徴的な鳴き声」
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫の飼い主さん328名に「愛猫は『特徴的な鳴き声』で鳴くことがあるか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんのおよそ8割が「愛猫の特徴的な鳴き声を聞いたことがある」という結果に。この記事では飼い主さんの愛猫に特徴的な鳴き声に関する体験談とともに、「猫の鳴き声からわかる心理の一例」について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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雨の中、男の子の足元に現れたずぶ濡れの子猫→9年後の成長した姿と『兄弟の絆』に感動!
愛猫との出会い方はみなさんさまざまだと思いますが、「運命のようだ」と思える出会いを果たした人も。今回は、猫のピョンタくん(♂・推定9才)と飼い主さんご家族の出会いのストーリーをご紹介します。
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ベテラン猫飼い主が告白! 猫の「健康管理」での失敗エピソード5選
猫を飼っていると、誰でも1つや2つはある「しくじりエピソード」。今回は、ベテラン飼い主さんが実際にしてしまった「猫の健康管理でのしくじり」エピソードを集めてみました! そのときに飼い主さんが本当はどうするべきだったのか、獣医師のアドバイスもあわせてチェックしてみてください。
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くつろぎ中の元保護猫の前足にそっ…と触れてみると「神対応」が! 「んぎゅーーっ!」と握り返すしぐさに悶絶
今回紹介するのは、Instagramユーザー@gin_oneroomさんの愛猫・ぎんちゃん。気持ちよさそうにくつろいでいる様子がうかがえますが、飼い主さんはそんなぎんちゃんの前足にそっ…と触れてみることに。すると、ぎんちゃんは優しく「ぎゅっ」と握ってくれたのです。ぎんちゃんの「神対応」をご覧ください。
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withコロナの防災 「愛猫も一緒に家族避難訓練」で避難生活してみよう
動物福祉活動家&防災士として、全国の避難所や仮設住宅でペットを飼っている人の支援活動を続けている成田司先生に、withコロナ時代の本当に役に立つ備えを教えてもらいました。
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怯えていた子猫を毛づくろいする保護子猫 「いつも一緒」に育った実の姉妹猫の1年後の姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@tanukinekomugiさんが投稿していた、こちらの動画。生後1カ月ごろの愛猫・こむぎちゃん(写真右/取材時1才5カ月)、すももちゃん(写真左/取材時1才5カ月)の姿が映っています。保護猫で、ご縁があり飼い主さんの家にやってきた2匹。お迎えして間もないころにこの光景を見た飼い主さん家族は、ホッと安心したのだそうです。
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『いぬ・ねこのきもち』編集室が人気No.1*フードブランドに現地取材!最新鋭の設備とその秘密をレポート!
『いぬのきもち』『ねこのきもち』ユーザーが選んだ人気アイテムランキング2024」*において、1位を獲得したロイヤルカナン。人気の理由を取材するため、今回フランス・エマルグにある現地工場やペットセンターを訪問。世界統一基準の最新鋭の設備とその秘密をレポートします!
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「シニア・ハイシニア期」の猫にありがち!? 飼い主が直面した病気・トラブル
猫の体や行動は、年齢とともに変化するもの。とくに高齢になると、病気などいろんなことが不安になりますよね。この記事では、「シニア猫期」「ハイシニア猫期」に起こりがちな病気やトラブルについて、「ねこのきもち」読者から寄せられた実際のエピソードとともに紹介します。トラブルなどの対処法についても解説!
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