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猫の熱中症&夏バテ対策!涼しい部屋にも危険が潜んでるかも?
肉球しか汗をかかない猫は体温調節が苦手で、暑さは天敵。飼い主さんも予期しない、意外な場所で熱中症や夏バテになってしまうことがあります。そこで今回は、暑い夏を乗り切るための、猫の熱中症・夏バテ対策をご紹介します!
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持病があると危険な場合も 「またたびを与えないほうがいい」猫の特徴
またたびを与えると夢中になってしまう猫は多いと思いますが、与える際には注意が必要です。ある持病を持っている猫には使用を控えたほうがいいなど、飼い主さんが知っておきたいことがあります。猫にまたたびを与えるときの注意点について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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愛猫が苦痛を感じてないか心配 猫の「甲状腺機能亢進症」はどんな病気?|獣医師が解説します
猫がかかりやすい病気のひとつ「甲状腺機能亢進症」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問にも回答します。
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季節の変わり目は免疫力アップで健康に!愛猫のために出来ること
春先などの季節の変わり目は、人と同様猫も体調を崩しがちに。強い体づくりには、粘膜を健康に保ち、免疫力を上げることがカギとなります。今回は、乾燥が原因で起こりやすい粘膜の病気と、免疫力アップのために飼い主さんができることをご紹介します。
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【飼い主調査】愛猫に「感謝された」と感じた瞬間 猫の本当の気持ちを専門家に聞いた
みなさんは、愛猫の行動に「今、感謝されたのかも」と感じたことがありますか?今回は、「愛猫に感謝されたと感じたことはあるか」アンケート調査を実施。また、猫には感謝する気持ちがあるのかについて、動物看護師の小野寺温先生にお話を伺いました。
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【調査】地震のときの猫の行動 飼い主が心がけたいことを獣医師に聞いた
地震の際に猫たちが見せる行動の異変。具体的にはどのような様子が見られるのでしょうか?飼い主さんたちのエピソードをご紹介します。また、地震時に普段と違う行動をする猫の心理や、愛猫を守るためにはどう備えればよいのか、獣医師の先生に伺いました。
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ペット飼育可の家に引っ越して、1カ月後に子猫を保護。突然の出会いからもうすぐ2年、現在の暮らしは
「いつか動物と暮らしたい」という思いは、突然実現することもあるようです。Instagramユーザーの@kohakuu.senさんも、愛猫・コハクさんとの出会いは突然だったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、コハクさんとの出会いや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(1回目取材時、生後9カ月/2回目取材時、1才11カ月)お話を伺いました。
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猫が吐くを減らすために 飼い主が見直したいお世話の工夫
そもそも猫は吐きやすい動物ですが、日常的に繰り返していると体に負担がかかってしまうことも。猫の吐く回数を減らすために、飼い主さんができることを確認して、愛猫が元気に生活できるようサポートしてあげましょう。
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猫のいびきに隠れている危険信号! そのいびき、病気かも?
「スースー」「ピーピー」と、いびきをかきながらぐっすり眠る猫。とても微笑ましいですよね。しかし、この微笑ましい光景の中にも危険が潜んでいるかもしれません。いびきの種類によっては病気にかかっているおそれも。今回は猫のいびきについて解説します。
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子猫や高齢猫は要注意!猫カゼが呼吸器系の病気の原因ってホント!?
猫がかかる呼吸器系の病気のほとんどが、「猫カゼ」と関係していることをご存知ですか?今回は、猫がかかりやすい呼吸器の病気と猫カゼについて解説します。大事な愛猫を猫カゼから守るためには何ができるのか、ぜひ参考にしてくださいね!
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飼い主の被災体験に学ぶ 猫との暮らしで用意したいこと・普段から心がけたいことは
愛猫の防災対策、できていますか? 災害時には生活用品が手に入りにくく、ライフラインが途絶えるおそれも。そのため、十分な備蓄やすぐに避難できるセットを準備しておく必要があるでしょう。今回は飼い主さんのエピソードから、お役立ちグッズを紹介。
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被災経験者から学ぶ 「自宅避難」で猫を守る備え
地震などの自然災害はいつ起こるかわかりません。いつ起こっても落ち着いて行動できるよう、しっかり備えておくことが大切です。今回は、実際に被災された方のエピソードとともに、愛猫と自宅避難をする際に必要なものについて解説します。
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猫が飼い主さんと一緒に寝たがるのはなぜ? 獣医師に聞いた
皆さんは愛猫と「添い寝」をしますか?今回は、ねこのきもちWEB MAGAZINEで実施したアンケートの結果をご紹介します。猫が飼い主さんと一緒に寝たがる理由や、猫との添い寝で気を付けるべきポイントについても獣医師に教えていただきました。
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今のうちから考えよう! 猫のしあわせな後半生のためにできること
大切な愛猫との別れは、いずれやってくるもの。愛猫に、幸せな猫生を送らせてあげたいと願う飼い主さんは多いでしょう。この記事では、猫のしあわせな後半生(シニア〜看取り)のために、今のうちから考えておきたいことについて見ていきます。
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猫が便秘になるとどんな症状がでるの?ツライ便秘の原因や対策方法を知ろう
猫は便秘になりやすい動物。もし便秘の兆候が見られたら、進行する前に動物病院に連れて行きましょう。そして便秘にならないように、飼い主さんが日頃から対策しておく必要もあります。今回は、便秘の原因や便秘の危険性、便秘対策についても解説します。
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本当に猫を飼える? 猫を飼う前に確認したいこと
猫を飼っても、あとから飼えなくなるケースは残念ながら後を絶ちません。飼い始める前に、本当に猫の一生に責任をもてるのか考えることが大切です。今回は、猫を飼う前に確認しておくべきことについて解説します。
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仲良くお風呂場をのぞく新入り保護子猫と先住犬、4カ月後にも同じ光景が!? 2枚の写真を比較して成長を実感
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ocha_chadukeさんが投稿していた2枚の写真。1枚目には、仲良く並んでお風呂場をのぞいている愛猫・ししゃもちゃん(撮影時、生後2カ月)と、愛犬・おちゃづけくん(撮影時1才)の姿が。2枚目の写真には「4カ月後の2匹の姿」が写っているのですが、写真を比較すると、ししゃもちゃんが確実に成長していることがよくわかるんです!
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外には危険がいっぱい! 猫の"脱走"はもうさせない!
「室内で飼っている猫が脱走したことがある?」という問いに、約54%の飼い主さんが「YES」と回答しました。猫は顔の横幅が入れば通り抜けることができ、ほんの少しのすき間からでも脱走してしまうのです。今回は、猫の脱走対策についてご紹介します。
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人生が変わった! 猫飼いさん調査「猫を飼い始めて変わったこと」
“動物を飼って人生が変わった”という話をよく聞きますよね。そこで、ねこのきもちアプリでは「猫を飼い始めてから変わったこと」に関するアンケート調査を実施。飼い主さんから寄せられた「どんなところが変わったか」についての体験談をご紹介します。
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小さかった保護子猫が、2年半後には「守る側」に! 新入り保護子猫を抱きしめる「愛情深い姿」に感動
今回紹介するのは、Twitterユーザー@senatetokoharuさんの愛猫・テトくん(取材当時2才)。こちらは、保護猫だったテトくんを家族に迎えた頃に撮った一枚だそう。お迎え当時は体が小さかったテトくんですが、飼い主さんご夫婦の家に迎えられて2年半ほど経過すると…大きくなって、保護猫を守る側になったのだそうです。そんなテトくんについて、飼い主さんにお話を聞きました。
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