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【共感の嵐】猫のあるある行動やしぐさに名前をつけてみた。行動の意味も解説
猫を飼っていると、よく見られるしぐさや行動に、オリジナルの呼び名を付けている人も多いはず。ねこのきもち11月号「みんなのニャン語集」特集では、そんな言葉を“ニャン語”と命名し、いろんな行動別のニャン語を集めてご紹介しています。ここでは、本誌ではご紹介しきれなかった読者発のニャン語をご紹介! 行動の解説もご覧ください。
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もしも子猫を拾ったら。最初に『準備するべきもの』3つ
もしも子猫を保護した場合、お世話をするには猫グッズが必要です。では、最低限どんなものが必要なのでしょうか? そこで今回は、子猫を飼うことになった場合、飼い主さんが最初に準備するべきものについて、獣医師に聞いてみました。
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愛猫が「吐く」のを減らすための5つの方法とは
毛玉やフード、猫草など、猫はいろいろなものを吐くことがあります。しかし繰り返し吐いていると、猫の消化管に負担がかかってしまうおそれも。愛猫が吐く回数を減らすために、飼い主さんにできるお世話の工夫とは? 獣医師監修のもと解説します。
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かわいいけど困った 猫の執拗な「スリスリ」にどう対応する?飼い主のエピソード
猫が見せるかわいいしぐさのスリスリ。しかし、執拗なスリスリはときに飼い主さんを困らせてしまうことも。飼い主さんが助けてほしいスリスリの実態と、執拗なスリスリの対応策を紹介します。安全に配慮して、猫の欲求を満たしてあげましょう。
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おもしろい「ニャン語」ランキング☆ 僅差で第1位に輝いたのは…
猫好きさんなら知っている人も多い「ニャン語」♪ ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん318名に「『ニャン語』で、おもしろいと思うもの」について、アンケート調査を実施してみることに(=^・ω・^=)
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コマオー、話のネタになる!田中さんとの猫友トーク ~古坂大魔王とコマオーの猫コラム #8~
古坂大魔王とその愛猫「コマオー」の日々を綴るWEB連載。 今回はコマオーとの出会いにも立ち会った、古坂大魔王の猫友であり猫大臣、爆笑問題の田中さんとのやりとりから猫トークをお届けします。
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猫の「肛門」はお手入れが必要か 飼い主が気づいてあげたいお尻まわりにあらわれる病気は
猫の健康を守るためにも、ブラッシングや歯磨き、爪切りなど体のお手入れは必要です。今回はそのなかでも、猫の肛門に注目。猫の肛門のお手入れの必要性や多いトラブルについて、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生にお話を伺いました。
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猫の留守番の強い味方 「ペットシッター」ってどんな人? 依頼するときに確認したいことは
愛猫だけで留守番をさせるのは、安全面や健康面などでの不安がつきもの。そんなときに頼りになるのが「ペットシッター」さんの存在です。今回は、ペットシッターさんとはどういう人なのか、ペットシッターさんはどうやって選べばいいのかなどを解説します。
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飼い主がかけていたブランケットの上に乗って「初ふみふみ」する子猫 行動について獣医師が解説
可愛らしい「ふみふみ」をしているのは、Instagramユーザー@muuukun1216さんの愛猫・みーくん(取材当時、生後6カ月)。前足を前後に動かしてブランケットを一生懸命ふみふみしている様子が、なんとも愛らしいです。投稿によれば、こちらの動画はみーくんの「初ふみふみ」の様子をとらえたものなのだとか! 初ふみふみを目撃した飼い主さんに、詳しくお話を聞くとともに、「初ふみふみする猫の心理」を獣医師が解説します。
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狭い箱の中にすっぽり入り「猫は液体」を証明する子猫 行動から読み取れることを専門家に聞いた
X(旧Twitter)ユーザー@oimo_minuさんの愛猫・おいもちゃん(取材当時1才)は、箱が大好きなのだとか。こちらは、子猫時代のおいもちゃんの姿です。この日、おいもちゃんはお気に入りの箱を見つめていたそう。そんなおいもちゃんのことを撮影していた飼い主さんでしたが、おいもちゃんは「猫は液体」を証明するかのような姿を見せたんです。おいもちゃんの姿を紹介するとともに、「狭い箱の中に入りたがる猫の心理」を獣医師が解説します。
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広島県動物愛護センターがリニューアル 殺処分のための施設から譲渡を促すための施設へ
2023年、広島空港の近くにリニューアルオープンした広島県動物愛護センター。保護猫や犬の譲渡につなげるための施設の工夫を紹介します。
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「やはり違いのわかる猫」上質なブランケットを見極める猫の能力を獣医師が解説
X(旧Twitter)ユーザー@megthekittenさんの愛猫・メグちゃん。肌寒くなったある日、何枚かブランケットを出していると、メグちゃんは迷わず一番上等なブランケットの上に!そこで、猫が「違いがわかる理由」を獣医師に聞いてみました。
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お迎えしてすぐのころは高い場所に登らなかった生後2カ月の子猫→5カ月後、体が大きく成長し高い場所にも登れるように!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@bye0l2_ta1o4さんの愛猫・たるくん(取材時、生後11カ月)。 こちらの写真は、たるくんが生後2カ月のころに、爪とぎの上に乗っているところを撮影した1枚。テレビの形をした爪とぎの上でくつろぎながら、あどけない表情でこちらを見つめる姿にキュンとしてしまいますね。
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まるで犬を見ているよう? 「オテ→ハイタッチ→オカワリ」を完全にマスターした猫がスゴい!
紹介するのは、Instagramユーザー@suisuisui1029さんの愛猫・翠(スイ)くん(撮影時1才8カ月/サイベリアン)。飼い主さんによると、翠くんはさまざまな芸を習得しているのだとか。「オテ」はもちろんのこと、飼い主さんの手を触る「ハイタッチ」もできるし、「オカワリ」もしっかりできるのだとか! しかも、翠くんは「オテ→ハイタッチ→オカワリ」の流れを完全に把握しているようなんです。
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独特な「ファイティングポーズ」で遊びに誘う元保護猫 じゃれ合いの「意外な結末」にクスッ!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@pfirsich_jamさんが投稿していた、こちらの動画。仲良くじゃれ合っている2匹の愛猫・ぽんちゃんとクロロ教官が映っています。ビーズクッションの上でひっくり返って独特な「ファイティングポーズ」をするぽんちゃんと、その様子を冷静に受け止めている様子のクロロ教官。2匹による不思議な“プロレスごっこ”を紹介。
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先住猫に強さをアピール?生後4カ月の子猫の初々しい“やんのかステップ”に1.5万「いいね」集まる
@CZ34354さんの愛猫・のんちゃんの行動に注目が集まりました。その写真に写っていたのは、初々しい“やんのかステップ”をする姿です。元気で好奇心が旺盛なのんちゃんは、同居猫や飼い主さんとの関係も変える存在へと成長しているそうです。
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飼い猫だって恋をする!恋をする猫はこう変わる
ポカポカ陽気に誘われて、気持ちが浮き立つこの季節。どうやら、それは猫にも当てはまるようです。猫にとっての「ソワソワ」の正体、それはいわゆる「発情」。発情期に本来の猫や飼い猫に見られる行動の変化について紹介します。
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クリスマス限定! かわいい「ふちねこ」と一緒にカフェタイムを♪
今回ご紹介するのは、カフェ・ベローチェなどの喫茶店で黒猫フィギュア「ふちねこ」がもらえる期間限定のキャンペーン。Instagramユーザーの方の投稿写真を交えつつ、どんなクリスマスバージョンのふちねこに出会えるのか、詳細をご紹介します。
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コマオー、話しかけられる!その効果とは? ~古坂大魔王とコマオーの猫コラム #11~
古坂大魔王とその愛猫「コマオー」の日々を綴るWEB連載。今回は日々コマオーに話しかける古坂大魔王の、「話しかけ方」の工夫について。『ねこのきもち獣医師相談室』の獣医師による解説付きです。
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爪を短くするのが目的ではない!? 猫の爪とぎにまつわる8つの疑問
みなさんは、猫はどうして爪をとぐのか知っていますか? 爪を短くするのが目的かと思いきや、じつはそうではないようなんです! そこでこの記事では、「ねこのきもち」読者から多く寄せられた「猫の爪とぎにまつわる8つの疑問」について解説します。
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