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雷を怖がっている猫がとる行動は? 事故やトラブルにつながる恐れもあるので注意!
突然の雷に、驚いたり怖がったりする猫の行動を見たことがあるかと思います。じっとしていてくれたらいいですが、雷がきっかけでほかのトラブルや事故が起こる可能性も。この記事では、雷が鳴ったときに猫がとりがちな行動や雷が原因による事故などについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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飼い主が部屋に戻ると、愛猫がドアの前で待機! 必死な「開けてアピール」にキュンとする
Instagramユーザー@rengoku_kittyさんの愛猫・煉獄くん(取材当時1才)。とある日、飼い主さんが別の部屋に行くと、煉獄くんは飼い主さんが戻って来るまでドアの前でずっと待っていたのだそう。ドアの前でニャーニャー鳴いている煉獄くんの必死なアピール姿を紹介します!
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飼い主に“生きる気力”をくれた小さな保護子猫 ともに過ごした5年を振り返り「ずっと一緒にいてくれてありがとう」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kotanyan200518さんの愛猫・琥太郎くん(取材時5才/愛称:こたくん)のエピソード。飼い主さんは5年前に、生後1カ月半の琥太郎くんを家族に迎えました。琥太郎くんとの出会いについて、飼い主さんに話をうかがいました。
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トイレや爪とぎ、食事……生後1ヶ月ごろから子猫に教えたい3つのこと。
子猫と暮らすことになったとき、いつから何を教えればいいのか迷いますよね。今回は、生後1ヶ月頃から教えるべき「トイレ」や「爪とぎ」について解説します。「盗み食い」をやめさせる方法もご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
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猫と「だるまさんが転んだ」遊びができるって本当? 可愛すぎて悶絶間違いなし!
可愛いしぐさを見せる猫や、面白い特技を持つ猫の動画が人気を集めています。中でも、猫が「だるまさんが転んだ」遊びをする様子を撮影した動画が絶妙だと話題になっているようです。今回は、猫が「だるまさんが転んだ」遊びをできる理由について解説します。
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ゴミ箱の中で“ちんまり”と座る生後3週齢の保護子猫→3年半後の“みっちり”した姿に「立派に育ってくれて感慨深い」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Oa1Unさんの愛猫・まめちゃん(取材時3才半)の成長ビフォーアフター。まめちゃんは、飼い主さんが保護したコでした。保護してすぐに雨が激しく降ったといい、かかりつけの動物病院の獣医師から「保護しなければ、日付が変わる前には命が尽きていただろう」と言われたそうです。危ない状況だったところを保護されたまめちゃん。そんなまめちゃんの3年半後の姿とは……。
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優しいタッチが癒されるとInstagramで話題! 365日毎日、フォロワーの愛猫を水彩画で描く作家に話を聞いた
「愛猫さんの写真をひたすら愛でて水彩画を描く時間が至福の時間」——こう話すのは、グラフィックデザイナーのつじえみさん(@tsujiemi313)。つじさんは2021年1月から、Instagramで365日、毎日フォロワーさんの愛猫を描くという企画を行っているのだそう。「癒される」と話題のつじさんの水彩画作品について紹介します。
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キャットタワーは猫にとってどんなメリットがある? 猫によって好ましいタイプの違いを獣医師に聞いた
キャットタワーは、猫が好む上下運動ができたり、くつろぎの場となったり、爪とぎができたり……猫が快適に暮らすために欠かせないアイテムです。今回はキャットタワーを導入するメリット・高さや置き場所の決め方・置くときの注意点について解説します。
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お迎え3日目に「ふわふわなマットの気持ちよさ」に気づいた!? 幸せそうな寝顔を見せる子猫にキュン
紹介するのは、Instagramユーザー@_nagi_0908さんが投稿していた写真。幸せそうな寝顔を見せている愛猫・なぎくん(撮影時、生後2カ月/マンチカン)が写っています。飼い主さんによると、写真はなぎくんを家族に迎えて3日目に撮影したものだそう。このとき、飼い主さんにとって印象深い出来事があったといいます。
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愛猫の健康管理は飼い主の義務!猫ダイエットのポイントを学ぼう!
飼い主さんは、愛猫と少しでも長く一緒に過ごしたいと思うもの。愛猫が健康で長生きをするためには、体型管理が欠かせません。今回は、猫が太らないためのメソッドや、ダイエットのポイントなどをご紹介します。
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猫の「乳がん」はどんな病気?発生年齢・ステージ…家族が知っておくべきこと
連載第2回は、「猫の乳がん」の基本知識について。「猫の乳がんはお家で見つける病気です」とおっしゃるキャットリボン運動の発起人でJVCOG代表理事の小林哲也先生にお話しをお伺いしました。
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不思議でおもしろい! ちょっぴり「ざんねん」に思える猫の真実5つ
猫の種類や年齢、暮らす環境などによっても異なる、その猫ならではの不思議な生態。ちょっぴり「ざんねん」にも思える事実があるのです! 今回はネコ科の動物も含め、「ざんねんな猫たち」の5つの真実を見ていきましょう。
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あどけない姿の子猫、しかし1年後の姿は… 「衝撃のビフォーアフター」がびっくり&可愛すぎる!
Twitterユーザー@mairu5229さんの愛猫・うかちゃん。この写真のうかちゃんはまだ生後推定2カ月で、飼い主さんの家に迎えて1週間というタイミングで撮ったものだそうです。Twitterでは「ドクターに言われた衝撃的な言葉」というハッシュタグが話題を呼んでおり、うかちゃんの写真も大きな注目を集めました。生後推定2カ月の頃のうかちゃんは、獣医師から「このコは生え変わりで少し白くなるかもしれませんね〜」と言われていたようなのですが、約1年後の姿は…
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車通りの多い道路の真ん中を歩いていた子猫を保護→1年後には「父性を爆発させる愛情深いコ」に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@TakashiNagata13さんの愛猫・海くん(取材時1才)のエピソード。2023年6月、飼い主さんは散歩中に生後3週齢ほどだった海くんを保護しました。出会いは突然訪れたといいます。詳しい話を飼い主さんに聞きました。
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歩いていたかと思いきや、突然寝そべる猫 あまりにも平べったい姿に「溶けてますね」「行き倒れてる」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@rin_oto_catsさんが「猫ってこんなに平べったい生き物だったっけ?」と投稿していた、こちらの写真。床におなかをペタッとくっつけて寝そべっている愛猫・凛太郎くんが写っています。飼い主さんに話を聞くと、「これは凛太郎の日常風景」とのこと。凛太郎くんの可愛らしい伸びっぷりをご覧ください。
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勤務先にこっそり入ってきたスリムな猫を保護→4年で毛色が濃くなり、「まんまるな狸スタイル」に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@syamorai3さんの愛猫・しゃもじくん(取材時6才)。1枚目は、1才のころのしゃもじくんを撮影した写真です。元野良猫で、飼い主さんの勤め先で保護されたというしゃもじくんは約4年後、どんなコに成長したのでしょうか。
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多頭飼育崩壊寸前の家から保護された子猫 1才になったいまの姿
Twitterユーザーの@mozuku_uniさんは、多頭飼育崩壊寸前の家で生まれたうにくん(♂/取材当時1才)とご縁があり、家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、うにくんとの出会いの経緯などについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年4月/2022年4月に取材)お話を聞きました。
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V系バンドマンが子猫のミルクやりに奮闘! ○○との過酷な戦いに
連載『子猫を拾ったV(ヴィジュアル)系バンドマンとやんちゃネコの育"子猫"奮闘記』の配信(全10回)の第3回目。今回は、ヴィジュアル系ロックバンドのドラマー・煉(れん)さんが、子猫・虎徹くんのミルクやりに挑戦します。ミルクの与え方には、いくつかコツがあるようなのです。
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まるで芸術!な毛柄「クラシックタビー」「ポイント」って?
代表的な猫種はアメリカンショートヘアーですが、スコティッシュフォールドやマンチカン、ノルウェージャンフォレストキャットなどにも見られる「クラシックタビ―」と、しっぽや足先など体の先端が濃い色になるのがポイント柄などを紹介します。
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猫の体調が急変したら…「もしも」に備えて今からできる5つのこと
猫に限らず、生き物は常に健康でいられるわけではありません。愛猫が突然体調を崩したときのために、飼い主さんはいろいろと準備しておく必要があるのです。今回は、愛猫の「もしも」に備えてやっておきたい大切なことを、5つご紹介します。
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