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子猫の命を救うために。母子で運営するNPO法人
静岡県富士市のNPO法人「子猫園ベルソーデシャトンズ」は、赤石 朔さんと朔さんの母・雪さんによって運営。一軒家の自宅で、子猫の命を救う活動をしています。「子猫の命を預かる以上昼も夜も深夜も労を惜しまず愛をたくさん与え育てていく」という赤石さん親子。「ベルソーデシャトンズ」はフランス語で、「子猫のゆりかご」を意味します。
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猫にもある「食物アレルギー」 注意したいアレルゲンになりがちな食材は
猫にとってもアレルギーは大変危険なもの。アレルギーの原因となる食材を知っておけば、猫の食の安全を守ることができるかもしれません。ここでは猫にアレルギーを引き起こすおそれのある食材を紹介します。
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先代の猫を亡くしペットロスだった飼い主が迎えた2匹の保護猫→8才の誕生日写真にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekonemuri_zzzさんの愛猫・さぶくん(取材時8才)とくうちゃん(取材時8才)です。子猫の頃は、2匹とも猫じゃらしに夢中で飛びつき、よく取り合いっこをしていたそうです。そんなさぶくんとくうちゃんも現在は8才に。立派な成猫になっています。
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【第5回犬猫あるある川柳 猫部門】最優秀・優秀作品を発表します!
2023年11月に開催しました「第5回犬猫あるある川柳」。たくさんの愛ある作品をお寄せいただきありがとうございました!最優秀賞・優秀賞を発表します!
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新入り猫に「上下関係」を叩き込む先輩猫と、水に夢中な新入り猫。キッチンで繰り広げられる行動が笑える!
猫を多頭飼いしていると、それぞれ性格の違いなどが見られて楽しいですよね! Instagramユーザー@chomiputiさんの愛猫・ちょみーちゃん、ぷてぃこちゃん、ぱおちゃん。3匹はキッチンに集まり、洗い物をしている飼い主さんのことを見守っているみたい? 3匹のことをよ〜く観察していると…それぞれの自由すぎる行動に、思わず笑ってしまうんです。
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優しいタッチのときもあれば、強烈な一撃が飛んでくることも! 猫が飼い主に「猫パンチ」をする心理
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん310名に「愛猫から猫パンチされたことがあるか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの約6割が該当する結果に! 愛猫からさまざまなシーンで猫パンチをされた飼い主さんたち。猫が飼い主さんに対して猫パンチをするとき、どのような気持ちのことが多いのでしょうか? ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。
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いつかくる愛猫との別れ 今から少し考えておきたい「ペットロス」について
いつか訪れる愛猫との別れ。とても辛いことですが、ペットロスについてあらかじめ知っておけば、いざというときの悲しみを少し減らせるかもしれません。今回は、ペットロスとはどういうものかと、実際にペットロスになったときの向き合い方をご紹介します。
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全国各地でがんばる看板猫たち! その愛らしい様子をご紹介♪
全国の各施設にて活躍している看板猫たち。看板猫に会いに行って、癒されたという経験がある方もいるでしょう。今回は、Instagramにて投稿されていた一部の看板猫ちゃんかわいい姿を紹介します!
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歌舞伎の見得みたい!? 芸術的な“やんのかポーズ”をする元保護猫の写真が約5.1万「いいね」と話題
元保護猫のぽんずくんの芸術的な“やんのかポーズ”が、X(旧Twitter)で約5.1万件もの「いいね」を集め話題になっています。そこで今回は、飼い主さんに取材を行い、当時の状況などについて詳しくお話を伺いました。
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あどけない姿の子猫、しかし1年後の姿は… 「衝撃のビフォーアフター」がびっくり&可愛すぎる!
Twitterユーザー@mairu5229さんの愛猫・うかちゃん。この写真のうかちゃんはまだ生後推定2カ月で、飼い主さんの家に迎えて1週間というタイミングで撮ったものだそうです。Twitterでは「ドクターに言われた衝撃的な言葉」というハッシュタグが話題を呼んでおり、うかちゃんの写真も大きな注目を集めました。生後推定2カ月の頃のうかちゃんは、獣医師から「このコは生え変わりで少し白くなるかもしれませんね〜」と言われていたようなのですが、約1年後の姿は…
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一人暮らし、シニア世代……猫を飼うときの注意点をライフスタイル別に解説
ライフスタイルも多様化していき、生活環境によっては猫を飼えるか心配なことも。一人暮らしや赤ちゃんがいる世帯、シニア世代、高層マンション在住の世帯が猫を飼うときの注意点について、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生にお話を伺いました。
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意外と豊富な「猫のしっぽ」バリエーション かわいい猫しっぽ3つご紹介!
猫のしっぽといえば、長くてすらりとしたしっぽを思い浮かべるかもしれませんが、実はさまざまなタイプがあることをご存じでしょうか?今回は、数ある猫のしっぽの種類のなかから、3つのしっぽをピックアップしました。しっぽのかわいい画像も必見ですよ!
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一人暮らし・赤ちゃんがいるなど 環境別の猫の飼い方のポイントは?
一人暮らし、赤ちゃんがいる世帯、シニア世代のみの世帯など、猫の飼い主さんの状況もさまざまです。そこで今回は、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生に、環境別に注意したい猫を飼うときのポイントについてお話をうかがいました。
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猫に興味がなかった夫が「保護から3日目」で激変 完全にデレデレにさせた子猫がかわいすぎる
今回紹介するのは、Twitterユーザー@papapandapandraさんの愛猫・美雨(みさめ)ちゃん。暴風の日に保護されて飼い主さんの家に迎えられました。最初は猫に興味がなかった飼い主さんの夫さんですが、あっという間に美雨ちゃんの虜に…。そんな美雨ちゃんを保護した経緯や、成長した今の性格など飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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保護して3日目で、「猫嫌い」だったパパさんを激変させた子猫→3年経った現在の立派な成長ぶりにほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@papapandapandraさんが「『猫飼いたいなら好きにすれば。俺は興味ないから』と言っていた人の、猫が家に来て3日目の状態ですwww」と投稿した、こちらの動画。飼い主さんが推定1カ月の美雨(みさめ)ちゃん(取材時3才)を保護して3日目の様子です。当時の撮影エピソードや、3才になった美雨ちゃんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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葛藤もあったけど、大切な家族になれた。瀕死の状態で保護された月ちゃんの現在
「あの時、瀕死状態だった月ちゃんが、こんなにも元気になってくれたことが嬉しくて仕方ないんです」元保護猫・月ちゃんの飼い主さんは、こう話します。月ちゃんが今の飼い主さんと出会い、いろんな困難を乗り越えて、大切な家族になるまでを追いました。
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「亡き婚約者の夢を叶えてあげたい」悲しみの中出会った『保護猫兄妹』 飼い主の生きる希望に
「兄妹一緒に家族に迎えてよかったと実感する毎日です」こう話すのは、Instagramユーザーの@chachamarukomugiさん。2020年12月に保護猫兄妹・茶々丸くん(♂/推定1才)と子麦ちゃん(♀/推定1才)を家族に迎え、初めての猫との生活をスタートさせました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、2匹との出会いのエピソードや現在の暮らしの様子などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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保護猫をうちに迎え入れたいと思ったら。必要な手続きと準備
保護猫を迎えたいと心に決めたときから、迎え入れは始まります。里親を探す活動をする団体は、大きく分けて4種類あるそうです。保護猫団体、保護猫カフェ、保護猫シェルター、動物愛護センターの活動を知って、迎え入れのシミュレーションをしましょう。
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ルンルンした様子でダンボール箱を運ぶ猫 壁で行き止まりになったあとの「お茶目な姿」にクスッとする
ダンボール箱をズルズルと運んで登場してきたのは、Instagramユーザー@hijiki_0923さんの愛猫・ひじきくん(取材当時、生後10カ月)。しっぽをピンと立てて、ルンルンした様子でダンボール箱を運ぶひじきくんの姿は、なんだか「配達」をしているように見えませんか? 可愛らしい光景にほっこりしていたら、ひじきくんはその後も愛らしい行動を次々と見せてくれたようです。
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「動物愛護の次の時代を」名古屋市が市をあげて取り組む目標
2030年3月までに、とゴールを定めて「人とペットの共生するまち・なごや」の実現に向け数々の取り組みを推進している、愛知県名古屋市。5年後、どのような成果が生まれるのかが注目です。重要な使命を担う「名古屋市動物愛護センター」では日々さまざまな挑戦と模索を重ねています。
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