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愛猫を亡くして「ペットロス」を経験した飼い主は約半数 体験談と獣医師からのアドバイス
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん151名に「愛猫を亡くして、ペットロスになった経験があるか」アンケート調査を実施。この記事では、飼い主さんたちから寄せられた「ペットロス」に関するエピソードを紹介。また。ペットロスになったとき、飼い主さんはどうすればよいのか、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生にアドバイスをもらいました。
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外の世界で生きていた野良の子猫 3年後、家族の愛に包まれて“甘えん坊の末っ子猫”に!
野良猫として保護された子猫・あずきくん。警戒していた子猫が3年後には“家族の末っ子”として凛々しく成長。母猫の分まで愛情を注がれ、穏やかに暮らす姿に心が温まります。
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“ビビッ”と運命を感じて迎えた保護子猫が4才に 心臓の病を抱えながらも元気いっぱいに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@EMI_ebi10さんの愛猫・テトくん(取材時4才)のエピソード。今から4年前、飼い主さん家族は生後3カ月だった保護猫のテトくんを家族に迎えました。「思いがけない形で運命の瞬間が訪れた」というてとくんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんに話をうかがいました。
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ちょこんと座る姿が「可愛い」と話題になった保護子猫→2才の現在、家族に幸せをもたらす存在に!
今回紹介するのは、Instagramユーザー@sabi_cat_aoさんの愛猫・蒼(あお)ちゃん。こちらは、飼い主さんが思わず一目惚れしてしまったという、子猫時代の蒼ちゃんの写真です。撮影当時、生後40日ほどの小さな子猫だった蒼ちゃん。“ちょこん”と座りながら、カメラをまっすぐに見つめる様子がなんとも可愛らしいんです。そんな蒼ちゃんの現在は……。
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「人の足の間」で落ち着くことを覚えた子猫 8年経った今もすっぽりはまっている姿にほっこり!
子猫のころに「人の足の間」でくつろぐことを覚えた白玉ちゃん。8年経った今も、すっぽりはまって甘える姿にほっこり。
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離れ離れになっていたかも…話題の「シンクロ黒猫兄弟」の過去と今
Instagramで人気の黒猫兄弟・ななちゃんとはちちゃん。「シンクロする姿がかわいい!」と話題です。2匹は元保護猫。もしかしたら、離れ離れになっていたかもしれないのです。
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【獣医師監修】猫を飼いたい人必見!猫を飼う前に必要な8つの心構えとは
猫を飼い始める前に、本当に猫の一生に責任を持てるのか、きちんと考えることが大切です。「かわいいから」「流行っているから」といった理由だけで猫を飼い始めて、あとからさまざまな理由により飼えなくなるケースは後を絶ちません。以下の8つの項目をよく考えてから、飼うことを決めましょう。
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コンビニの駐車場でガリガリに痩せた子猫を保護 突然の出会いからもうすぐ2カ月、すっかり家族の中心に
「いつか保護猫を家族に迎えたい」——そう思っていたときに、突然出会いの瞬間が訪れることも。Instagramユーザーの@acco.moku_kumoさんご家族は、子猫の「もく」くん(取材当時、生後推定3カ月)を保護しました。もくくんと出会い、突然猫との暮らしがスタートしたのだそうです。もくくんとの出会いのエピソードを紹介します。
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ごはんをたっぷり食べて「スマイル寝顔」に♡ 幸せそうな表情に可愛いの声が殺到
猫もごはんをたくさん食べて満足すると、幸せな気持ちが表情にあらわれてしまうようです。Twitterユーザー@konatsudayo529さんの愛猫・こなつくん(スコティッシュフォールド/♂/0才)が見せた寝顔に、「可愛い」の声が殺到しています。
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ソファの溝にハマって「完璧な仰向け寝」をする子猫 タオルをかけてみたら「100点満点」の可愛さに!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nico_mia_lifeさんが「ね、ねこがソファに落ちた」と投稿していたこちらの写真。そこには、ソファの上で“ヘソ天”寝をしている愛猫・ミアちゃん(撮影時、生後4カ月)の姿が写っています。こんなにも広々としたソファなのに、うまい具合に溝にハマって寝てしまうなんて……。飼い主さんが言うように「落ちてる感」がスゴインです。
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絆も深まる! 今すぐマネしたい「猫に好かれるための8つの秘訣」
家族で猫を飼っていたりしても、愛猫が特定の人にだけ好意を示す…なんてことはありませんか? たとえば、「愛猫は○○の膝の上にだけのってくる」「愛猫は○○の後ろだけをついて歩く」「愛猫は○○が触ると、とろ〜んとしたような表情を見せる」など。この記事では、猫に好かれるためには8つの秘訣について見ていきます。
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交通量の多い道端にいた生後1カ月の子猫と家族に。いつのまにか「なくてはならない存在」に
「子猫の時期は一瞬と言いますが、本当に毎日毎日大きくなっていくのを実感しています」と話すのは、Instagramユーザー@jiji_life_kawaiiさん。飼い主さん家族は、ご縁があって保護子猫・ジジくん(取材時、推定生後4カ月)を家に迎えることになりました。ジジくんの成長を日々間近で見守るなかで、家族みんな喜びを感じているといいます。ジジくんとどのように出会い、現在どのような日々を過ごしているのか、飼い主さんに詳しくお話を聞きました。
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子どもは飛行機を、猫は鳥を確認。猫と子どもの「お外警備隊」がかわいい
窓から仲良くお外の様子をパトロールしているのはスコティッシュフォールドのジーナちゃんと弟くん。ふたりの仲良しの様子にほっこりする人が続出しています。今回は、ジーナちゃんと弟くんの様子を紹介している飼い主さんに普段の様子を伺いました。
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保護猫カフェから迎え入れた猫を見つめる先住猫の眼ざし! 慎重かつ距離を縮める姿にほっこり
X(旧Twitter)ユーザー@DP43dpcSoizPVauさんの家に、保護猫カフェからニコちゃんがやってきました。すると、さっそく、ニコちゃんの様子を見に行く先住猫・ルーちゃんの姿を発見。緊張しながら距離を縮めていく姿がほっこりします。
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獣医師からは「いつもイイ子」と言われる猫、飼い主にしか見せない「裏の顔」が可愛すぎる
Twitterユーザー@jin_rubi_mamaさんの愛猫・ルビィくん(愛称:ニャン吉/11才)。いつも行く動物病院では、獣医師から「ニャン吉くんはいつもイイ子で診させてくれるから好きだよ」と言われるほどのお利口さん、のはずが…。じつは、飼い主さんしか知らない「裏の顔」があったようです。飼い主さんにお話を聞きました。
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とても悲しくて辛い猫との別れに向き合うために知っておきたい「ペットロス」
いつか訪れる愛猫との別れ。ペットロスの悲しみがなくなることはありませんが、心のプロセスを徐々に進めれば、次第に穏やかなものへと変わっていきます。今回は、そのプロセスを進めてペットロスと向き合っていく方法を、5つまとめました。
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夜鳴きや排泄の失敗が増えることも 猫の「認知症」の症状を獣医師に聞いた
シニア期の猫で気をつけたいのが「認知症」。認知症になると日々の行動にさまざまな変化や異常が見られるようになるため、飼い主さんが注意深く観察してあげることが大切です。今回は、猫の認知症の症状について解説します。
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「助けたい」と家族に迎えた、生後約2週の小さな保護猫姉妹→1年後の立派に成長した姿にグッとくる!
Instagramユーザーの@warabi.kinako0401さんも、2021年4月に保護猫姉妹・わらびちゃん(メス/取材当時1才)ときなこちゃん(メス/取材当時1才)と家族になり、すっかり猫中心の毎日を過ごしているといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、わらびちゃん・きなこちゃんとの出会いの経緯や今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年6月/2022年6月に取材)お話を伺いました。
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生後3カ月の保護猫をお迎えして1年が経過 2枚の写真を比較して「おおきくなったねぇ」と成長を実感
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@pontneuf_catさんが「ぽんぬふがおうちに来て1年になりました!おおきくなったねぇ」と投稿していた、愛猫・ぽんぬふくんの2枚の成長比較写真。1枚目には、家に迎えたばかりの頃に撮影した、生後3カ月のぽんぬふくんの姿が写っています。撮影時のぽんぬふくんは、大好きな紐のおもちゃで遊んでいたとのこと。そんなぽんぬふくんは1才になりましたが、どのようなコに成長したのでしょうか。
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ソファはいつも猫でいっぱい!? 「独特なスタイル」で思い思いにくつろぐ猫たちの姿にじわじわくる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kimucoro1さんが「ソファは猫のもの」と投稿していた写真。ソファの真ん中を陣取り、気持ちよさそうにくつろいでいる愛猫・ちくわくん(撮影時4才)が写っています。「ここはボクの場所だ」と言わんばかりにソファを使っているちくわくんですが、写真全体を見てみると、クスッとしてしまう光景が!
「家族の話ばかりする人」検索結果 41-60 / 235件
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