-
-
気をつけて! 猫が一口でも食べると危険な人の食べ物
人の食べ物のなかには、猫が一口でも食べると体に不調をきたしたり、最悪の場合は命の危険に陥ったりするものがあります。今回は、猫に与えてはいけない身近な食べ物について解説します。
-
「猫=魚が好き」のイメージだけど要注意! 猫に生魚を与える際に注意したいこと
猫は魚が好きなイメージがあると思いますが、与えていい魚とダメな魚があります。この記事では、「猫に生魚を与えてもいいのかどうか」をねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
-
知っておきたい! 猫から猫へうつる病気、猫から人へうつる病気
ウイルスや細菌などが体内に侵入して起こる、感染症。猫同士で感染し合ったり、猫から人にうつったりするため、日頃から予防に務め、発症したら早期に治療することが大切です。今回は、感染症の感染経路や種類など、知っておきたい情報を解説します。
-
猫と一緒に寝るときに飼い主が注意したい5つのこと|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が飼い主さんのお布団に入ってくることがあるか」アンケート調査を実施。猫と一緒に寝るときには注意すべき点をねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。
-
愛猫と一緒に寝る飼い主は約7割! 寝ている際に「アクシデント」が起こったケースも
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん397名に「猫と一緒に寝て(添い寝して)いるかどうか」アンケート調査を実施。すると、飼い主さんの約7割が該当する結果に。詳しく解説します!
-
「猫は魚は好きだから」はちょっと待って! 猫が食べるとよくない魚とその理由
人の食卓には頻繁に登場する魚。猫は魚が好きなイメージがありますよね。愛猫がおすそわけをねだってきたらどうしますか? ここではなじみ深いさんま、かつお、サケについて、猫に与えていいのか、意外と気をつけたいものとその理由を解説します。
-
猫が蚊やマダニから感染する病気とは 室内飼いでも注意したい理由を獣医師に聞いた
虫の活動が活発になる夏は、虫を介した寄生虫感染が心配な季節です。なかでも蚊やマダニによって引き起こされる病気は、猫の命に関わる場合も。今回は、蚊とマダニに関する感染症と、感染症予防のポイントを解説します。
-
猫に噛まれて体調を崩した人の割合は 要因と対策を獣医師が解説
猫に噛まれたり引っかかれたりして、傷が大きく腫れたりしたことはありますか? 今回はねこのきもちアプリにて、実際にその経験があるかアンケートを実施しました。また、その理由や対処法について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
-
乾燥する時期は要注意! 猫からフケが出てきたときのお手入れ方法
気になる猫のフケは、乾燥しがちな秋から冬や、季節の変わり目などに特に出やすいものです。少量であれば問題ありませんが、かゆそうにしていたり脱毛が見られたりした場合は要注意。今回は、猫のフケの原因やフケの主なお手入れ方法を紹介します。
-
完全室内飼いだからと安心できない 猫に多い「寄生虫症」とは
猫の寄生虫症は、動物病院でも受診が多い病気のひとつ。とくに新しく猫を迎える際には検査を受けることが必要です。今回は獣医師の重本仁先生に、寄生虫症の症状やそれにまつわる疑問について解説していただきました。
-
【緊急配信】愛猫も他人ごとではない!?マダニが媒介する感染症「SFTS」の脅威が拡大中
マダニが媒介とする感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」。ここ最近、感染例が全国的に報告されています。愛知県や三重県では人の死亡例が、茨城県では、ペットとして飼われていた猫に「SFTS」ウイルスの陽性が判明。これまで西日本を中心に発症報告がされていた「SFTS」ですが、関東地方でペットが感染したことが確認されたのは初めてとみられています。愛猫と飼い主さんの健康を守るため、今すぐできる対策を解説します。
-
猫がおなかをこわしてる? 猫の下痢が起こる要因と疑われる病気について獣医師に聞いた
猫の便の固さには個体差があり、便秘気味や下痢気味でも健康体である場合があります。しかし、愛猫に下痢の症状が出たら心配ですよね。今回は、注意したい便の形や下痢から疑われる病気など、猫の下痢にまつわる知っておきたい知識をご紹介します。
-
猫の「人獣共通感染症」について(後編)疾患の条件や予防法は?
当記事では、動物を介して人間にも感染する「人獣共通感染症」についてお届け。前編では猫経由で感染しやすい病名をご紹介しましたが、後編では感染しやすい条件や予防法についてご紹介します。愛猫と楽しく過ごせるように、しっかり学んでおきましょうね。
-
猫が食べると危険な魚がある!注意したい魚介類と与え方を獣医師が解説
魚好きのイメージが強い猫。じつは、猫にとって危険な魚介類は多く、食べると病気を引き起こしてしまうものもあります。そこで今回は、猫が食べてはいけない魚介類とその理由について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に解説していただきました。
-
猫を「虫」から守る 室内飼いでも心がけたい寄生虫対策を獣医師に聞いた
愛猫に害を及ぼす寄生虫。完全室内飼育を徹底していても、保護した猫がすでに感染していたり、飼い主さんの衣類にノミやダニがくっついていたりなど、感染経路は少なくありません。今回は、予防薬や駆除薬以外で簡単にできる寄生虫対策を5つご紹介します。
-
知ってますか? 室内飼いの猫でも寄生虫予防が必要な理由
犬と比較してノミやダニ、フィラリアなどの寄生虫予防をしている飼い主の割合が低い猫。その実態と、室内で飼っている猫でも寄生虫予防が必要な理由を解説します。予防方法もしっかり理解し、愛猫に合った方法で病気を防ぎましょう。
-
生まれたての子猫が道にいたら、まず母猫がいないかを確認すべき理由 人ができる対応は?
生まれて間もない子猫を道で見つけたときは、いったいどうすればいいのでしょうか。大切な命を守るためにも、適切なケアをしてあげたいですね。子猫を道で拾う前や拾ったとき、そのあとの対応について、ねこのきもち獣医師相談室の原俊太郎先生が解説します。
-
猫から人へうつる病気、場合によって重症化することも 対策と予防は
猫から人へうつる病気があるのを知っていますか?今回は直接うつりやすい病気と、間接的にうつりやすい病気について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に解説していただきました。予防策についても教えていただいたので、参考にしてみてください。
-
【獣医師監修】猫のフケは病気が原因? 対策やケアグッズもご紹介
猫から出るフケは、少量であれば正常な代謝活動といえますが、かゆみを伴っていたり脱毛が見られたりする場合は、病気のおそれがあります。今回はフケが出る原因や病気の種類、予防法やシャンプーなどのフケ対策グッズをご紹介します。
-
意外と「していない」飼い主さんが多い? 猫の命を守る寄生虫予防
ノミ、ダニ、フィラリアなどの寄生虫は、室内飼いの猫にとっても感染のリスクがあることを知っていますか? しかし、実際に予防をしている飼い主さんは全体の約半数しかいないそうです。命にかかわることもあるので、きちんと対策していきましょう!
「寄生獣」検索結果 41-60 / 81件
-