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猫自身がグルーミングでとれなければ対応 猫の目やにと涙のお手入れ法
ふと目をやると、愛猫の目元にカサカサした目やにと涙が。かわいい顔が台無しになってしまう目の周りの汚れには、コットンを使った拭き取りが有効です。なかには動物病院に相談したほうがいいケースもあるので、注意すべき症状も見てみましょう。
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民家の軒下で生まれた元気いっぱいな保護子猫と家族に→7年が経過し、「我が家の永遠のアイドル」へと成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Mmk03____さんの愛猫・こまちちゃん(撮影時、生後2カ月)。こちらの写真は、飼い主さんが保護主さん宅からこまちちゃんを引き取ったときに撮った一枚です。こまちちゃんは元保護猫で、地域猫だった母猫から生まれた5きょうだいのうちの1匹でした。お迎え当時のエピソードや、7才7カ月になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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猫の負担が少なく安心なのがポイント!汚れやすい顔まわりのチョイ拭きレッスン♪
体質や猫カゼなどの持病にもよりますが、室内飼いの猫の体で一番汚れやすいのが目や耳などの顔のパーツです。今回は、ぬるま湯を使った拭き取り方法をご紹介。冷水に比べて刺激が少なく汚れをしっかりと落としやすいので、猫の負担も少なく安心ですよ。
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「初めてのお風呂探検」をしていた保護子猫、背後には先住猫の姿が! 可愛い“監視”の様子にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@chakohakulogさんが投稿していた写真。「初めてのお風呂探検」をしていたという愛猫・琥珀くんが写っています。飼い主さんによると、撮影当時は保護猫だった琥珀くんを引き取ってまだ日が浅かったとのこと。ワクワクした様子でお風呂場にやってきた琥珀くんを見ると、飼い主さんの家にすっかり慣れてきている様子が伝わってきます。お迎えして間もないころに撮影した可愛らしい一枚ですが、写真全体を見るとさらにほっこりする光景が!
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愛猫たちの中で「唯一の男のコ」の保護子猫→約2カ月であっという間に大きくなり、“お兄ちゃんらしく”成長した姿にほっこり
1才になる前のラテくん。飼い主さんをまっすぐ見つめる姿が可愛いですね。飼い主さんは、近所の猫好きな方から「藪の中から子猫を見つけたけれど、すでに8匹飼っているので引き取れないか」と相談があったことがきっかけで、ラテくんをお迎えしたそうです。
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猫の耳 お手入れしすぎは外耳炎などの要因になることも 飼い主にできるほどよいお手入れは
猫の耳掃除。基本的にお手入れ不要といわれていますが、ちょっとした汚れなら、家で拭き取ってもいいケースも。今回は、家でお手入れをしていい汚れ方と、お手入れの方法を紹介します。動物病院に相談が必要な耳の状態も、あわせて確認しておきましょう。
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足をひきずって助けを求める子猫を保護、警戒心が解けない中、突然、起こった変化とは? 飼い主さんのうれし涙に心が揺さぶられる…!
「今日はうちの子記念日になります。ちょうど1年前、折れた脚を引きずり……」。そんなコメントとともに投稿された4枚の写真。そこには保護直後の痛々しい猫とすっかり元気になった猫の姿が写っています。X(旧Twitter)では、祝福の声が多数。飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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【調査】外で暮らしている猫を保護したことはある? 保護する際の好ましい手順、保護猫と暮らす際の心得は|獣医師解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEは、 飼い主さん239名に「外で暮らしている猫を保護した経験はあるか」というアンケート調査を実施。すると、今回の調査では飼い主さんの約6割が「保護した経験アリ」だとわかりました。この記事では、飼い主さんたちから寄せられたエピソードを紹介。また、「外で暮らしている猫を見つけて保護した際の対応、保護猫と暮らす際の心得」について、獣医師が解説します。
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家に迎えてからずっと警戒していた保護子猫が、予想外の行動に! 突然の「急接近」に感動
飼い主さんの腕の中で気持ちよさそうに眠るのは、X(旧Twitter)ユーザー@ketosi1122さんの愛猫・けとしくん(取材当時、生後10カ月)。元保護猫のけとしくんは、生後5カ月のころに飼い主さんの家族として迎えられました。この写真が撮影されたのはそれから1カ月後のこと。保護団体より引き取り後、長らく警戒していたけとしくんが初めて飼い主さんに近づいてきた瞬間でした。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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水を使わなくてもキレイにできる!猫に負担がかかりにくい「水なしお手入れ」とは
大好きな愛猫の体は、いつも清潔に保ってあげたいですよね。しかし猫にとっては、お手入れがストレスにもなることも。いざお手入れをすると、猫が大暴れなんてこともあるでしょう。今回は、猫に負担がかかりにくい、全身なでなで拭きの方法をご紹介します!
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マンションの駐車場で鳴いていた子猫を保護 お迎えして10日目に見せた「警戒心ゼロ」な姿に思わずクスッ!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nayu_0825さんが投稿していた写真。そこには、保護して10日目に撮影したという愛猫・なゆちゃん(撮影時、生後約2カ月/本名:那由多<なゆた>)の姿が写っています。骨盤クッションのくぼみにすっぽりハマってくつろぐ様子は、まるでお風呂に浸かっているみたい? そんななゆちゃんは、Asamiさん夫婦が保護したコなのだそう。なゆちゃんとの出会いのエピソードについて、話を聞きました。
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家に迎えたばかりの猫に"安心してもらうため"に心がけたい3つのこと
猫を家に迎えたばかりの頃は、慣れない環境に猫も緊張しているかもしれません。猫が安心できるために、飼い主さんができることはないか、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します!
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「きょとん顔」がクセになる可愛さ! 人気沸騰中の「猫のあみぐるみ作品」の魅力がスゴかった
あみぐるみ制作者のニコールさん(@s.nicole2017)。「きょとん顔」が愛らしい猫のあみぐるみ作品を数多く制作しており、見ている人たちを魅了しているんです。ニコールさんの素敵な作品の数々や、元保護猫だった愛猫・ぼたもちくん、くじらちゃんとの出会いのエピソードを紹介します。
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家に迎えたばかりの猫に安心してもらうために心がけたい3つのこと
猫を家に迎えたばかりの頃は、慣れない環境に猫も緊張しているかもしれません。猫が安心できるために、飼い主さんができることはないか、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します!
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経験者のエピソードから知る|捨て猫保護の方法と保護猫との出会い方
いざ捨て猫を保護しようと思っても、実際に経験がないと受け入れ方が具体的にイメージできませんよね。そこで今回は、実際に保護した方が困った内容とその対処法をご紹介。保護猫の里親になりたい人向けに、里親募集型猫カフェについてもご紹介します。
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猫のあごが汚れてる!?黒いブツブツの正体は「猫ニキビ」だった
「猫ニキビ」とは、猫のあごにできる黒いブツブツとしたニキビです。症状が軽いうちなら家庭でもケアすることができるので、早い段階で気づいてあげることが大切です。ここでは、「猫ニキビ」の原因や対策、治療法について解説します。
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「2匹を引き離してはいけない」と家族に迎えた保護猫姉妹。いろいろな困難を乗り越え、元気いっぱいな姿に
Instagramユーザーの@shoga_wasabiさん。2021年11月に保護猫姉妹・しょうがちゃん(♀/取材当時、生後約3カ月半)とわさびちゃん(♀/取材当時、生後約3カ月半)を家族に迎え、飼い主さんは猫との暮らしをスタートさせました。一緒に暮らし始めて1カ月が経過した今、2匹とどのような生活を送っているのか——飼い主さんにお話を伺ってみました。
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ノラ猫がアパートに入り込んで産んだ子猫を保護→先住犬に遊んでもらいながら成長した“現在の姿”にほっこり
X(旧Twitter)ユーザー@LeMoNyaOkaさんの愛猫・おかかくんは、生後2カ月(推定)のときにアパートで保護された元保護猫。今回は飼い主さんに取材を行い、おかかくんと暮らし始めた経緯などについて教えていただきました。
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もしも、家の敷地内で知らない猫が息絶えていたら。放置しておくのは罪になる?
もし、自分の家の敷地内で知らない猫が息絶えていたら、どのようにすればよいのでしょうか。法律では所有者が管理することになっていますが、見つからなかったり、野良猫だったりすることもあるはず。今回は、そんな疑問を法律の視点から解説します。
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「獣医だからこそ意味あるコを迎えたい」保護猫との新しい日々の始まり
スコティッシュフォールドのうにちゃん(♀・2才)とアメリカンショートヘアのごまちゃん(♀・5才)。2019年3月10日、元保護猫だった2匹は縁があって、飼い主さんご夫婦のもとで一緒に暮らすことになりました。うにちゃん・ごまちゃんとの出会い、そして今の姿を紹介します。
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