-
-
小さな体でおもちゃを見つめる生後2カ月の子猫 お迎え翌日の純粋な表情が尊い!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@fukuHimarayanさんの愛猫・福くん(撮影時、生後2カ月/ヒマラヤン)。お迎え当時のエピソードや、生後5カ月になった現在の様子など、飼い主さんに話をうかがいました。
-
【獣医師監修】子猫の飼い方|ミルクのあげ方やトイレのしつけ、気を付けたい病気
今回は、かわいい子猫のお世話ってどうすればいいの?という率直な疑問にお答えします。子猫を迎えたらまず直面するミルクのあげ方やトイレのしつけ、かかりやすい病気などを解説していますので、ぜひ子猫の飼育に役立ててください。
-
うちの猫に合うフードはどれ? 体質別おすすめフードをご紹介!
「猫がフードを残してしまう」「すぐに体重が増えてしまう」「食べたものを吐いてしまう」など、食に関する悩みは多いもの。そんな少食猫や肥満気味の猫、体調を崩してしまう猫におすすめしたいフードをご紹介します。フード探しも飼い主さんの仕事です。
-
多頭飼育崩壊寸前の家から保護された子猫 1才になったいまの姿
Twitterユーザーの@mozuku_uniさんは、多頭飼育崩壊寸前の家で生まれたうにくん(♂/取材当時1才)とご縁があり、家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、うにくんとの出会いの経緯などについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年4月/2022年4月に取材)お話を聞きました。
-
食器台をジャングルジムにして遊ぶ保護子猫 時を経て「食いしん坊で陽キャの鋼メンタル」な猫に成長!
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@puyaya523さんの愛猫・柱太郎(ちゅうたろう)くん。柱で鳴いていたところを発見され、飼い主さんに保護されました。食器台をジャングルジムのようにして遊ぶなど、元気がいっぱい。そんな柱太郎くんの性格や日々の暮らしについてなど、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
-
【獣医師監修】猫にいちごを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫がいちごを少し食べるくらいなら問題ありませんが、与える際には注意が必要です。葉やヘタは消化に悪いので与えるのはNG。いちごは糖質が多く肥満につながることもあるため与えすぎは禁物です。また、いちごアイスやジャムなどの人間用加工品は与えないようにしましょう。
-
猫飼いさんたちに聞いた! 買ってよかった猫グッズ・買わなくてよかった猫グッズは
猫を飼っているとさまざまなグッズが必要ですよね。「あってよかった!」と思うものもあれば、ときには「これはいらなかったかも……」と後悔することも。そこで今回は、買ってよかった&買わなくてもよかった猫グッズに関するアンケート結果をご紹介します。
-
一生の中でも特別な「子猫期」。運命の出会いで救われた保護猫の成長記録にじんわり
猫の一生の中でも「子猫期」は特別。“そのとき”だけのかわいさをあとで振り返ると、愛おしい気持ちになりますよね♡ 今回は、「ねこのきもち」読者の方々から寄せられた愛猫の子猫時代の写真を紹介!
-
飼い主の足によじ登ってきた野良の子猫を保護 5年後の現在、「兄貴」として後輩猫から慕われる存在に!
「『このコはうちのコになる運命だ!』と覚悟を決めて連れて帰りました」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@soynyan222さん。2019年5月29日の昼頃、飼い主さんは溝にハマっていた茶トラの子猫・きなこもちくん(撮影時、生後推定6週齢)を助けたのだそう。きなこもちくんとの出会いについて、飼い主さんに話を聞きました。
-
「梅干し」のような寝顔が尊い子猫と家族に、のちに「驚きの事実」が発覚!? 1年後の成長ぶりにほっこり
今回紹介するのは、Instagramユーザー@chachamaru_21さんの愛猫・まめ吉くん。こちらの動画は、飼い主さんの家に迎えられる前、ブリーダーさんのもとにいた頃のまめ吉くんです。まめ吉くんと対面した飼い主さんが、まめ吉くんの頭をナデナデしていると…寝ちゃいました。安心しきった寝顔が「梅干し」みたいでとっても可愛いんです。そんなまめ吉くんは、現在1才に。出会った当時や現在の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
-
「梅干し」のような寝顔が尊い子猫、メスだと言われるも実はオス!? 子猫の性別の見分け方を獣医師に聞いた
今回紹介するのは、Instagramユーザー@chachamaru_21さんの愛猫・まめ吉くん。お迎え前は女のコだと思われていたまめ吉くんは、のちに男の子だと判明したようです。子猫の性別の判別は難しいものなのでしょうか? ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
-
【獣医師監修】猫の年齢を人に換算すると何才? 早見表や年齢ごとの猫の特徴も
猫は人よりも早く年をとるといわれています。今回は、そんな猫の人年齢換算早見表や、猫の人年齢の計算法、各年代の気持ちや体の特徴などを解説。加齢によって起きる猫の気持ちと体の変化について知り、猫の年代に応じたお世話に役立てましょう。
-
【獣医師監修】猫にマグロを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫にマグロを無条件に与えてはいけません。マグロには猫にとって有効な栄養素が含まれていますが、生の刺身には食中毒や水銀中毒などを起こすリスクがあります。また猫によってはアレルギー反応が生じることもあるため、初めての場合は少量を与えて様子を見るなどの対策が必要です。
-
獣医さんいわく「人に例えると190cmの細マッチョ」な愛猫→SNSでは「うらやましい」などと話題に!
「獣医さんいわく、とらにぃには人でいう、190cmの細マッチョな体型らしいのです」とXに投稿された猫の写真が「うらやましい」などと話題です。今回は飼い主さんに取材を行い、投稿内容などについて詳しくお話を伺いました。
-
カラスに狙われていた生後3週齢の子猫を保護→家族に迎えてもうすぐ2年、優しい“お兄ちゃん”へと成長中!
Instagramユーザー@kyunnekoさんの愛猫・きゅんくんは保護猫でした。危険な状況にいたところを保護されたのだそうです。飼い主さんはきゅんくんとどのようにして出会い、どのような日々を過ごしているのでしょうか。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さんに2回に分けてお話をうかがいました(1回目取材時、推定生後2カ月/2回目取材時、推定1才10カ月)。
-
猫にとって「またたび」は健康にいい?与えすぎるとどうなる? 獣医師が解説
猫が大好きな「またたび」。正しい与え方を知っていますか? 強い興奮を伴うまたたびは、健康状態や与える量によっては猫を危険にさらす心配が。またたびの効果や与え方、与えてはいけない猫の特徴や注意点を紹介します。
-
7割の飼い主さんが、迎え入れた時→現在の愛猫の変化を実感 「甘えん坊になった」「目の色が変わった」
みなさんの愛猫は、迎え入れた時と何か「変わったこと」がありますか?甘えるようになった、毛並みが変わった…など、成長や心の変化がみられる猫ちゃんも多いのではないでしょうか。 今回もTwitterでアンケートを実施し、猫飼いさんたちのエピソードをたくさんいただきました!
-
あっという間だった猫の育児の日々。保護した子猫は生後6日の2匹『想像以上に小さかった』
「想像していたよりも小さい2匹を見て、愛おしいという気持ちと同時に、絶対に死なせてはいけないと、責任感が芽生えました」こう話すのは、Instagramユーザーの@chiimomorickyさん。愛猫・ノイくん(♂/取材当時1才)とノアちゃん(♀/取材当時1才)は、保護猫でした。出会った頃の2匹はまだ目も開いておらず、手のひらサイズだったといいます。
-
「猫にカリカリ」は主流じゃなくなってきた? 猫のウエットフードのメリットを獣医師が解説
猫の総合栄養食には、ドライフードとウエットフードがあります。長らくドライフードが主流でしたが、近年はウエットフードを与える飼い主さんも増えているようです。今回は、猫にウエットフードを与える6つのメリットをまとめました。
-
【獣医師監修】子猫を拾ったときの対処法は?月齢ごとに詳しく解説!
運命の出会いといわれるように、子猫とは突然出会ってしまうもの。まずは保護すべきかを見極め、動物病院へ行きましょう。今回は子猫を拾ったときの月齢別のお世話の方法や里親探しについて解説します。知っておけば、いざというときに慌てないですみますね!
「g6」検索結果 41-60 / 89件
-