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猫様優先! 人間の居住スペース減!? 猫を飼い始めてから「部屋のインテリアや内装」に変化が…
愛猫がお家の中で楽しく快適に暮らせるようにと、いろんな工夫をしている猫飼いさんも多いですよね。そこで今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫を飼い始めてから、部屋のインテリアや内装などに変化があったか」どうか、アンケート調査を実施しました。
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猫が「ごめん寝」姿勢で窒息しない理由とは?
『ごめん寝中の猫は、息苦しくないのか!?』素朴な猫へのギモンを持った猫好き小学生のぼくが、さっそくごめん寝を実験してみたが…親子で楽しめる!大ベストセラー『ざんねんないきもの事典』監修者でもある動物学者・今泉先生に聞く「もっと知りたくなる猫のふしぎ」。この夏限定連載お楽しみに♪
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多頭飼いだからこその悩み……猫同士の相性が悪いときどうする?
今回は、猫を複数飼育されている飼い主さんに「猫同士の相性について」アンケートを実施しました。そして、回答を元に、猫同士の相性が悪いときの見極め方や対応について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に教えていただきました。
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怪我をしている野良の子猫を放っておけず保護を決意! およそ8年後の現在、「健気で甘えん坊なコ」に成長
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ippaiasobouneさんの愛猫・しっぽちゃん(取材当時、推定8才/愛称:しっちゃん)。飼い主さんはしっぽちゃんと出会い、「絶対にこの黒猫と暮らしたいと思った」といいます。どのような経緯で、しっぽちゃんを家族として迎え入れることになったのでしょうか。飼い主さんにお話を聞きました。
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ダンボール箱を置いて、わずか数秒で完成! 「黒猫の詰め合わせ」に悶絶する人が続出
今回紹介するのは、Twitterユーザー@kariton28mhy25さんのエピソード。とある日、通販で購入した猫たちのフードが届いたのだそう。フードを取り出してダンボール箱を片付けようと思ったそうですが、「せっかくだから、猫たちの誰かが入るかもしれないな」と思い、床にそのまま置いた状態にしていたのだとか。それから飼い主さんがその場から動こうと数歩歩き、ふと振り返ってみると…愛猫・チックくん(取材当時4才)とタックくん(取材当時4才)が、仲良くダンボール箱の中に入っていたのだそうです。当時の様子を飼い主さんに聞きました。
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「鳴かないのでは」と心配されていた保護猫→新しい飼い主さんの元で激変! 見た目や性格が変わった猫たちの実話
愛猫を飼い始めた頃と現在とで、「見た目や性格が変化した」と感じている飼い主さんはどれくらいいるのでしょうか? ねこのきもちWEB MAGAZINEがTwitterでアンケートを実施したところ、「愛猫を迎え入れたときと比べて、見た目や性格が変わった」と回答した人は約7割という結果に! 今回は、アンケートに回答してくれた猫飼いさんに、「愛猫の変化」について具体的にお話を聞きました。
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猫の「結膜炎&角膜炎(角膜損傷)」をケアするには? 獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことは飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事では病気の解説はもちろん、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」を獣医師の重本 仁先生が教えてくれます。今回は結膜炎&角膜炎(角膜損傷)についてです。
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自動販売機の裏から保護された子猫 飼い主の指をおしゃぶりする甘えんぼ猫の成長
飼い主さんの手や自分の肉球などをチュパチュパ吸って、おしゃぶりをする猫がいるようです。今回紹介するTwitterユーザー@potepotemomo1さんの愛猫・しじみちゃん(取材当時、推定2才8カ月)も、なんとも愛らしい姿を見せていました。そんなしじみちゃんは、保護猫でした。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、しじみちゃんとの出会いのエピソードや現在の様子などについて、飼い主さんに2回に分けて(2020年2月/2022年5月に取材)お話を聞きました。
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高いもの・安いものの差がわかる!? 「グルメな猫」の食へのこだわりが想像以上だった
「グルメな人」っていますが、猫にもそういうタイプのコが!? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「『うちのコってなんてグルメなの!』と思ったことがあるか」どうかを調査してみました。
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うっかり一口でも危険! 猫が食べてはいけない「人の食べ物」って?
「食卓に出していたものを、愛猫がうっかり食べてしまった!」そんな経験がある飼い主さんもいるのでは? 食べたものによっては、猫の体に害があるかもしれないので心配ですよね。今回は、「ねこのきもち」に寄せられた経験談を元に、その猫が食べた物が大丈夫かどうかを、高円寺アニマルクリニック院長・高崎一哉先生がチェックします!
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妹猫に「やられたー」優しい兄猫 猫は相手に応じて配慮した行動を見せるのか?|獣医師解説
Instagramユーザー@sou_417さんの愛猫・海くんは、いつも中立の立場で、みんなのことを見守っているお兄ちゃんなのだそう。実際に、猫は自分よりも年下の猫や立場が弱い猫に対して、配慮した行動をするのでしょうか? ねこのきもち獣医師相談室の原 駿太朗先生にお話を伺いました。
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捨て猫だった生後3週の子猫と家族になって、4年が経過。「わがままぶりと甘えん坊ぶり」が愛おしい!
「きっと、もんちゃんが我が家を選んでくれたんだと思っています」と話すのは、Instagramユーザーの@kijitoramonさん。飼い主さんは4年前に、捨てられていた過去のある保護猫・もんちゃん(オス/取材当時4才)と出会いました。出会った頃は、まだ生後3週ほどだったそうです。もんちゃんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
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「新型コロナウイルスから愛猫を守る」 飼い主が日頃から行っている対策をアンケート調査
新型コロナウイルスの影響はまだまだ続いていますが、猫飼いさんは日頃からどんな対策を行っていますか? 「新型コロナウイルスは猫から猫へ感染が広がる可能性がある」という研究結果も報告されており、それを聞いてさらに不安を感じた飼い主さんも多いと思います。そこで今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が新型コロナウイルスに感染しないよう、飼い主さんが日頃から心がけていることがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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【調査】2022年に「愛猫とやりたいこと」がある人は6割! 猫飼いさんの抱負が共感できる
2022年が始まりましたが、猫飼いさんは愛猫とどんなことをする年にしたいと考えているのでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん191名に「2022年に愛猫とやりたいことはあるかどうか」アンケート調査を行いました。すると、6割の飼い主さんが該当する結果に!
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日本動物医療センター
当院は1969年に設立され、今年で50周年を迎えます。開院当初より24時間診療を取り入れ、2004年から「24時間看護」を新たに導入、「″想い″をもって 常に″安心″を提供する」という理念のもと動物医療に携わり、現在に至っています。また、軟性鏡や硬性鏡を用いた低侵襲性医療や高性能CTによる負担の少ない医療の導入にも力を入れております。これらを支えているのは、動物とご家族の絆を大切にしたいという心からの″想い″です。″想″という字は″相手に心を寄せる″。私たちはただ医療を提供するだけでなく、不安を取り除き安心していただける対応、主役である動物とご家族の絆を守るためのサポートをお約束します。
場所 東京都渋谷区本町6-22-3 動物 犬 猫 ウサギ ハムスター フェレット 診療時間 月~日祝 9:00~12:00
月~日祝 14:00~17:00
月~日祝 18:00~21:00- 当日対応OK
- 予約可能
- 救急・夜間診療
- 時間外診療
- バリアフリー対応
- しつけ相談
- ペットホテル
- トリミング
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夏→秋・冬にかけて異変が? 飼い主が「季節の変わり目」に感じた愛猫の変化
季節の変わり目は、ダルくなってしまったり体調を崩してしまう人もいると思いますが、それは猫も同じなのでしょうか…? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん325名に「夏から秋・冬にかけて、季節の変わり目に愛猫の体調に変化が見られたことがあるか」どうか、アンケート調査を実施しました。
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保健所から子猫引き取り、犬との共同生活スタート!日に日に絆を深める中、犬にステキな変化も…!
愛猫や愛犬が幸せそうに暮らしている姿を見ていると、飼い主さん自身も幸せな気持ちになりますよね。出会った瞬間を振り返り、「あのとき、このコに出会えて本当によかった」という気持ちを抱く方も多いのではないでしょうか。今回紹介するのは、Instagramユーザー@melon20200615さんの愛猫・めろんちゃん(♀・0才)と愛犬・とらちゃん(♀・9才)。飼い主さんによると、めろんちゃんは保健所から引き取ったコだそうで、家族になってまだ2カ月ちょっとしか経っていないのだそう。そこで今回は、めろんちゃんとの出会いや今の暮らしについて、飼い主さんにお話を伺ってみました。
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一番人気の「ニャン語」は?TOP5を5匹の猫で検証しながらランキング形式で発表します!
今回はねこのきもちWEB MAGAZINEで飼い主さん318名にアンケートされていた『ニャン語ランキング』について、きなこをはじめ、わが家の猫たちを踏まえてお話しします!
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消え入りそうな声で鳴いていた子猫を保護して1年 いまでは飼い主を癒す「元気の塊」のような存在に!
「出会えたご縁に感謝して、たっぷり愛情を注いでいきたいと思います」と話すのは、Twitterユーザーの「うさまっちゃ」さん(@fuku_out2)。2022年4月末、うさまっちゃさんは愛猫・よもぎくんを保護したのだそう。よもぎくんとは、どのような出会いだったのでしょうか。出会いの経緯や現在の様子について、飼い主のうさまっちゃさんに2回に分けて(1回目取材時、生後4カ月/2回目取材時1才)お話をうかがいました。
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【調査】短毛種あるある|「色々な物に毛が突き刺さる」「寒いのが苦手」など猫種別傾向も聞いてみた
短毛種を飼っている猫の飼い主さんは、「これは短毛種あるあるかも」と思える出来事が、日常であるのではないでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、短毛種を飼っている飼い主さん96名に、「短毛種あるあるだと思うもの」について、具体的なエピソードを聞いてみることに。
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