人にうつることも　「猫カビ（皮膚糸状菌症）」の症状や対策を獣医師に聞いた

猫がかかりやすい病気のひとつに「猫カビ（皮膚糸状菌症）」があります。この病気は完治に時間がかかりやすいうえ、人にうつることもあるため注意が必要です。今回は、猫カビの特徴や治療法などについて、王子ペットクリニック院長の重本仁先生に伺いました。

「ぷーちゃんのここが一番好き」は共感されづらいあの場所？【マンチカンのぷーちゃん】vol.79

なかなか共感されないぷーちゃんのある部分が好きな飼い主。

【猫のいびき】人とは違うの？病気との関連や原因・対処法を解説！

「猫のいびき」について解説します。いつもはかわいい寝息でも、大きないびきに変わったら、そこには病気が隠れている可能性も。ここでは猫のいびきの聞き分け方や原因、対処法についてご紹介していきます。

猫が吐いたときはどうすればいい？　吐いたもの別の原因や対処方法を解説

猫は比較的よく吐く動物ですが、その理由はさまざまです。そこで今回は、猫が吐いたときのチェックポイントとともに、猫が吐いたもの別に考えられる理由や対処法について解説します。いざというときに備えて、猫が吐くときの知識をおさえておきましょう。

絶対防ぎたい猫の脱走　家の要注意エリアと対策方法は

猫を飼育するうえで、絶対に気を付けなければならないのが「脱走」です。愛猫が一度脱走したら、無事に再会できる保証はありません。今回は、猫が脱走しやすい場所と、それぞれの脱走対策について解説します。

猫が誤食するとかなり危険！　家の中にある身近なものが「毒」だった

愛猫が食べてはいけないものを口にしてしまい、慌てた経験がある飼い主さんも少なくないでしょう。家の中には、猫にとって「毒」になるものがたくさんあるため、猫が口にすると中毒になる家庭用品の種類や、誤食体験談などをまとめました。

猫飼い主さんに聞いた、猫カフェに行く理由って？

スマホアプリ「まいにちのいぬのきもちねこのきもち」ユーザーに聞いた猫カフェに行く頻度や目的、お店選びについての声をご紹介します♪

次回の「ねこのきもちマルシェ」24年8月開催！【第２回（24年3月）は終了しました】

【ねこのきもちマルシェ情報】創刊18年目を迎えた、愛猫と飼い主さんの総合情報誌『ねこのきもち』念願のリアルイベント「ねこのきもちマルシェ」の第2回開催が早くも決定しました！！猫飼いさんはもちろん、猫好きさんにも楽しんでいただけるイベントを通して、猫をもっともっと好きになってもらうことを目指しています。 「ねこのきもちマルシェ」で、猫好きの皆さまにお会いできたらうれしいです！

猫が“悪者”になってほしくない…　御蔵島の猫たちに愛される未来をーー

猫は可愛い動物ですが、状況によっては“悪者”と捉えられてしまうこともあるのだそう。そんな猫たちを救おうと尽力している「御蔵島のオオミズナギドリを守りたい有志の会」の活動を紹介します。

猫と一緒に寝るときに注意が必要なことって？3つのポイントを解説

愛猫と一緒に眠るのはとても幸せな時間ですよね。しかし猫と一緒に寝るのは、病気やケガのリスクもあることは、しっかりと把握しておきたいところ。今回はそのなかから、とくに気をつけたい3つのポイントについて解説します。

今いる猫を不幸にしないために。2匹目の猫を迎え入れる場合に知っておきたいこと

猫の飼い主さんのなかには、2匹目を検討している人もいるでしょう。しかし、先住猫がいる場合、新たに猫を迎え入れるにはさまざまな配慮が必要です。今回は、2匹目の猫を飼う前に知っておきたいことについて、獣医師の長谷川諒先生に伺いました。

気になる猫の去勢・避妊手術！　メリットやタイミングは？

春先に新しく猫を迎え入れた飼い主さんにとって、そろそろ気になるのが去勢・避妊手術のこと。去勢・避妊手術は、猫の健康や生活に大きな変化をもたらす可能性があるものです。メリット・デメリットや、受けさせるタイミングなど、くわしく解説します。

換毛期は要注意！ 抜け毛の除去不足で起こる猫の病気

春の換毛期を迎えると、多い猫だと通常の10倍以上の抜け毛が出ることも。飼い主さんがこの変化に気づけず除去が不十分だと、病気の原因になってしまう可能性があります。抜け毛の放置でリスクが高まる病気とその予防について見ていきましょう。

外出時の負担を軽減！　猫をキャリーバッグに慣れさせる方法を解説

キャリーバッグは猫を動物病院に連れていくときなどに使用するため、ふだんから慣れさせる工夫をしておくのがおすすめ。そこで今回は、猫をキャリーバッグに慣れさせる方法をご紹介します。キャリーバッグの中でくつろぐ猫たちの画像も必見ですよ！

歯ブラシでの歯磨きが難しい猫におススメ　お手軽！4つのオーラルケア習慣

愛猫に歯磨きなんて無理！と諦めていた飼い主さんに朗報です。歯ブラシを使わなくても、オーラルケアができる4つの方法をご紹介します。気軽にトライしてみて。