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猫の「吐く」には二種類ある 「嘔吐」と「吐出」の違いとそれぞれの対応は
猫が吐くのには、「嘔吐」と「吐出」があります。どちらも原因が異なるので、しっかりと飼い主さんが見極め判断することが大事です。今回は嘔吐と吐出の違いや原因、その後の対応法も解説します。正しい対応を心がけましょう。
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「動物にやさしい秋田」を実現するため完成した動物愛護センターとは
「人と動物が共生する社会の形成」を目指す秋田県。そんな秋田県から「犬猫の殺処分ゼロ」を推進する拠点として、今年新施設が完成しました。今回は一般公開が始まったばかりのセンターを取材しました。
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猫トイレの「ベストな置き場所」と「適切な置き方」
猫にとってトイレの場所は、病気やストレスの一因になってしまうこともあるほど重要なものなので、少しでも快適な環境を用意してあげる必要があります。今回は、猫トイレの置き方について、ベストな場所とNGな場所をそれぞれご紹介します。
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カラスにつつかれていたところを保護された子猫。口元に怪我を負うも、1年後にはたくましく成長した姿を見せる
手のひらの上に乗った、こちらの小さな子猫。Instagramユーザー@loconekolocoさんの愛猫・ロコくん(取材当時1才)です。飼い主さんご家族は、ご縁があってロコくんを家族に迎えることになりました。出会いは、突然のことだったといいます。
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猫嫌いだったなんてウソみたい! 夫がポッケちゃん命になるまで~
サンシャイン池崎さんが選ぶ「男と猫のちょっとイイ関係 男と猫EPISODE」第1話。猫嫌いのご主人と、おうちに迷い込んできた子猫との交流を描いた実話。飼いたくないとさえ言っていたご主人は、今は猫にデレデレしっぱなしだそう。
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【調査】「おしりトントン」が好きな猫は約7割! 猫が好む理由、トントンする際のコツを獣医師が解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「あなたの愛猫は、おしりトントンされるのが好きか」というアンケート調査を実施。飼い主さんから寄せられた「おしりトントンをしたときの愛猫の反応」を紹介するとともに、おしりトントンは猫にとってどのようなものなのか、獣医師が解説します。
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ゴミ捨て場で見つかった生後間もない保護子猫 家族の愛に包まれ“別猫”のように成長!
ゴミ捨て場で保護された生後まもない子猫は、家族の深い愛情に包まれてすくすくと成長。献身的にお世話を続けた10カ月後、“別猫のよう”に立派になった姿を見せてくれました。出会いから1年、飼い主さんが語る「小さな命の奇跡」に心が温かくなります。
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愛猫のタイプ・環境を考えて、防災対策をカスタムしませんか?
地震に大雨、台風……。最近、深刻な災害が続いてしまっていますが、愛猫の防災対策はできていますか? 基本的な対策に加え、ライフスタイルに合わせた「一歩踏み込んだ対策」と、避難場所についてもご紹介します。
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若くても突然死の危険が! 猫に多い心臓病「心筋症」はどんな病気?
猫の心臓病のなかで発症率が高い「心筋症」。心筋症は突然死を引き起こすこともあるので、十分注意が必要です。今回は、猫の心筋症の原因や症状、検査、治療法などについて解説します。早期発見のコツもご紹介するので、参考にしてみてくださいね。
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猫用品は迷わず改造!【本日もねこ晴れなり】vol.285
ここがもう少しこうだったら・・・と思うことも多い猫用品。ワタシはそんなとき、迷わず『改造』いたします!
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猫の留守番中に起こる危険は 安心・快適に過ごしてもらうための工夫
「愛猫に長時間の留守番をさせるのは心配……」という飼い主さんも多いでしょう。愛猫に安心安全に過ごしてもらうためには、留守番前の環境整備=“準備”がとても大切。本記事では、お出かけ前にするべき準備のポイントをご紹介します。
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「愛猫が亡くなったあとに姿を見せた」 飼い主さんの不思議体験にホロリ
大好きな愛猫が亡くなって、悲しい思いをしたのも束の間…不思議な体験をしたことはありませんか? そこで今回、ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、愛猫を亡くしたことがある飼い主さん606名に「愛猫が亡くなったあと」についてアンケート調査を実施しました。
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2歳のメス猫です。1週間前に新しい猫を迎えました。その頃から元気がありません。隔離したほうがいいでしょうか。
猫は縄張りの中で生活する動物です。室内飼いの猫はおうちの中に縄張りを作り、その中で生活をしています。...
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この時期恒例の目の痒みには、2つ原因がある【連載】交通事故にあった猫を拾いました#155
今年もこの季節がやって参りましたね…。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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分離不安になりやすい猫の特徴5つ あることが引き金の場合も…?
室内飼いで飼い主さんといつも一緒にいる猫は、もしかしたら知らぬうちに分離不安になっている可能性があるかも。分離不安になりやすい猫の特徴や猫の行動について、ねこのきもち獣医師相談室の先生がくわしく解説します。
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愛猫の健康のためにこれがあると安心!~本日もねこ晴れなりvol.57~
愛猫の健康のために用意しておくと安心なうにまむさんのおすすめアイテムを紹介します。体調を崩しがちなシニア世代の猫の飼い主さんはもちろん、まだまだ若くて元気な猫の飼い主さんも必見です!猫の体重。皆さんはどういう方法ではかっていますか?
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過酷な状況を生き抜き、母猫になった野良猫→保護されて家猫になり、人に甘える喜びを知ることに
今回紹介するのは、Instagramユーザー@sumire_milk_さんの愛猫・ウッシーちゃん(♀・現在推定6才)。飼い主さんに保護されるまでのウッシーちゃんは、過酷な状況で生きてきたのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ウッシーちゃんとの出会いの経緯などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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おやつブランド部門ランキング ねこのきもちユーザー人気ランキング2019
愛猫とのコミュニケーションに役立つだけでなく、猫に必要なお世話などにも“助っ人”として役立つおやつ。国産であることや、素材そのままのおいしさにこだわったおやつが人気上位に。また、健康への配慮も両立したラインナップが増えています。
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【獣医師監修】子猫を拾った(保護した)ときにすべきこと~病院に連れて行く、排泄・ミルクなどお世話、先住猫がいる場合
子猫を拾った(保護)したとき、どのような行動をとればいいのでしょうか?それが生後間もない赤ちゃんだった場合、拾った人の手に、その子の命がかかっている場合もあります。小さな命を救うために、どのようなことが必要なのかまとめました。
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同居猫の死で『仲間ロス』を経験した猫。自ら教わった「想いやり」を次につなぐ
「犬猫と家族の24の話」の第4話。5才という若さで先代猫を突然亡くした三日月一家。当時、子猫のごまちゃんは大きなショックを受け、仲間ロスに陥ってしまいます。そこに新しい小さな家族が…!?
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