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運命の出会いから6年 倉庫のダンボール箱から見つかった2匹の保護子猫の「ビフォーアフター」に胸キュン
今回紹介するのは、Twitterユーザー@mokaore0922さんの愛猫・オレオちゃんとモカくんの成長ビフォーアフター。写真は、飼い主さんのお父さんの職場の倉庫から見つかったという、保護当時の子猫時代のもの。さまざまな苦労を経て6年経った現在の様子や、保護当時のエピソードについて、飼い主さんに詳しくお話を聞きました。
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猫パンチには3種類あった 遊び・攻撃、あと一つは? それぞれのパンチの違いは
日常のなかで猫が繰り出す「猫パンチ」。このパンチには3種類の意味があるのを知っていますか? 猫パンチの意味と、パンチの手の違いを獣医師の先生に伺いました。かわいい猫のパンチ写真と共に、危険なパンチの見極め方を解説します。
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交通量が多い道路の真ん中を歩いていた子猫を保護→5年が経過し、「いるだけで幸せを感じさせてくれる存在」に
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@hanako20180721さんの愛猫・はなこちゃん(撮影時、生後1〜2カ月)のエピソード。はなこちゃんは、飼い主さん家族が保護したコでした。はなこちゃんとの出会いや、5才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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たまたま通った道路で“ひとり”鳴いていた子猫を保護→「見つけてもらえて本当によかったね」などのあたたかな声が集まる
X(旧Twitter)ユーザー@sarch27さんの愛猫・ななちゃんは約1年前に飼い主さんに保護された元保護猫。今回は、飼い主さんに取材を行い、保護当時の状況や現在のななちゃんの様子について、詳しくお話を伺いました。
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猫が生きるために忘れない3つのこととは? 専門家が解説!
猫と一緒に生活していると、「よく覚えているな」と思う愛猫の行動に驚かされることも少なくありません。なぜ、猫は特定のことを忘れないでずっと覚えているのでしょうか。今回は、猫が「忘れない」こと3選とその理由について解説します。
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ベテラン猫飼い主の「しくじりエピソード」に学ぶ、猫の健康管理法
猫を飼っていての失敗は誰にでもあるもの。でも健康や病気に関しては絶対失敗したくないですよね。今回は先輩飼い主さんの失敗談の中から、猫の健康管理に関するものをご紹介します。
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10歳の猫です。現在、クッシング症候群の治療をしています。2週間前に減薬をしたところ夜鳴きを始めてしまったため投薬量を増やしたところ元気がなくなり水も飲みません。どうしたらいいでしょう。
クッシング症候群は副腎皮質機能亢進症といいます。副腎や脳の腫瘍、ステロイド剤の過剰投与などにより副腎...
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〈人と猫の専門医対談〉人と猫が仲良くする・快適に一緒に暮らすために必要なこととは? 〜後編〜
猫アレルギーと上手く付き合いながら、人と猫が仲良く一緒に暮らす方法はないのか、国立病院機構相模原病院臨床研究センター・センター長で、アレルギー専門医である海老澤元宏先生と、東京猫医療センター院長・服部幸先生にお話しいただきました。
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「もうダメか…」 瀕死状態で道路に横たわる子猫 先輩猫たちに見守られ元気な“おてんば姫”に
@neco_sekaiさんの愛猫・ひめちゃんは、2022年7月、飼い主さんが車で仕事を向かう途中、道路の真ん中で行き倒れ、瀕死状態になっているところを保護されました。数々の治療を乗り越え、元気を取り戻したひめちゃんですが、特に症状のひどかった白濁した目は完治するに至らず、視力に支障が残ってしまったそう。現在は、19匹の猫“きょうだい”と仲良く暮らしているひめちゃん。これまでの軌跡について詳しいお話を伺いました。
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猫グッズ、これが使えた!お役立ちアイテム&あったらいいなサービスとは?
「猫との暮らし方研究会」の最終回。猫メンズが実際に使っていておススメの家電やグッズを紹介。今後、テクノロジーの進化によって生まれる&期待しているサービスについても語ってもらった。猫メンズは他の猫のかわいい動画などに興味を持っていないことが明らかになった。
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つらいことも乗り越えられた 「愛猫が力をくれた」飼い主の体験談
飼い主さんにとって、かけがえのない存在である猫。愛猫がそばにいてくれたからこそ、乗り越えられたことも多いのではないでしょうか。今回「ねこのきもち」編集部では、ねこのきもち読者の方に「愛猫が力をくれた体験」についてお話を伺いました。
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楽しいおもちゃで思わぬ事故に!愛猫が病院行きになったワケ
遊びたい盛りの子猫に、おもちゃを与えている飼い主さんは多いはず。実際に読者アンケートでは、遊びに夢中になりすぎて誤食をしてしまったコの3匹に1匹が「1才未満」という結果も! この記事では、飼い主さんが語る「愛猫の誤食エピソード」を紹介。
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生後3カ月の保護子猫を迎えて、念願だった猫との暮らしがスタート! 「こんなに甘えてくれるんだ」と喜びの毎日
飼い主さんにピタッとくっついて寝ているのは、X(旧Twitter)ユーザー@tadanekogasukiさんの愛猫・ちくわくん(撮影時、生後3カ月)。この写真は、保護猫だったちくわくんを家族に迎えた翌日に撮影したものだそう。当時のエピソードや保護猫だったちくわくんとの出会い、現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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意外と多い、猫の「皮膚病」はどんな病気?|獣医師が解説します
猫がかかりやすい病気のひとつ「皮膚病」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問に回答します。
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ひどく痩せて怪我を負っていた生後2カ月の元保護猫 その後の「完全に無防備な天使のような姿」が愛おしい
今回紹介するのは、Instagramユーザー@hotate_pageの愛猫・ほたてくん(保護当時約2ヶ月)。ある夏の日に、飼い主さんが発見したことをきっかけに保護することに。ひどく痩せ、怪我を負っていましたが、その後はすくすくと育っていきます。甘えん坊で人懐っこい性格やエピソード、ほたてくんを迎えて感じる幸せについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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ジョギング中に衰弱している子猫を保護 手のひらサイズの小さな“毛玉”が、4年後には「元気なイケニャン」に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@touzainosaito3さんが投稿していた写真。小さく体を丸めている愛猫・クロくん(撮影時、生後推定1カ月)が写っています。手のひらサイズで小さな“毛玉”のようだったという、クロくん。そんなクロくんは、飼い主さんが保護したコでした。出会いのエピソードや4才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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【調査】2022年に「愛猫とやりたいこと」がある人は6割! 猫飼いさんの抱負が共感できる
2022年が始まりましたが、猫飼いさんは愛猫とどんなことをする年にしたいと考えているのでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん191名に「2022年に愛猫とやりたいことはあるかどうか」アンケート調査を行いました。すると、6割の飼い主さんが該当する結果に!
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シーズどうぶつ病院
シーズどうぶつ病院は、横須賀市大矢部の動物病院です。2003年より地域のホームドクターとして、生まれたばかりの仔犬・猫から老犬・猫まで、 皮膚科・耳鼻科・循環器科・消化器科・泌尿器科・呼吸器科・腫瘍科・眼科・歯科・外科など、 犬猫の総合診療を行っています。 駐車場は病院前2台、病院すぐ裏に5台(病院裏はスペースが広いので停めやすく乗り降りもしやすいです。) 派手さや華やかさはありませんが、開業以来15年地域の動物と向き合っています。
場所 神奈川県横須賀市大矢部2-3-3 動物 犬 猫 その他小動物 診療時間 月火水金土 9:00~12:00
月火水金土 15:00~19:30
日祝 9:00~12:00 14:00~18:00- 当日対応OK
- 予約可能
- 救急・夜間診療
- 時間外診療
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側溝の中で鳴いていた子猫を保護、すくすくと成長し美猫になった7年後のビフォーアフターが尊い…!「できるだけ長く一緒に楽しく暮らしたい」
カメラをじっと見つめる1匹の白黒ハチワレ猫。今から7年前、飼い主さんが暮らしていたアパートのそばにある道路の側溝で鳴いているところを保護されました。子猫時代から現在の様子をとらえた写真が、X(旧Twitter)で話題です。飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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「絵に描いたような捨て猫」だった2匹の子猫 幸せいっぱいな5年後の姿にグッとくる!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@neko_muskさんのエピソード。ハッシュタグ「#お迎えした頃の自慢の一枚見せて」とともに投稿されていた写真には、出会って4日目の愛猫・小夏ちゃん(取材当時5才)と小桃ちゃん(取材当時5才)の姿が写っています。飼い主さんによると、撮影当時の2匹は生後推定10日ほど。2匹はダンボール箱に入れられて捨てられていたコだったそうです。そんな2匹は5年後には…幸せいっぱいな姿を見せていました。
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