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足腰が強い猫は寿命も長い? 猫にも「筋肉」が大切な理由
筋肉はしなやかな動きを可能にするだけではなく、猫の健康寿命を延ばすことにつながります。若いうちから筋肉を鍛えて、愛猫に健やかな生活を送ってもらいましょう。猫が筋肉を鍛えるとよい理由と筋肉の役割、弱まったときに起こりやすい病気を紹介します。
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小さくて“パヤパヤ”の毛だったラグドールの子猫→4カ月後の「子猫からお姉さん猫」になった成長姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@jini87854928701さんの愛猫・ミアちゃん(取材時、生後7カ月/ラグドール)の成長ビフォーアフター。1枚目は、生後2カ月のころに撮影したミアちゃんです。ミアちゃんを家族にお迎えして3日目だったといい、「ほんの少し慣れてきたころでもありました」と飼い主さんは話します。小さくて、子猫らしいあどけない顔つきが印象的なミアちゃんは、4カ月後にどのような成長を見せたのでしょうか。
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「生後2カ月→生後20カ月」の猫の写真を比較 想像以上の変化に飼い主も驚き!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shiroan_chanさんが投稿していた、愛猫・しろあんちゃん(ノルウェージャンフォレストキャット)の2枚の成長比較写真。1枚目には、生後2カ月に撮影したしろあんちゃんの姿が写っています。飼い主さんの肩に“ちょこん”と乗る様子から、しろあんちゃんの小ささが伝わりますね! そんなしろあんちゃんは現在、驚きの姿を見せていました。
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仲良く外を眺める2匹の猫、2年後に「同じ状況」で写真を撮ると… 「成長した後ろ姿」に癒される
今回紹介するのは、Twitterユーザ@kmg_0702さんの愛猫・つむぎちゃん(取材当時2才)、こむぎちゃん(取材当時4才)。こちらの写真は、飼い主さんが2020年11月に撮影したもの。撮影当時のつむぎちゃんはまだ子猫で、こむぎちゃんと並ぶとその小ささがよくわかります。仲良く外を眺める2匹の愛らしい後ろ姿に、ほっこりと癒されますね! そんなつむぎちゃんとこむぎちゃんは、2年後にも微笑ましい姿を見せてくれました。
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猫が「甲状腺機能亢進症」と診断されたら注意したいこと|獣医師が解説します
猫がかかりやすい病気のひとつ「甲状腺機能亢進症」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問にも回答します。
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きっと納得! メス猫飼い主さんに聞いた「メス猫あるある10」
日頃から感じている愛猫の「あるある」行動。もしかしたら、多くのメス猫飼い主さんも共感の行動かもしれません。今回は「ねこのきもち作り隊」の読者117名のアンケート結果から判明した「メス猫あるある」を10個ご紹介します!
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子猫を迎えたとき、これだけは「最初にしておきたいこと」
子猫を迎え入れると決まったら、何から用意すればいいのか迷いますよね。今回は獣医師の先生に、子猫を迎える家庭で最初にしておきたいことをうかがいました。家に来たばかりの子猫が快適に過ごせるよう、しっかり準備しておきましょう。
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本当に同じコ!? 保護猫の「家に来た当時」と「1年後」の衝撃ビフォーアフターが可愛すぎる
Twitterユーザー@allian7さんが「もうすぐ猫と暮らし始めて1年になるので、猫が我が家に来た当初(1才半)の頃と最近の比較画像作ってたんだけど…」と投稿したこちらの写真。保護猫だった烈くんが飼い主さんの家に来た、1才半の頃の様子です。そして、月日が流れた今の姿は…。
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生まれてまもない子猫を迎えたら、すぐに開始すべき「3つのお世話」とは
子猫を保護した場合、自分で飼うにせよ里親を探すにせよ、まずは命を守るためにお世話することが大切です。今回は、授乳期の子猫を迎えたときに行うべき、「体温保持」「哺乳」「排泄」の3つのお世話について、きたじま動物病院の長谷川諒先生に伺いました。
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『ねこのきもち』初イベント、「ねこのきもちマルシェ」開催リポート♪お買い物や参加型企画を楽しんでいただきました!
2024年1月6日(土)、7日(日)に初めてのリアルイベント「ねこのきもちマルシェ」を開催しました!70店以上の猫グッズのお店、たくさんの参加型企画をご用意し、多くの方にご来場いただきました。
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気をつけたい「猫のがん」 一番多いリンパ腫の特徴は? 若くても発症することも
猫の平均寿命は年々延び、ご長寿猫も増えています。一方で、かかることが増えている病気もあり、そのひとつががんです。今回は王子ペットクリニック院長の重本仁先生が、猫がかかるがんで最も多い血液がんの一種「リンパ腫」について解説します。
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「今にも消えそうなはかなさ」の状態で保護された生後2週齢ほどの子猫→3才になった現在の立派な姿にグッとくる!
X(旧Twitter)ユーザー@meltube_catさんの愛猫・マオくんは元保護猫。生後2週齢のころに痩せた姿で発見され、飼い主さんに保護されました。“兄貴分”のメルくんと共に成長していき、3才になった今は……ビッグサイズに!? 多くのXユーザーがほっこりしたマオくんの成長姿について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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猫の「生活習慣病」が恐ろしい…ポッチャリはかわいいけど、リスクも大!?
猫を飼っている人であれば、どうしても気になる愛猫の健康のこと。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生に、猫の「生活習慣病」についてくわしく話を聞いてみることに! 飼い主さん必読の内容になっています。
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いつでも食べれるようにフードは出しっぱなし!? 飼い主がやりがちな間違った食事のお世話4つ
毎日の食事のお世話は、やり方を間違えてしまうと、愛猫を肥満や偏食にさせてしまうおそれがあるので注意が必要です。今回は、飼い主さんがやりがちな“間違った食事のお世話”をまとめたので、当てはまるものはないかチェックしてみてください。
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飽きて食べない、おやつをしつこくねだる…猫のフード&おやつにまつわる悩みを解決
食事は猫の健康に直結するものだからこそ、飼い主さんも頭を悩ませることが多いもの。今回は、猫がフードに飽きてしまう、療法食を食べてくれないなど、フードとおやつに関するよくある疑問について解説していきます。
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猫の爪とぎに困っている飼い主さん必見! 爪とぎの原因と対策をご紹介
爪とぎは、猫が生きていくうえで必要な行為です。しかし、飼い主さんが爪とぎをして欲しくないものや場所で爪をとぐことで困ってしまうことも。今回は、猫が爪とぎをする理由と対策についてご紹介します。みなさんの愛猫にあった方法を探してみてください!
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ペットフードの表示を詳しく解説!愛猫のための正しいフードの選び方
ペットフードのパッケージやラベルには、「ペットフード安全法」や「ペットフードの表示に関する公正競争規約」で定められた情報などが記載してあります。今回はこの表示の意味や見方を、詳しくご紹介します。愛猫に合ったフード選びに役立てましょう!
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水道水でOK? 水飲み容器は何がベスト? 猫の正しい飲み水のお世話
猫は日々の飲水量が不足すると、腎臓に負担がかかるなどして、健康を損ねてしまうおそれがあるので注意が必要です。そこで今回は、猫の健康を守るために知っておきたい、正しい飲み水のお世話のやり方をご紹介します。
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見逃さないで!「危険な病気のサイン」かもしれない猫の体の7つの変化
愛猫の体の状態や様子が「なんだかいつもと違うな……」と感じる場合、それは危険な病気が進行しているサインかもしれません。そこで今回は、見逃すと危険な猫の体の変化について、モノカどうぶつ病院院長の小林清佳先生にお話を伺いました。
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元職場の駐車場で保護した子猫→飼い主さんと一緒にさまざまなことを乗り越え迎えた「8回目の記念日」に祝福の声
X(旧Twitter)ユーザー@ringringrin13さんの愛猫・凜ちゃんは、2016年7月7日、生後6~7週間ほどの月齢のときに飼い主さんが保護したそう。今回は、飼い主さんに伺った、保護当時や現在の凜ちゃんの様子についてご紹介します。
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