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1カ月前に発情のような症状がみられました。発情かそうでないかはどのように判断をするものなのでしょうか。
若齢猫の発情は、いつもより甘える、食欲がなくなるなどの様子しか確認できないこともあり、発情かどうか判...
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COLOR TALK(ねこのきもちマルシェ出店者様紹介)
ねこのきもちマルシェに出店いただくお店「COLOR TALK」様のご紹介です。
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追いかけっこをして遊ぶ2匹の猫 先輩猫が子猫に見せた「最初で最後のパワー」にびっくり!
X(旧Twitter)ユーザー@MIUandRIN521117さんの愛猫・りんくんが、出会ったばかりの子猫のみゅーちゃんと追いかけっこで遊んでいたら…。先輩猫としてのマウントを取る姿に、飼い主さんは思わずびっくり! 撮影当時のりんくんとみゅーちゃんの様子、2匹の性格について飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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怒られることもあるから見極めて!「お腹を触られて喜んでいる猫」が見せるサイン
愛猫がころんと寝転がり、お腹を見せてくることがあるでしょう。そんなときに触りたくなる飼い主さんもいると思いますが、不用意に触るのは注意が必要かもしれません。そもそも猫はお腹を触られることが好きなのかどうかについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました。
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いい関係が築けている証 猫が心を開いた人にする4つの「あいさつ」
猫は気分次第で甘えたり、離れたりするので、本当の気持ちがわかりにくいことが。しかし、猫が信頼する相手に見せるしぐさを知っていれば、そんな不安はなくなるでしょう。猫が心を開いた相手に対して見せるあいさつのしぐさを4つ紹介します。
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「どう頑張っても入らんと思うの」 自分より小さいダンボール箱に入りたい猫、試行錯誤の結果が笑える
今回紹介するのは、Twitterユーザー@kohakunushi0303さんの愛猫・虎珀くん(取材当時2才)。「どう頑張っても入らんと思うの」と投稿されたこちらの一枚には、ダンボール箱に入ろうと試行錯誤している虎珀くんの姿が写っていました。飼い主さんが言うように、虎珀くんの体と箱のサイズ感的に無理があるような…。当時の様子について、飼い主さんにお話を聞きました。
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1匹で歩いていたボロボロの子猫、一時は失明の恐れも…偶然が重なった奇跡の保護、元気に成長した1年半後の姿
「今思うと、奇跡のような出会いだったと思います」と話すのは、Instagramユーザーの@nico.stagram25さん。愛猫・ニコちゃん(取材当時1才)は、飼い主さんの目の前に突然現れた子猫だったそうです。ニコちゃんとの出会いのエピソードをご紹介します。
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やきもち?反抗期?セツのグレ期~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.79~
我が家のボス(?)セツ氏がグレ始めました…新たな子ニャンコが来てから、セツ氏がグレ始めました。今まで仕事から帰って来たら舌を出しながら玄関まで迎えに来てくれてたのに、来ない…ヘイ!セツ氏カモッ!ヘーーーイ!玄関で手を鳴らして叫ぶ飼い主。
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「飼っている」のではなく「お世話させていただいている」!? 猫飼いさんのリアル
生き物を飼っていると毎日のお世話は欠かせないものですが、みなさんは愛猫のお世話をしているときって、どんな感覚ですか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫を飼っているというよりも、『お世話をさせていただいている』という感覚のほうが近いか」どうかという、アンケート調査を実施してみました。
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ヒューマングレードとは?キャットフードの安全性と選び方(獣医師監修)
この記事では、ヒューマングレードのキャットフードの定義や、与えることのメリット・デメリットについて解説します。キャットフードを選ぶ際に知っておきたいことや、選ぶ際のポイントなどについてもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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なぜ怒るの?猫のきもちが知りたい!怒ったときのサインと対処法とは
いつも穏やかな猫がいきなり怒りだしたら、どうすれば良いのか困ってしまいますよね。そこで今回は、猫が怒ったときのサインや怒る理由、そして対処法をご紹介。さらに、怒っているように見えて、実は喜んでいるときのしぐさも解説します。
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平凡な日常の繰り返しでも、飼い主にはかけがえのない大切な日常【連載】交通事故にあった猫を拾いました#191
明けましておめでとうございます!交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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愛猫がトイレで排便とともに嘔吐しました。なぜでしょうか。食事を与えても大丈夫でしょうか。
便の状態はどうでしたか? 硬くてコロコロしていたら、便を出そうとしてりきみ過ぎたのではないでしょうか...
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「猫のためにできること」をしたいと願った 刺繍作家が手がける「猫の出身がわかるエンブレム」制作秘話
愛猫と出会ったことで、人生や考え方が変わったりと、さまざまな影響を受けた人もいるでしょう。 以前、ねこのきもちWEB MAGAZINEでご紹介した「猫の刺繍マスク」などを制作している猫刺繍作家・ajicoさん(@ajico016)もそのひとり。愛猫・シジミちゃんと出会ったことで、「猫のために自分にできることをしたい」と考えるようになり、最近新たな挑戦を始めたのだそうです。
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「あわわわ~!」お布団をフミフミしてると他のことができなくなっちゃう猫の表情に悶絶
いろんなことを同時にやったら、おもしろいことになってしまうことも? Instagramユーザー@shirasu_nyaさんの愛猫・しらすちゃん(♀・2才/マンチカン)は、お布団をくわえてカミカミしながら同時にフミフミ! とっても忙しくしていたしらすちゃんですが、そこに「飼い主さんの動きを目で追う」という動作が加わると…。
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写真撮影に失敗したと思いきや…まさかの仕上がりに! 保護猫2匹による「奇跡の1枚」に騒然
愛猫の可愛い写真を撮りたくて、必死になる猫飼いさんたち。「今がチャンスだ!」と思い張り切って撮ってみたら、ものすごいものが撮れていることも? 2匹の猫を飼っているTwitterユーザーの@sakurabhaさんが投稿した「奇跡の一枚」が、大きな話題となっていました。
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【獣医師監修】猫と飼い主の動物病院との付き合い方 慣らし方や受診のコツも
動物病院はケガ・病気・健診と、一生にわたって愛猫がお世話になる場所なので、健康な子猫のうちから慣らしておくといいでしょう。猫の動物病院への慣らし方、受診時のコツ、獣医師とのコミュニケーションの取り方など、動物病院とうまく付き合うためのポイントを解説します。
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うに・もも・てんのブラッシング事情~本日もねこ晴れなりvol.69~
ブラッシングは、抜け毛が取れるだけでなく、愛猫とのスキンシップや健康チェックもできるのでこまめにやってあげたいですね。でも、ブラッシングが大好きな猫もいれば苦手な猫も。うに、もも、てんはどうでしょう?我が家で大のブラッシング好きといえば、もーちゃん。
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愛猫のおなかに「できもの」が!?飼い主が語る恥ずかしい思い出に共感相次ぐ
愛猫と過ごす日々を振り返ると、いろんなことが思い出されると思います。なかには「恥ずかしい…!」と思うような経験をしてしまった人も。Instagramユーザーの@usako3883さんも、愛猫・まーるくん(♂・6才/スコティッシュフォールド)がお家にやってきて間もない頃に、恥ずかしい思いをしてしまったようです。
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あっという間だった猫の育児の日々。保護した子猫は生後6日の2匹『想像以上に小さかった』
「想像していたよりも小さい2匹を見て、愛おしいという気持ちと同時に、絶対に死なせてはいけないと、責任感が芽生えました」こう話すのは、Instagramユーザーの@chiimomorickyさん。愛猫・ノイくん(♂/取材当時1才)とノアちゃん(♀/取材当時1才)は、保護猫でした。出会った頃の2匹はまだ目も開いておらず、手のひらサイズだったといいます。
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