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生まれたての子猫の状態と必要なお世話 可愛いけど大変な時期に飼い主に求められること
生まれたての子猫はとても愛らしいですが、ごはんやトイレなど自力でできないことが多いため、お世話はなかなか大変です。今回は、生後0カ月~2カ月頃の子猫の状態や、お世話するうえでのポイントなどを解説します。
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飼い主が抜け出した布団の空間に“スポッ”と入る元保護猫→目を細めて「アッタケェ〜」な姿にほっこり
飼い主さんが出た布団の隙間に……。 X(旧Twitter)ユーザー@ranmuu_さんの愛猫・らんちゃんは、飼い主さんがいた布団のぬくもりを感じて気持ち良さそう? 撮影当時の様子や、2匹の愛猫・らんちゃん、むーちゃんを迎え入れるきっかけなど、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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先住猫を亡くし、なかなか立ち直れなかった飼い主がお迎えした生後2カ月の子猫→3才になり、ツンとしたところが可愛いくて凛々しい「美人さん」に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@4XwlSuDBM25xoynさんの愛猫・彩葉姫(いろは)ちゃん(撮影時、生後約2カ月/ノルウェージャンフォレストキャット)。こちらは、飼い主さんが彩葉姫ちゃんをお迎えした日に撮影された写真です。あどけない表情にキュンとしてしまいますね!
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「絶対に退かない」蛇口から出る水を飲みたくてシンクを占拠する愛猫に約1.6万件もの「いいね」が集まる
シンクで絶妙な表情を浮かべているのは、日本猫のふくくん。この写真は、Xに投稿されると約1.6万件もの「いいね」はあつまるほど話題に。そこで今回は、飼い主さんに取材を行い、当時の状況などについてお話を伺いました。
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猫の爪とぎに困っている飼い主さん必見! 爪とぎの原因と対策6つ
爪とぎは、猫が生きていくうえで必要な行為です。しかし、飼い主さんが爪とぎをして欲しくないものや場所で爪をとぐことで困ってしまうことも。今回は、猫が爪とぎをする理由と対策についてご紹介します。みなさんの愛猫にあった方法を探してみてください!
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猫の「毛球症」って知ってる!? 症状となりやすいコの特徴とは
猫が毛玉を吐き出すのは、自然な行為。でも、稀にうまく毛玉を吐き出せないコもいるようで、それが「毛球症」という病気になってしまう可能性もあります。今回は、猫の体内に毛玉がたまる理由や、毛玉が吐き出せずに食物の通過を阻害することで起こる「毛球症」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説。
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これだけは知っておきたい!感染症にまつわる知識を厳選してお届け!
猫の感染症について考えたことはありますか?感染症はその全てがワクチンで防げるわけではなく、重篤化すると命の危険もある恐ろしい病気です。今回はそんな猫の感染症にまつわる初歩的な知識についてご紹介します。
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貫禄ありすぎな子猫のくつろぎ方に悶絶 撮影裏話を聞くと…かわいすぎた♡
Twitterユーザー@goma_tetsuroさんの愛猫・ブリティッシュショートヘアの光太郎くん。そんな光太郎くんが生後2カ月半頃のときに見せたくつろぎ方が「貫禄がある」「ちぃさいおじさんみたい」などと、たくさんの反響を呼んでいるようです!
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自分の影と遊ぶ生後2カ月の猫 大きくなった今も「影踏み遊び」をする変わらない可愛さに胸キュン
今回紹介するのは、Instagramユーザー@yuriyuri4mamaさんの愛猫・じゅじゅちゃん。生後2カ月当時、自分の影を見つけてぴょんぴょんと跳んで遊んでいました。そこから月日が経った今は…? マイペースで甘えん坊な性格で、飼い主さんにとっては「いつまで経っても赤ちゃんのような存在」だというじゅじゅちゃんの詳しいお話について、飼い主さんにうかがいました。
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背中をなでると前足を「グーパー」する元保護猫 不思議なクセに「きゅんシステム」「ずっと見てられる」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@vnsl0oさんが投稿していた動画。リビングのカウンターでのびのびと寝ていたという、愛猫・ちゃろくん(撮影時4才)が映っています。飼い主さんに話を聞くと、ちゃろくんは午前中にこの場所でよく寝ているのだそう。この日もとても気持ちよさそうに寝ていたため、スマホで撮影したのだとか。ぐっすり眠る様子がなんとも可愛らしい、ちゃろくん。そんなちゃろくんの背中を、飼い主さんが優しくなでると……。
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【猫の多頭飼い】ストレスを軽減させるための3つのポイント
多頭飼いをしている際、極端に他の同居猫に遠慮している子はいませんか?猫同士の関係は力関係がはっきりしており、中には余計なストレスを感じている子もいるかもしれません。そこで、同居猫同士のストレスを軽減させる、3つのポイントを紹介します。
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全力猫が可愛すぎ♡ 全力で遊ぶ猫たちのオモシロ画像&豆知識
今回は、インスタグラムに投稿された全力で遊ぶ猫のオモシロ可愛い画像をご紹介します!また雑誌「ねこのきもち」で紹介された、“全力猫”にまつわる専門家のお話もご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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生きていてくれてありがとう! 出会ったときは瀕死状態だった 交通事故に遭い片目を失くした猫
車にひかれ、瀕死状態で出会ったX(旧Twitter)ユーザー@yomogisan0317さん宅の愛猫よもぎちゃん。突然の出会いでしたが、保護された当時のことから現在までについて、飼い主さんに取材させていただきました。
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保育園から帰宅した女の子に密着してスリスリする猫 気が済むまで甘える姿に「羨ましい」「尊い」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@76_sharon_さんが「娘にすきすきしてるシャロン」と投稿していた、こちらの動画。そこには、飼い主さんの娘さん(撮影時6歳)の背中に乗っている愛猫・シャロンちゃん(撮影時3才/スコティッシュフォールド)の姿が映っています。撮影エピソードや普段のふたりの関係性など、飼い主さんに話を聞きました。
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犬のように「オテ→ハイタッチ→オカワリ」を完全にマスター! 芸を覚えるのが早い猫の特徴は?|獣医師解説
紹介するのは、Instagramユーザー@suisuisui1029さんの愛猫・翠(スイ)くん(撮影時1才8カ月/サイベリアン)。飼い主さんによると、翠くんは「オテ」「ハイタッチ」「オカワリ」などさまざまな芸ができるようです。飲み込みが早いタイプで次々と芸をマスターしたそうですが、この様子からはどのようなことが読み取れるのでしょうか。獣医師が解説します。
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猫同士の「鼻チュー」にはどんな意味があるの?
猫同士で鼻を近づけてニオイを嗅ぎ合うしぐさ、「鼻チュー」。猫を多頭飼いしている家庭では、猫たちの鼻チューの瞬間を目撃することもあるはずですよね! Instagramを覗いてみると、猫たちの奇跡の鼻チューの瞬間がたくさんありました♡
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猫が見せる「退屈サイン」。単調な生活は健康へのリスクも…?
猫がゆっくりくつろいでいるような姿を見ると、安心する飼い主さんも多いでしょう。でも、じつは愛猫が退屈を感じているサインかもしれないことを、見極めてあげる必要があります。あまりに単調で刺激の少ない生活は、猫の健康を害することもあるのだそう。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生がくわしく解説します。
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年をとって愛しさ倍増! メリットいっぱい『中年猫の魅力』
愛猫は人の年齢に換算するといくつに相当? そんな疑問にお答えしつつ、7才~11才くらいの「中年」世代の猫の魅力を紹介します。
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飼い主さんの腕をギュッと抱きしめて眠る元保護猫 幸せいっぱいな光景にキュンとする!
Instagramユーザー@omisomisonさんの愛猫・みそちゃん(取材当時1才)。とある日、飼い主さんが座ってテレビを見ていると、みそちゃんが腕の中に入り込んできたのだそう。飼い主さんの腕をギュッと抱きしめたみそちゃんは、そのままスヤスヤと眠ってしまったのだそうです。愛らしいみそちゃんの姿や、保護猫だったみそちゃんとの「出会いのエピソード」を紹介します。
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【調査】うちのコ…猫だよね? 飼い主が目撃した愛猫の「猫らしからぬ姿」
猫なんだけれど、猫とは思えない——そのような愛猫の姿を目撃した人もいるのではないでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん345名に「愛猫の『猫らしからぬ姿』を目撃したことがあるか」調査を実施しました。
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