-
-
初日は何も口にせず怖がっていた保護子猫!→4年後お迎えした当時のベッドを使う姿に成長を感じる
@nekochanneteruさんの愛猫・ベスカーくんは元保護猫。お迎えした当時から使用するベッドの寝姿を見て、飼い主さんは、ベスカーくんの成長を感じるのでした。お迎えした初日にとっても怖がっていた保護猫の子猫4年後の姿を紹介します。
-
2階から“ライオンのぬいぐるみ”を運んでくる元保護猫 毎日続く健気なルーティンに、家族もほっこり
2階からお気に入りの“ライオンのぬいぐるみ”を運んでくる春くん。毎日のように繰り返される優しい行動と、甘えん坊でおしゃべりな姿が家族を癒しています。
-
体をくねらせて大喜び! 猫が「おしりぽんぽん」を好む理由とは【獣医師解説】
しっぽの付け根あたりを、優しくぽんぽんされるのが大好きな丹波くん。逆立ちしそうになるくらい体をくねらせる姿が、とても印象的です。いったいなぜ猫は「おしりぽんぽん」を好むのか、ねこのきもち相談室の岡本りさ先生に理由を聞きました。
-
「魚のぬいぐるみ」と同じサイズ感だった生後3週齢の保護子猫→生後2カ月には体が倍以上に!? 成長ぶりが愛おしい
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Muuuunekonekoさんが投稿していた、愛猫・ムーくん(取材時、生後7カ月)の成長ビフォーアフター写真。1枚目の写真は、生後3週齢ごろに撮影したムーくんです。近くに魚のぬいぐるみが置いてありますが、ムーくんは同じくらいのサイズ? そんなムーくんは、短期間で驚きの成長を見せたようです。
-
「季節の移ろいを感じる」気温や体温によって体の色が変わる猫との暮らし
X(旧Twitter)ユーザーである飼い主さんが投稿した愛猫の画像についてご紹介します。成長とともに体の色が変化した背景や、愛猫との生活などについて飼い主さんにお話を伺いました。
-
思いがけず保護することになった未去勢のオス。それが……!<続編>
敷地に迷い込んできた猫。元気がなく、なんとかしたいと保護したら未去勢のオスで、思わぬ事態に発展してしまった……! 知人Yの体験談、その続きをご紹介します。
-
猫カゼの後遺症で視力を失った保護猫をお迎えして5年→清らかな瞳の美しさで1.2万人を魅了する
@uchan_kotaさんの愛猫・小梅ちゃんの瞳に注目が集まりました。小さい頃にかかった猫風邪の影響で視力を失った小梅ちゃん。ですが、その瞳は誰よりもきれいな世界が見えているように見えます。心の目でポジティブに生きる小梅ちゃんを紹介します。
-
オス猫が子育てをすることもあるってホント? 面倒見がいい猫の特徴
子猫を迎えたときに、「先住のオス猫がお世話をしてあげていた…」というような話を聞くことがあります。「母性が出てきたのかな?」と思う飼い主さんもいるようですが、オス猫が子育てをすることもあるのでしょうか…? 気になる疑問について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました!
-
控えめな性格のサビ柄の保護猫と家族に→4才の今、「爆音ゴロゴロ」を響かせる超甘えん坊に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cat_meimeiさんの愛猫・めいめいちゃん(取材当時4才)のエピソード。保護猫だっためいめいちゃんは、1才のころ飼い主さんの家族として迎えられました。こちらの写真は、家族に迎えてばかりのころのめいめいちゃん。当時のめいめいちゃんは、とても緊張した様子を見せていたといいます。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
-
猫を飼いたいと思ったら 保護団体や自治体からの迎え入れる選択肢
近年、ペットは「購入する」から「譲り受ける」に意識が変わりつつあります。今回は、猫を保護している「保護団体」と「自治体」について、これらはどのような団体なのか、保護猫を引き取るにはどうすればいいのかなどをまとめました。
-
成猫の保護&お迎えってどんな感じ? 成猫を迎える3つの魅力とは
猫の譲渡会や飼い主さん募集サイトでは、どうしても子猫に人気が集中しがち。しかし、成猫の保護猫には、成猫ならではの魅力がたくさんあるんです。そこで今回は、成猫の保護猫を迎える魅力について、専門家にお話を伺いました。
-
威嚇?警戒鳴き?猫が「低い声」で鳴くときに『飼い主が気を付けたいこと』
いつもは穏やかな猫でも、低く唸るような声で鳴くことがあります。どのような場面でそうした声で鳴くことがあるのか、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
-
保護猫を家族に迎えて「毎日がとても輝いてる」 息子の変化に「当たり前のことがこんなに嬉しいなんて」と喜び
「みゅうのおかげで毎日が変わりました。いつも幸せをありがとう」と話すのは、Instagramユーザー@miw.coo.aaさん。2020年12月19日、飼い主さん家族は保護猫だったみゅうちゃん(撮影時、生後2カ月)を家族に迎えました。みゅうちゃんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子について、飼い主さんに詳しくお話を聞きました。
-
猫が10才になったら 飼い主さん・同居猫への行動はどう変化する?
猫が10才になると体調や行動面の変化に加え、飼い主さんや同居猫との関係性に変化が出てくることが。そこで今回は、10才の猫に起こりうる飼い主さん・同居猫に対する行動の変化や、それに伴うリスク、お世話のコツなどについて解説します。
-
天使のような可愛さの保護子猫が、今では「ツンデレなコ」に! 成長ビフォーアフターに胸キュン
X(旧Twitter)ユーザー@milksun3693さんの愛猫・まつちゃんは元保護猫で、生後50日ほどで飼い主さんの家にやってきました。そんなときに撮れた「天使」のような眠る姿に思わず胸キュン! 撮影当時の状況や、まつちゃんを迎えるきっかけ、まつちゃんの性格など、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
-
保護当時、痩せ細って体重が250gしかなかった子猫 「2年後の立派な成長姿」にほっこりする
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@keytailuniさんの愛猫・うにくん。保護当時は体重が250gしかありませんでしたが、2年経った現在は5〜6kgの立派な猫に成長しました。そんなうにくんの成長記録や、うにくんを迎えて良かったことなど詳しい話を飼い主さんにうかがいました。
-
河川敷で保護された兄弟猫を迎えて1年 「コロナ禍」での出会いが飼い主にもたらしたものは
大好きな猫のために、何かできることをしたい——Instagramユーザーの@yunyun.yanyan2020さんは、「里親になることで救える猫がいるはず」と思い、コロナ禍の時期に2匹の保護子猫を家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、愛猫・ユンユンくん(取材当時1才)とヤンヤンくん(取材当時1才)との出会いの経緯や今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年2月/2022年5月に取材)お話を伺いました。
-
お迎えしたときから「イケメン」すぎた保護子猫→スクスクと成長していった4年後の姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@lull0731さんの愛猫・ラルくん(取材時4才)。保護猫だったラルくんとの出会いのエピソードや、子猫時代から「イケメン」だったラルくんの様子、成長した現在の様子など、飼い主さんにいろいろと話を聞きました。
-
“ビビッ”と運命を感じて迎えた保護子猫が4才に 心臓の病を抱えながらも元気いっぱいに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@EMI_ebi10さんの愛猫・テトくん(取材時4才)のエピソード。今から4年前、飼い主さん家族は生後3カ月だった保護猫のテトくんを家族に迎えました。「思いがけない形で運命の瞬間が訪れた」というてとくんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんに話をうかがいました。
-
「○○ネタ」を採用!? ニャンズのおもしろかわいい名前の由来とは
InstagramなどのSNSを見ていると、いろんな名前のニャンコに出会いますよね! 定番で人気の名前から、ちょっぴり変わったおもしろかわいい名前など、みなさんはたくさん目にしていることでしょう。今回紹介するInstagramユーザーの@pugtaro_and_negitoroさんのおうちのニャンズは、なんと「○○ネタ」が名前の由来になっているのだとか♪
「トライアウト」検索結果 61-80 / 109件
-