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JOY「愛猫のことが好きすぎて一日中考えてる」 猫への愛をインタビュー
2月22日の猫の日に向けた「MEN'S CAT」企画。今年はJOYさんとコラボし、愛猫・びょーちゃんについて思いを語っていただいた。「一日中考えている」というくらい「大好き」とのこと。本誌からの流用記事。
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「ほんとに同一猫!?」と疑うレベル(笑) 元野良猫の成長ビフォー・アフター
愛猫の成長を近くで見守れることは、飼い主にとって嬉しいことですよね。成長を振り返り、その変貌ぶりに驚いてしまった人もいるのではないでしょうか。Twitterユーザー@aruten0808さんの愛猫・アルくん(♂・9才)の子猫時代と現在の写真を比較してみると、「ほんとに同一猫!?」と思ってしまうほど、見た目の変化がすごかったんです!
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「しっぽがちょっとだけ茶色い白猫」だった保護猫兄妹→1才になると「立派な笹かま猫」に! 毛色の変化にびっくり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ushineko5さんの愛猫・噛太郎(かみたろう)くん(取材時5才)、たま子ちゃん(取材時5才)の成長ビフォーアフター写真。1枚目は、生後4カ月のころに撮影した噛太郎くんとたま子ちゃんの様子です。飼い主さんは2匹と保護猫の譲渡会で出会ったそうですが、当時の2匹の印象は「しっぽがちょっとだけ茶色い白猫」だったそう。そんな2匹は、生後5カ月ごろから顔と背中が少しずつ茶色になり始めたのだとか。そして、1才のころには……。
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雨に濡れてうずくまっていた子猫を発見、上空にはカラスが… とっさの判断で保護、突然猫と暮らすことになった夫婦の話
「どうにかして、目の前にいるこの子猫を助けたい——その一心でした」と話すのは、Instagramユーザーの@kin0622taroさん。2年前、飼い主さんご夫婦は、子猫だった金太郎くん(取材当時2才)を保護することになりました。出会いは突然のことだったといいます。
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青天の霹靂!愛猫が猫には珍しい病気・原発性門脈低形成であることが判明…「何があっても最期まで見届ける!」
「猫と家族の12の話」第11話。ちまむすびさんご夫婦とちまちゃんのストーリー。家に迎え入れてからすくすく成長していたちまちゃんは、避妊手術を受ける際の血液検査で病気が発覚。大学病院を紹介されるほど珍しい病気で治療法も確立されていないという。しかし、ちまむすびさんは諦めない。
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過酷な状況で生き残った生後推定1カ月の野良の子猫を保護→5年後、“小さい毛玉”だったのがたくましく立派に成長!
紹介するのは、Xユーザー@punyapupunyaさんの愛猫・ぷにゃちゃん(取材時、推定5才)。この写真は生後推定2カ月ごろに撮影したもので、飼い主さんの手に興味を示して遊んでいたときの一枚です。子猫のころからやんちゃっぷりを見せていたぷにゃちゃん。実は、過酷な外の状況で暮らしていたところを保護されたコだったのだそう。飼い主さんに詳しいお話を聞きました。
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ひとりぼっちで鳴いていたところを保護された子猫 甘えん坊なコに成長した「7年後の姿」にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mamedaifuku0801さんの愛猫・大福くんの成長エピソード。保護猫だった大福くんとの出会いや、7才になった現在の様子を飼い主さんに聞きました。
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猫マスターが語る「猫は"かまってちゃん"な生き物!?」【村松君(猫)と愉快な仲間たち#2】
猫って、何かしているとき邪魔をしてアピールしてきますよね。このときの行動が村松君とすんぴで全然違うんです!
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驚いて固まると舌が“チョロッ”と出がちな元野良猫 保護されてだんだんと心を開いていく姿が愛おしい
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@neko22gohanさんが投稿していた写真。舌を出しながら驚いたような表情をしている愛猫・まるくん(撮影時、推定1才)が写っています。飼い主さんによると、写真はまるくんを保護して2カ月が経ったころに撮影したものだそう。当時のエピソードなど、飼い主さんに話をうかがいました。
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『猫を家族に迎えてみようか』夫からの提案に心身ともにつらかったのが一転!保護猫兄妹との『丁寧な暮らし』
猫を家族に迎えたことにより、生活が激変したという人も。Instagramユーザーの@okaka_haramiさんもそのひとり。約1年前に保護猫兄妹・おかかくん(♂)とはらみちゃん(♀)を家族に迎えたことで、生活がガラッと変わったといいます。
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カラスに狙われていた生後3週齢の子猫を保護→家族に迎えてもうすぐ2年、優しい“お兄ちゃん”へと成長中!
Instagramユーザー@kyunnekoさんの愛猫・きゅんくんは保護猫でした。危険な状況にいたところを保護されたのだそうです。飼い主さんはきゅんくんとどのようにして出会い、どのような日々を過ごしているのでしょうか。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さんに2回に分けてお話をうかがいました(1回目取材時、推定生後2カ月/2回目取材時、推定1才10カ月)。
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猫好き男子のJOYが力説する「ねことの暮らしはメリットしかないっ!」
「MEN'S CAT」企画、JOYさんへのインタビューの2本目。「猫を飼うことにはメリットしかない、猫は想像以上の癒しをくれる」と熱く語ってくださった。小さい頃から猫を飼っていたのに、大人になってから猫アレルギーが発覚したというこぼれ話も。
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シンガプーラは飼い主さんぞっこんLOVEで、ほかの猫は苦手!?
シンガプーラとはシンガポールが原産の猫種。筆者は以前、「飼い主さんにはとっても懐いてフレンドリーだけど、ほかの猫とは仲よくできないことが多い」と聞きました。果たしてそれは本当なのか、3人のシンガプーラの飼い主さんにお話を聞いてみました。
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「火災報知器鳴らし常習犯」 ワル顔でカメラを睨む元保護猫 かわいすぎる“犯行”理由とは? 「表情がたまらん」「これはわかっててやってますね」
元保護猫が火災報知器を鳴らす決定的瞬間を捉えショットが、X(旧Twitter)で話題になっています。天井から垂れ下がった紐を片前足で引っ張りながら、カメラを睨む姿に13万人が抱く爆笑。一躍時の“猫”になったのはトラ柄がかっこいい猫郎くんです。当時の状況について、投稿主の@Nodadadadada00さんに詳しいお話を伺いました。
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TVアニメ「うちタマ?!」人気声優が語る、猫と暮らしはじめたきっかけとは?
「うちタマ?! 〜うちのタマ知りませんか?〜」に出演中の小野賢章さん(山田ポチ役)と羽多野渉さん(野田ゴン役)さんを取材。同作への出演の経緯や愛猫を迎え入れたきっかけなどについて伺った。2人とも、愛猫との出会いは「電撃的」で「スピーディー」!
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河川敷で保護された兄弟猫を迎えて1年 「コロナ禍」での出会いが飼い主にもたらしたものは
大好きな猫のために、何かできることをしたい——Instagramユーザーの@yunyun.yanyan2020さんは、「里親になることで救える猫がいるはず」と思い、コロナ禍の時期に2匹の保護子猫を家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、愛猫・ユンユンくん(取材当時1才)とヤンヤンくん(取材当時1才)との出会いの経緯や今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年2月/2022年5月に取材)お話を伺いました。
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「特等席」を見つけちゃった!? ハスキーの“モフモフ”に埋もれて甘えるあどけない子猫の姿が尊い
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@b09a2032cさんが「特等席」とのコメントを添えて投稿していた、こちらの動画。愛犬・ユキちゃん(撮影時8才/シベリアン・ハスキー)の体に埋もれるように寄りかかる愛猫・ミケちゃん(撮影時、生後6カ月/ノルウェージャンフォレストキャット)の姿が映っています。撮影時はどのような状況だったのか、飼い主さんに話を聞きました。
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ティッシュ箱に入る生後2カ月の保護子猫→8カ月後に見せた「自分の成長を自覚していない姿」に爆笑!
愛猫の成長を日々感じている飼い主さんは多いと思いますが、猫自身は成長を自覚していないことも? 今回紹介するのは、Twitterユーザー@ame_oto_5577さんの愛猫・あめくん。もうすぐ1才になるあめくんですが、まだまだ子猫気分でいる姿が可愛すぎたんです!
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〈人と猫の専門医対談〉猫アレルギーってなに?実例からわかるアレルギーの不思議 〜前編〜
猫と暮らしている中で悩んでいる人も多い「猫アレルギー」について、国立病院機構相模原病院臨床研究センター・センター長で、アレルギー専門医である海老澤元宏先生と、東京猫医療センター院長・服部幸先生に、それぞれのご専門からみた現状や対処法などをお話しいただきました。
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保護した猫と暮らすために家を新築! 幸せな日々をくれる愛猫との「運命的な出会い」とは
ねこの日企画「MEN'S CAT」より、男と猫のちょっとイイ関係♪~JOYさんのおすすめエピソード。保護したねこと暮らすために、家を新築したという飼い主さんの物語。「あの日から、今まで以上の幸せな日々が始まった」という飼い主さんと愛猫のラブラブ生活に、こちらまで幸せな気分になります。
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