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仲良しすぎるオスたち~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.46~
オス猫は群れをなす場合があり、メス猫はあまり群れないという話を聞いたことがあって、ふと、我が家のニャンズに目がいきました。……うちのオス猫、群れてるゼ?……とくにセツ氏に群れてるゼ?
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水は苦手!! だけど気になってしまうお風呂【マンチカンのぷーちゃん】vol.120
小さい時から気になる場所がお風呂。ドボン事件が起きてもどうしても気になるようです。
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約7割の飼い主さんが「二本足で立つ猫」を目撃!「何かに狙いを定めてヌッと立ち上がる」「ごはんの催促でちょうだいちょうだい」
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん279名に「猫が二本足で立つ瞬間を目撃したことがあるか」アンケート調査を行いました。猫はどのような場面で二本足で立つのか、飼い主さんから寄せられた体験談を紹介します。
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実は猫が嫌がっているお世話3選! シャンプーや爪切りも要注意?
「かわいい愛猫のためにアレもコレもやってあげたい!」と思い、せっせとお世話している飼い主さんもいるでしょう。しかしよかれと思ってやっていても、実は猫が嫌がるお世話もあるのです。要注意な3つのお世話をご紹介しましょう。
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寝苦しい……と思ったら上に猫!飼い主さんたちの「乗り猫」経験率は
いくらかわいいといっても、マイペースな猫と一緒に暮らしていると、ときには困ってしまう「わがまま」。その中のひとつに、愛猫による「睡眠妨害」はありませんか?
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朝の4時に飼い主を踏んで起こして、自分だけ二度寝!? うとうとする猫の肉球を触ると胸キュンな展開に
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nagi_hayate0510さんが投稿していた、こちらの動画。飼い主さんに肉球をぷにぷにされている愛猫・颯(はやて)くん(撮影時1才)の姿が映っています。まるで「握手会」のように見える光景ですが、飼い主さんに話を聞くと、なんとも微笑ましい撮影エピソードが聞けました。
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キャットフードに含まれる添加物、猫に影響は?
キャットフードに含まれている添加物。飼い主としては、どんな影響があるのか気になりますよね?今回は添加物を入れる理由をはじめ、その種類や注意が必要な添加物、ペットフード安全法についてもご紹介します。
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見逃さないで!「危険な病気のサイン」かもしれない猫の体の7つの変化
愛猫の体の状態や様子が「なんだかいつもと違うな……」と感じる場合、それは危険な病気が進行しているサインかもしれません。そこで今回は、見逃すと危険な猫の体の変化について、モノカどうぶつ病院院長の小林清佳先生にお話を伺いました。
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年上の新米猫と先住猫が仲良くなる瞬間にほっこり 譲渡会で一人ぼっちだった元保護猫が家族になるまで
今回ご紹介するのは、Instagramユーザー@ankoooooo1107さんの投稿。先住猫であるあんこくんのもとへ、年上の風神くんが仲間入り!最初は威嚇していたあんこくんが、次第に心を許していきます。2匹の仲良しエピソードをご紹介します。
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若い猫でも発症する危険な「がん」のひとつ 「リンパ腫」はどんな病気?
猫が一番かかることが多いとされている、「リンパ腫」。愛猫の命に関わる危険な病気のため、いざというときのためにも、リンパ腫について知っておくことが大切です。今回は、猫のリンパ腫の特徴について、王子ペットクリニック院長の重本仁先生に伺いました。
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飼い主と添い寝する元保護猫の表情がじわじわくる!? 「愛と笑いを同時に届ける姿」に反響
添い寝してくれるのは嬉しいけれど、寝顔がおもしろすぎて笑っちゃう!? 元保護猫・サバシくんの「愛と笑い」を届ける姿が話題です。
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ボンベイの特徴と飼い方 可愛い画像いっぱい|ねこのきもち 猫図鑑
ボンベイの特徴(性格、大きさ、毛色の種類、価格相場、心配な病気)や飼い方(食事、病気対策、お手入れ方法)について詳しく解説しています。ボンベイのかわいい画像などもたくさん掲載していますので、ボンベイを飼いたいという方は参考にしてみてください。
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先輩の失敗から学ぼう! 猫を飼い始めた人が絶対に覚えておきたいこと7つ
新型コロナウイルスによる外出自粛もあり、家にいる時間が増えたことで「最近、猫を飼い始めた」という人もいるでしょう。はじめての猫との生活、いざ飼い始めてみたら「意外と不安なことも多いな…」と感じている人もいるのではないでしょうか? 「ねこのきもち」読者の先輩飼い主さんたちも、愛猫との生活でさまざまな失敗をしているようです!
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しっぽを踏まれて涙で抗議! 猫のごまじろうくんの愉快な日常
人気上昇中のTwitterアカウント、ごまねこ日和(@86gomajiro)さんの愛猫ごまじろうくん。その可愛さもさることながら、不意に見せる人のような行動でフォロワーさんたちを楽しませています。そんなごまじろうくんの日常をご紹介します。
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「私たちが知らない過去を埋めるくらい、毎日愛してあげたい!」 保護猫を家族に迎えて芽生えた飼い主の想い
愛猫との出会いのエピソードはさまざま。今回紹介するのは、Instagramユーザー@popenpopenchanさんの愛猫・ぽぺんちゃん(♀・2才)と飼い主さんのエピソードです。
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大好きなお父さんの脇に「シンデレラフィット」 元保護猫の幸せそうな寝姿に反響!
なんとも幸せそうな姿で眠っているのは、Instagramユーザー@kikibekakoさんの愛猫・キキ様(取材当時12才)。こちらは、お父さんの脇に挟まって眠るキキ様の様子を撮影したものだそう。お父さんに密着して熟睡するキキ様の愛らしい姿が、多くの人をほっこりさせているんです!
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ふと横を見たら…愛猫がぎゅうっと「セルフハグ」 在宅ワーク中に見られた「癒しの光景」が最高だった
今回紹介するのは、Twitterユーザー@yuzunagicatさんの愛猫・ゆずなぎくん(愛称:ゆずさん/取材当時1才)。とある日、ゆずさんは短い両前足を胸の前でぎゅうっと組んで、「セルフハグ」をしていたんです。当時の様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
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99%の飼い主さんが実感!「猫と暮らしてQOLは上がった?」獣医師の解説つき
ねこのきもちアプリは、「猫と暮らし始めてQOLは向上しましたか」というテーマで、アンケートを実施。今回は、その調査結果をご紹介するとともに、猫のQOLを高めるコツなどについて、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に教えていただきました。
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猫のいる家庭で「アルコール消毒液」を扱う際の注意点とは?
新型コロナウイルスに感染しないよう、みなさん日々予防対策をしていますよね。アルコール消毒液を常備し、家の中でも使用する人も多いかと思いますが、猫や犬のいる家庭でアルコール消毒液を使うとき、なにか注意するべきことはあるのでしょうか? 今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました!
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自分を「猫の下僕」と称するのはどんな人!? 専門家が真面目に分析
猫飼いさんの中には、自分のことを「猫の下僕」と称する人がいますよね。ねこのきもちWEB MAGAZINEが調査をしてみると、飼い主さんの約4割は、自分のことを「猫の下僕」と思っていることが判明! 自身を「猫の下僕」と称する人の特徴について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に解説してもらいました。
「諦めて生きる」検索結果 781-800 / 1255件
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