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【獣医師監修】猫が吐いたら?吐いたものの見極め方や原因・対処法
猫は吐きやすいというイメージがある動物です。今回は、いつ吐く・何を吐く・どこで吐く・何回吐くなど、ポイントごとに原因や対処法をチェックします。吐いたものの見極め方や、吐いたあとにすべきことも確認しておきましょう。
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疲れも吹っ飛ぶ! 飼い主さんの帰宅時に愛猫がしてくれることとは…♡
「愛猫が待っているから」と、仕事などで外出していても帰宅を急ぐという飼い主さんは多いでしょう。そんなとき、愛猫が喜んで出迎えてくれたら…たまらなく嬉しいですよね♡ そこで今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「飼い主さんが帰宅したとき、愛猫は喜んでくれるか」どうか、アンケート調査を実施してみることに!
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早期発見が治療のカギ! よくある猫の目の病気とその症状とは?
猫の目の病気はさまざま。代表的な目の病気である結膜炎の症状の説明の他、角膜炎、ブドウ膜炎、白内障、高血圧症についてご紹介します。
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もふもふがたまらニャい!思わず顔を埋めたくなる猫画像集めました♡
猫好きさんがよく使う言葉「もふもふ」。毛並みのやわらかさを表現するだけではなく、「猫の毛を触る」「顔をうずめる」という意味でも、「もふもふしたい!」と言いますよね。今回は、どちらの意味でも「もふもふ」な猫画像をたくさんまとめてみました♪
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飼い主夫婦が「ふたりきり」になるのを絶対に許さない猫 猫はヤキモチをやくのか獣医師に聞いた
Instagramユーザー@s.kotaro0530さんの愛猫・こたろうくんは、自分がいないところで話されるのをすごく嫌がるのだそう。飼い主さんと旦那さんがふたりで別室で話していると、寝ていても遊んでいても、必ず文句を言いながらやってくるのだとか。こたろうくんの愛らしい姿を紹介するとともに、「飼い主さん夫婦や家族だけで話していると、猫はヤキモチをやくのか」を獣医師が解説します。
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ぐっすり眠る子猫が、前足をゆっくりと動かして「エアふみふみ」!? しぐさの理由を獣医師に聞いた
Twitterユーザー@shirasu0327さんの愛猫・しらすくん(取材当時、生後10カ月)。ペットベッドの中でぐっすり眠るしらすくんをよ〜く見ると…前足を片方ずつゆっくりと動かして、まるで「エアふみふみ」をしているようなのです。前足の動きや気持ちよさそうな寝顔など、見ているとキュンとしてしまう光景を紹介。また、猫が「エアふみふみ」するワケを獣医師が解説します。
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壁の中から鳴き声が聞こえて子猫を保護、2週間後にまさかの展開に! 「驚きの連続」を飼い主が振り返る
猫を飼い始めるきっかけは、飼い主さんによってさまざま。「突然の出会いにより家族になった」という人も少なくないでしょう。X(旧Twitter)ユーザー@uc48670さんもそのひとり。愛猫たちとの出会いのエピソードを、飼い主さんに聞きました。
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「手のひらに乗せても余るくらいの小ささ」だった保護子猫→4年後の「大きく育ちすぎてしまった」姿にほっこり
「お迎えした当初は手のひらに乗せても余るくらいの小ささで、とても驚きました」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@leon_nyaaaaanさん。飼い主さん家族は、生後20日ほどだったれおんくん(取材時4才)を家族に迎えました。お迎えした経緯や、成長した現在の様子など、飼い主さんにお話を聞くことに。
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なにをするにも遠慮がちだった元野良猫、初めて飼い主の膝の上で甘える様子にグッとくる
Twitterユーザー@bou128さんの愛猫・まめさん(取材当時、推定3〜4才)。野良猫だったまめさんは、2022年11月に飼い主さんの家に迎えられました。この動画は、まめさんを保護して2カ月ほどが経過した頃に撮影したものだそうです。まめさんは保護直後からずっと良いコだけれど、なにをするにも遠慮がちだったのだとか。それがこの日、まめさんは初めて飼い主さんの膝の上に乗って、甘える姿を見せてくれたのだそうです。
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猫の「人獣共通感染症」について(前編)病気の種類や感染源をご紹介
猫から人に移る病気があるって知っていましたか?動物と人との間で移る病気のことを「人獣共通感染症」といい、今回は前編後編に渡ってお届け。前編では、猫から人に移る病気の種類と、その感染経路についてご紹介します。
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事前に知っておきたい。猫の嫌いなことベスト5!を発表。嫌いな理由とストレス軽減法とは?
「ねこのきもち」読者アンケートをもとに、「猫の嫌いなこと」ランキングを第1位~第5位までまとめました。あわせて嫌いなことへの対策方法もご紹介していますので、猫の嫌がることに付き合うためにも参考にしてみてくださいね。
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スキンシップの際は注意!「猫から直接うつる」可能性がある病気4つ
かわいい愛猫とのスキンシップって、飼い主さんの楽しみや癒しのひとつでもありますよね。でも誤った接し方をしていると、「人獣共通感染症」の感染原因になる可能性もあるのだそう…! この記事で、猫から人にうつる病気について、くわしく解説します。
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山の中で出会った小さな子猫を保護→9年の月日を共にし、「我が家には欠かせない大事な大事な娘」に
飼い主さんの腕にピタッとくっついて寝ているのは、X(旧Twitter)ユーザー@sfking1013さんの愛猫・チビちゃん(撮影時、生後半月)。この写真は、お迎えしたチビちゃんが飼い主さんの家に慣れてきたころに撮影したものだそう。当時のエピソードや、チビちゃんとの出会い、9才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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衰弱していたところを保護された子猫 回復して驚きの「脱出劇」を見せた!?
猫って、飼い主さんの想像を上回る行動をすることがありませんか? 「えっ! そんなこともしちゃうの!?」と驚いてしまった経験がある方も多いことでしょう。Twitterユーザーの@haruo20191201さんも、愛猫・はるおちゃんの行動に驚いてしまったことがあるのだとか。そのときの様子を伝える投稿が、4月15日時点で1.3万件の「いいね」がつくなど、大きな反響を呼んだようです!
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愛猫をお世話しているはずが…「私のほうがお世話されてた」と気づいた瞬間
毎日愛猫のお世話を頑張っている飼い主さんは多いでしょう。でも、逆の場合も…ありませんか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「 『なんだか自分のほうが愛猫にお世話されている気がする』と思う瞬間があるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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まん丸おめめやリラックス顔を写真に!猫をもっとかわいく撮るコツ
大好きな愛猫をいつもの愛らしい姿のままカメラで撮影してみたい。猫を飼う飼い主さんであれば、誰もがそんなことを思うのではないでしょうか。今回は愛猫の目がくりっとまん丸になった瞬間や、リラックスしている瞬間をかわいく撮るためのコツを解説します。
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雨に濡れてうずくまっていた子猫を発見、上空にはカラスが… とっさの判断で保護、突然猫と暮らすことになった夫婦の話
「どうにかして、目の前にいるこの子猫を助けたい——その一心でした」と話すのは、Instagramユーザーの@kin0622taroさん。2年前、飼い主さんご夫婦は、子猫だった金太郎くん(取材当時2才)を保護することになりました。出会いは突然のことだったといいます。
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1匹で歩いていたボロボロの子猫、一時は失明の恐れも…偶然が重なった奇跡の保護、元気に成長した1年半後の姿
「今思うと、奇跡のような出会いだったと思います」と話すのは、Instagramユーザーの@nico.stagram25さん。愛猫・ニコちゃん(取材当時1才)は、飼い主さんの目の前に突然現れた子猫だったそうです。ニコちゃんとの出会いのエピソードをご紹介します。
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あなたの愛猫はどのタイプ? 猫飼いさんに聞いた「うちのコの独特な甘え方」
みなさんの愛猫は、どんな甘え方をしますか? 可愛くアピールしてきたり、激しいアプローチをしかけてきたり…あるいは謎なしぐさをするコもいるのではないでしょうか。Twitterアンケートでは『みなさんの愛猫は「独特な甘え方」をしますか?』という質問に、多くの方から投票やリプライをいただきました♪
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一度かかるとクセになるか心配…猫の「結膜炎」にまつわる飼い主さんの疑問|獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のひとつ「結膜炎」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問にも回答します。
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