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自信なさげな表情をしていた生後8カ月の子猫が4才に→まるでライオンのよう?たてがみが立派になった堂々とした姿に「貫禄すごっ!」「ゴージャス!」の声
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Kenshin_Ragamさんが投稿したこちらの写真です。写真には愛猫の謙信くん(撮影時、生後8カ月/ラガマフィン)が写っています。
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タヌキに襲われそうだった子猫を保護して3年が経過 美しい三毛猫へと成長した様子にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mikenokohakuさんの愛猫・こはくちゃんのエピソード。2020年のハロウィンの夜に、こはくちゃんは飼い主さん家族に保護されました。飼い主さんによると、保護があと少しでも遅かったらこはくちゃんの命は危なかったといいます。こはくちゃんとの出会いのエピソードや、成長した現在の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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片手に乗るほど小さかった生後2カ月の保護子猫→約5年で大きく成長し、「大事な娘」のような存在に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ZvFiqfd0egnSaB7さんの愛猫・華ちゃん(取材時6才)。1枚目は、生後2カ月の頃の華ちゃんを撮影した一枚です。元保護猫で、飼い主さんの片手に乗るほど小さかったという華ちゃんは約5年後、どんなコに成長したのでしょうか。
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砂の飛び散り&ニオイを軽減!「猫トイレ」のお悩み解消法
いつも可愛いしぐさで癒してくれる猫ですが、トイレ周辺だけは、砂の飛び散りや強烈なニオイで飼い主さんを悩ませることも。そんなトイレ周りのお悩み解決法を紹介します。しっかりと対策を行って、お世話の負担を軽くしましょう。
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「どうして猫に多いの?」猫の『慢性腎臓病』 症状を知って早期発見を!
猫の慢性腎臓病について、かかりやすい猫や初期の症状、治療法などを解説。慢性腎臓病は発症後、徐々に進行していく病気ですが、適切な治療を受ければ長生きできる猫もいます。まずは慢性腎臓病の初期の症状を知ることで、早期発見につなげましょう。
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猫を飼う家に「キャットタワー」は必要? 設置するメリットや意外な注意点
猫が上り下りして遊んだり、ときにはゆっくりとくつろいだり、さまざまな用途で猫を楽しませてくれるキャットタワー。猫を飼育する際、購入を検討されるかたも多いでしょう。今回は、キャットタワーを設置するメリットや、使う場合の注意点などを解説します。
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土砂降りの中、大きな声で鳴いていた生後1カ月の子猫を保護→4年後の元気いっぱいに成長した姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekogauraniwaさんの愛猫・栗ちゃん(撮影時、生後推定2カ月半)の成長ビフォーアフター写真。1枚目には、保護して1カ月が経った頃に撮影したという栗ちゃんの姿が。クリッとした大きな目や子猫らしいあどけない表情、きれいな三毛柄が印象的でな栗ちゃんは、4年が経過した現在はどのような様子なのでしょうか。
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生後1カ月の子猫の2年後の姿に「猫の顔ってこんなに変わるんだ」と驚き! 激変ぶりがスゴい「成長ビフォーアフター」
あどけない子猫が2才でとんでもなく成長!? X(旧Twitter)ユーザー@shiroan_chanさんの愛猫・しろあんちゃんの生まれてから現在までの成長ビフォーアフターに驚き。“でっかい北欧猫”になった経緯など詳しいお話をうかがいました。
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飼い主がスマホで動画を撮っていると近づいてくる猫 行動の心理を獣医師に聞いてみた
洗面所にちょこんと座ってカメラをじーっと見つめているのは、X(旧Twitter)ユーザー@aomine0911さんの愛猫・あおみねくん(取材当時3才)。熱い視線を送ってくる様子がなんとも可愛らしいですが、飼い主さんによればこちらの動画は「恐怖映像…」とのこと。このあと、まさかの展開が待っていたのです。
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【調査】猫が苦手なお手入れ1位は「爪切り」 嫌がらないコツを獣医師に聞いた
愛猫に苦手なお手入れがあり、日々のお手入れに困っている飼い主さんも多いですよね。本記事では、ねこのきもちアプリ内で調査した、猫が嫌がるお手入れランキングをご紹介。また、猫が嫌がらないお手入れのコツについて獣医師が解説します。
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「もう動物は飼わない」と思っていたときに、突然出会った子猫。保護→現在の成長ぶりがグッとくる
愛猫の成長を見守る中で、飼い主さんは日々いろんなことを感じていると思います。Instagramユーザーの@otoufu_neko_9.1さんは、2020年9月に子猫のおとーふちゃん(♀・0才)を保護しました。出会いから約半年が経過しますが、飼い主さんはおとーふちゃんの成長を見守る中で、「当たり前のようなことがすごく特別なことなんだ」と感じるといいます。
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長いお付き合いになる猫の病「甲状腺機能亢進症」の症状と治療法
猫の病気の中には、完治が難しく、長期間治療を続ける必要があるものもあります。「甲状腺機能亢進症」も、発症すると長く付き合わなければならない病気の一つです。どんな症状が見られ、どのような付き合いが必要になるのか、一緒に勉強してみましょう。
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飼い主に呼ばれて「専用入り口」から顔を出す元保護猫 狭い隙間から“にゅるっ”と登場する様子が可愛い!
顔をひょっこりと出しているのは、Instagramユーザー@maskcat.uriさんの愛猫・うりくん。この日、大好きなママさんに呼ばれたうりくんは、別の部屋からリビングへとやってきました。普段から使っているという「うりくん専用入り口」から顔を出したうりくんは…狭い隙間からにゅるっ…と出てきて、なんとも可愛らしい登場をしたんです。撮影当時のエピソードなどを、飼い主さんにうかがいました。
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「あまり鳴き声も出さず、頼りなさげだった」子猫→10年後、すっかり“お姉さん”なシニア猫に成長した姿が愛おしい!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kopanda88さんの愛猫・あんちゃん(取材時10才/マンチカン)。こちらは、生後3カ月のころのあんちゃんが、キャンディーの包み紙で遊んでいるときに撮影されたものです。夢中になって遊んでいる姿がかわいいですね!
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車のボンネットから救出された子猫と家族になって5年 飼い主に“生きる喜び”を教えてくれた「宝物」に
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@tony911meowさんの愛猫・トニーくん(撮影時、生後1カ月半)。真夏の暑い日に車のボンネットの中から救出されたトニーくんは、のちにご縁があって、飼い主さんの家に迎えられました。当時のエピソードや5才になった現在の様子など、飼い主さんに話をうかがうことに。
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室内飼いの猫も蚊に刺されることがある! 刺された場合の恐ろしいリスクとは?
毎年、蚊が出る時期になると、人の場合は蚊よけ対策などしますよね。ただ、対策をしていても家の中に入ってしまうことも…。猫飼いさんは、猫が蚊に刺されないか不安になったりしないでしょうか? 今回は、猫は蚊に刺されるのか、刺された場合にどんなリスクがあるのかなどについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみることに!
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ほっておけば治ると軽視しないで 怖い猫の「歯肉口内炎」予防と治療
猫が患う「歯肉口内炎」は、人と違って深刻です。例えば、強い痛みを伴って食事が取れなくなったり、口内の細菌が全身に巡って命を落としたりするケースもあるほど。そこで今回は、歯磨きや感染対策など、おうちでできる歯肉口内炎の予防方法をご紹介します。
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表情が乏しかった保護子猫、約1年後には… 「にっこり顔」が愛らしい美猫へと成長を遂げていた!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@mero627puri914さんの愛猫・プリンちゃん(取材当時、推定1才)。飼い主さんがプリンちゃんを保護して間もない頃に撮った一枚には、やせ細っていて「あまり表情がなかった」というプリンちゃんの姿が写っていました。そんなプリンちゃんですが、1才になった現在は…「にっこり顔」が愛らしい美猫へと成長を遂げていたんです!
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肩を寄せ合い動画を観る愛猫とパパの姿が尊い! 飼い主にくっつく猫の心理や傾向は|獣医師解説
今回紹介するのは、Twitterユーザー@Theodor0623さんのエピソード。とある日の夜、飼い主さんがやることを終えて寝室に入ると、肩を寄せ合って動画を観ているご主人と愛猫・テオくんの姿が目に入ったのだとか。ピタッと密着するご主人とテオくん。微笑ましい光景を紹介するとともに、「飼い主さんにくっつくのが好きな猫の心理や傾向」を獣医師が解説します。
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“猫初心者マーク”の飼い主夫婦がお迎えした生後2カ月の保護子猫→3才になり、おとなしくて落ち着いた「穏やかなお姉さん」に成長した姿にほっこり!
こちらは、飼い主さんにお迎えされてから2日目の、生後2カ月のころのチッチちゃんの写真です。あどけない顔つきで子猫らしい姿が可愛いですね。このころから約3年が経ち、チッチちゃんはどのような姿に成長したのでしょうか?
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