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愛猫をのり猫に♡ まずは難易度低めの「ひざのせ」にチャレンジ!
猫を飼っている人なら一度はやってみたいのが「ひざのせ」ではないでしょうか。ひざのせは、のり猫の中でも難易度は低めです。まだどこにものらない猫なら、まずはひざのせから始めてみましょう。今回は、その方法と成功させるための極意をご紹介します。
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子猫のムギと同居するお相撲さん達。その人となりがわかるキャラ設定のメモ書きを公開! 大人気WEB漫画『ムギのころ』ここだけのウラ話(8話分公開中)
「コミックDAYS」で連載中の猫育て漫画『ムギのころ』を10倍楽しく読む、ここだけのウラ話。愛すべきお相撲さんとムギたちのエピソード8話分を公開中です。第4回は「作者片倉さんのキャラ設定メモ(直筆)」を大公開します!
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100円ショップで見つけた!キュートな猫モチーフグッズ3選
今回はInstagramより、愛猫と暮らす飼い主さんが100円ショップで見つけた3つのキュートな猫モチーフグッズをご紹介!お手頃で可愛いアイテムばかりですので、ぜひ近所のお店を探してみてくださいね♪
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猫の聞こえない鳴き声「サイレントニャー」 猫が学習した末の行動だった?!
鳴き声は猫にとって、相手に気持ちを伝える手段のひとつです。しかしなかには、ときどき声を出さずに口を開けて鳴くフリをする猫もいます。今回は哺乳動物学者の今泉忠明先生に、そんなサイレントニャーについてお話を伺いました。
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猫タワーってどこに置くのが正解? 猫に用意してあげたい環境は広さより高さだった
「猫は家につく」という言葉があるほど、室内環境をよく保つことは猫にとって重要です。今回は、猫のための正しい空間づくりについて、ペットライフコンサルタントの薬師寺康子さんに伺いました。愛猫との快適な空間づくりに、ぜひ役立ててくださいね!
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5歳のミックスです。抗がん剤の治療について教えてください。
抗がん剤は、外科手術では取りきれない全身性にできる腫瘍(白血病、リンパ腫など)や、診断時にすでに他の...
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猫にもっと「抱っこ」を好きになってもらうために 心がけたい5つのこと
「愛猫が抱っこをさせてくれない」という悩みをもつ飼い主さんは少なくありません。愛猫をうまく抱っこするには、飼い主さんと愛猫の間に強い信頼関係があることが必須。今回は、愛猫と信頼関係を築くための5つのコツをまとめました。
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ことわりなく触らない・周りではそっと歩く 臆病な猫が楽しく暮らすコツ
猫は単独行動で危険から身を守ってきた動物なので、本来警戒心が強いです。警戒心が強いことも影響して、とても臆病な性格の猫も少なくありません。今回は、臆病な性格の猫と暮らすときの注意点を4つご紹介します。
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猫を家の外に出さないで! 愛猫を骨・関節トラブルから守るためにできること
猫に起こる骨や関節のトラブルの中には、飼い主さんが気を付けることで防止できるケガや病気が少なくありません。そこで今回は、愛猫の骨や関節を健やかに保ち、トラブルを防ぐためにできることを、5つご紹介します。
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「数カ月ぶり」に飼い主の膝の上に乗った猫 久々に感じた“嬉しい重み”に「言葉にできません」と歓喜
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@karubi22610さんが2024年11月12日に投稿していた写真。飼い主さんの膝の上でくつろいでいる愛猫・カルビちゃん(撮影時2才)が写っています。写真はカルビちゃんが数カ月ぶりに飼い主さんの膝の上に乗ったときの様子なのだそう。久々に見られた嬉しい光景について、飼い主さんに話を聞きました。
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ここ触ったら怒るニャ! 猫が嫌がる「体の部位」はどこ?
猫を触っていたら突然噛まれたり、引っかかれた経験はありませんか? かわいがりたいだけなのに、なぜ猫が攻撃的になってしまうのか……。それは、もしかしたら猫が触られたくない部位を触っている可能性があります!
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猫との出会いは一期一会!やっぱり猫はかわいい~沖昌之の『フォレスト ニャンコ』#10
猫写真家・沖昌之の猫エッセイ「フォレスト・ニャンコ」最終回(第10回)。2019年11月10日まで開催中の「ねこがかわいいだけ展」に展示している猫写真についての撮影エピソードとは?
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獣医師が解説|効かない猫も?またたびの効果・危険性・上手な与え方
猫に与えると恍惚の表情を見せたり、興奮状態になったりするアイテム「またたび」。いわゆる嗜好品の1つですが、その効果や危険性をちゃんと理解していますか?今回はまたたびの正体から正しい与え方、そしてメリット・デメリットなどをご紹介します。
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獣医師が解説!「猫トイレ」にまつわるよくある悩みは、これでスッキリ♪
猫を飼っていると、「猫トイレ」にまつわつ悩みは少なからずあると思います。トイレの種類、設置数、設置場所、ニオイ対策の悩みなどなど……。今回は、「ねこのきもち」に寄せられた読者のみなさんのお悩みについて、聖母坂どうぶつ病院獣医師・鵜飼佳実先生にアドバイスをしてもらいました!
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複数飼いをするその前に知っておきたい3つのこと
新しい猫を迎えることは、飼い主さんにとっては楽しみなことですが、先住猫にとってはそうとは限りません。今回は2匹目を迎える前に知っておきたい、確認しておきたいことをご紹介します。
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猫が皮膚や内臓にしこり(腫瘍)ができた。疑われる病気は?獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことは、飼い主さんならよく知っておきたいもの。今回は猫の体にしこり(腫瘍)ができたときに、どんな病気の可能性があるのか、再発することや体質と関係はあるのかを獣医師の重本先生が解説してくれます。
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「あれから数年の月日がた……っていません」子猫の2枚の写真を比較→成長ぶりに驚く!
子猫はいずれ大きくなるとわかっていても、子猫の成長スピードの早さに驚いてしまうことがありませんか? 今回紹介するのは、Twitterユーザー・猫大学さん(@pari2mofu2)の愛猫・博士くん(♂・取材当時生後約5カ月/ノルウェージャンフォレストキャット)。飼い主さんが投稿した2枚の写真を比較すると、「たった3カ月しか経っていないの!?」と、博士くんの成長ぶりに驚いてしまうんです!
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災害に備えるために! 猫の複数飼いさんがふだんから準備すべきもの
愛猫を災害から守るためにも、日ごろから防災対策をすることが大切です。そこで今回は、猫を複数飼いしている飼い主さんが準備しておきたいグッズや、防災対策について、特定非営利活動法人ちよだニャンとなる会業務執行理事の香取章子さんに伺いました。
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足裏の毛をカットされて「虚無の顔」になる猫 いつもの「きゅるっ」とした顔とのギャップが愛おしい!
Instagramユーザー@unico_uniuniさんの愛猫・うにくん。この日、飼い主さんはうにくんの足の裏の毛が伸びていたので、カットすることにしたのだそう。お利口さんなうにくんは特に暴れたりすることはなかったそうですが、足の裏のお手入れは苦手なのか「虚無の顔」に(笑) 気持ちがお顔に出すぎてしまうんです。
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譲渡会で出会ったおとなしそうな2匹の保護子猫、お迎え直後に「猫を被っていた」ことが発覚!? 1年後の成長姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nakagawa1973さんの愛猫・スズちゃん(撮影時、生後5カ月/写真前)、リンくん(撮影時、生後5カ月/写真奥)。飼い主さんによると、2匹は保護猫だったのだそう。出会いのエピソードや、1才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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