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夏にベタつきやすい猫のしっぽをサラフワに!
湿度が高くなりやすい夏は、猫も体がベタベタになりやすいもの。その中でもとくにベタつきやすい部位のひとつが「しっぽ」。今回はそんな猫のしっぽをベタベタにしないためのケアの仕方をご紹介します。
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野良猫→完全室内飼育になった猫の変貌に驚き! 飼い主を「大の猫好き」にした出会い
現在7匹の元保護猫と暮らしているTwitterユーザーのふくてん@猫垢さん(@zEChPHPqG2t32nT)。「大の猫好き」だというふくてん@猫垢さんは、実家に元野良猫・ネムちゃんというコがいます。ふくてん@猫垢さんが、野良猫から完全室内飼育になったネムちゃんのビフォー・アフターの写真をTwitterに投稿したところ、「衝撃的な変化」「ダイヤモンドの原石」と、その変貌ぶりに多くの反響が寄せられました。
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猫の多頭飼いが「うまくいかない理由」は? 新入り猫を迎え入れる際の注意点|獣医師解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「現在、何匹の猫と暮らしているか」アンケート調査を行ないました。すると、もっとも多かったのが「2匹(41%)」で、次いで「1匹(35%)」という結果に。飼い主さんの中には、これから新入り猫を迎えたいと考えている人もいることでしょう。ただ、多頭飼いが必ずしもうまくいくとは限らないようです。ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。
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職場の取り壊し予定の建物で4匹の子猫を発見、保護。飼い主を「猫の魅力」に取り憑かせた子猫との出会い
「今は猫の魅力に取り憑かれています」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@FWX6Aw236fQ802Lさん。飼い主さん家族は、突然の出会いにより愛猫・エースちゃん(取材時、生後推定9カ月)を家に迎えました。猫と暮らした経験のなかった飼い主さん家族を、すっかり猫好きにさせたエースちゃん。飼い主さん家族はどのような経緯でエースちゃんをお迎えすることになったのか、出会いのエピソードを聞きました。
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出会った頃に猫風邪を患っていた保護子猫 心配な時期を乗り越え「4年後の成長した姿」に「これからも何不自由なく過ごしてほしい」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@blackcatjakeさんの愛猫・ジェイクくん(撮影時、生後推定2~3カ月)の成長ビフォーアフター。猫と暮らしたいと思っていた飼い主さん家族は、「保護猫をお迎えしよう」と考えていたそう。なかなか良いご縁に恵まれなかったそうですが、とある保護猫の里親募集サイトでジェイクくんのことを見つけたといいます。お迎え当時は体が弱くて心配な時期もあったジェイクくんですが、現在はどのような様子なのでしょうか。
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ここ触ったら怒るニャ! 猫が嫌がる「体の部位」はどこ?
猫を触っていたら突然噛まれたり、引っかかれた経験はありませんか? かわいがりたいだけなのに、なぜ猫が攻撃的になってしまうのか……。それは、もしかしたら猫が触られたくない部位を触っている可能性があります!
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意外な意味が込められているケースも! “猫の細目”に隠れた気持ちって?
猫が目を細める「細目」をしているときは、「まぶしい」以外にもリラックスしているときや、愛情を表現しているときもあるんです。猫が細目をしているときの気持ちと、細目をしている猫への飼い主さんの対応方法について解説します。
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「一緒に連れて行って!」 11年前、みずから自転車のカゴに飛び込んだ子猫 優しい飼い主さん夫婦のもとで我が子のように愛され幸せに
11年前、自転車の買い物カゴに自ら飛び込んだ子猫。驚きつつも「この子を保護して一緒に暮らそう」と決めた飼い主さんの@Jy2JEYZ2iXilWbEさんは、子猫に「社長」ちゃんと名付け、家族の一員として迎え入れました。当初は、ガリガリに痩せて健康状態が思わしくなかった社長ちゃんですが、今では“別猫”のようにふっくらとした美ニャンに。社長ちゃんと飼い主さん夫婦、これまでの歩みについてお話を伺いました。
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仲良くなるのを願って! 猫のいる家に新しく犬を迎えるときの注意点
猫の飼い主さんで、これから犬を家族に迎えたいと考えている人もいることでしょう。猫と犬が仲良く過ごしているのを想像するかもしれませんが、実際のところうまくいくのかどうか、気になる人もいるのではないでしょうか? そこで今回は、猫のいる家庭に新しく犬を迎え入れる際の注意点などについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生にお話を聞いてみることに。
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【猫飼いさん必見】実はこれもラブサイン! 猫からの「好き」を見逃さない!!
猫はさまざまな行動で、飼い主さんへの「好き」を表現しています。そのサインに気づけると、愛猫のことがますます好きになるはず。今回は、猫のラブサインをご紹介します♪
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“無”の表情で「ヘソ天&バンザイポーズ」をしていた子猫→5才の現在、人懐っこく“おっとり感”が増したコに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@marshallizm9さんが「ばんじゃーい」と投稿していた写真。ラグの上で「ヘソ天&バンザイポーズ」をしている愛猫・かえでちゃん(撮影時、生後3カ月/マンチカン)が写っています。かえでちゃんは“無”の状態だったのでしょうか。なんとも言えないような表情で寝転がる様子に、思わずクスッ! そんなかえでちゃんについて、飼い主さんに話を聞きました。
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油断しきった猫たちの「かわいいしぐさ」に隠された意味とは
舌を出しっぱなしにしたり、見つめてきたり、オテをしてみたり。一見油断しきっているような猫の不思議なしぐさには、どんな意味があるのでしょうか。今回は、そんな仕草に隠された意味についてご紹介します。
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母猫になったつもりで応えてあげて!「子猫気分」に戻っている猫のサイン【専門家解説】
猫は何才になっても子猫気分で飼い主さんや同居猫に甘えるしぐさをするそうです。子猫気分に戻った猫のしぐさを知って、愛猫の甘えたい気分を見極めてみませんか。子猫気分に戻った猫のしぐさと上手な返し方を紹介します。
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おうちの平和は任せてニャ! 真剣にニャルソックするニャンコたち(Ф∀Ф)
窓際に座り外を監視するニャンコたち。じつは”ニャルソック”と呼ばれているのです! 日々、監視に励むかわいらしいニャンコたち。可愛すぎて逆に寄ってきてしまうのでは!?という心配をよそに、監視を続けるニャルソックたちをご紹介します!
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実はこれもラブサイン!猫からの「好き」を見逃さない!!
猫はさまざまな行動で、飼い主さんへの「好き」を表現しています。そのサインに気づけると、愛猫のことがますます好きになるはず。また、そのサインに応えてあげることで、愛猫に満足感を与えることができるでしょう!今回は、猫のラブサインをご紹介します。
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家に来た初日は警戒していた元保護猫2匹、それが今では… 「正反対の性格」にも胸キュン
Twitterユーザー@coconuts_cat_reさんの愛猫・ココくん(写真右)とナッツちゃん(写真左)は、保護猫でした。飼い主さんの知人の家にいつも来る野良猫だったといい、保護されて飼い主さんの家で暮らすことに。飼い主さんの家にもすっかり馴染んでいる2匹ですが、およそ2年前に家に来た初日は少し様子が違っていたのだとか。ココくん、ナッツちゃんのビフォーアフターについて、ねこのきもちWEB MAGAZINEは飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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保護直後に本棚の上で固まっていた子猫→6日後にはおなかを出してくつろげるように! 嬉しい変化にグッとくる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@haruchan_0103さんの愛猫・ソラくん(撮影時、生後6カ月)。ソラくんは外で暮らしていた野良猫で、飼い主さんが保護したコでした。動画は、ソラくんを保護した直後の様子。ソラくんは環境の変化に慣れず、ゴハンも食べずに本棚の上で固まっていたといいます。当時のエピソードやソラくんを保護した経緯、現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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「1週間の疲れが吹き飛ぶくらい可愛い♡」 無防備なヘソ天姿で眠る子猫に悶絶
無防備な姿で眠る愛猫の姿に、思わずキュンとすることがありますよね。Instagramユーザー@shirasu_nyaさんの愛猫・子猫のにぼしちゃん(♀)の「ヘソ天」姿が、可愛すぎると反響を呼んでいるようです!
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「もうダメか…」 瀕死状態で道路に横たわる子猫 先輩猫たちに見守られ元気な“おてんば姫”に
@neco_sekaiさんの愛猫・ひめちゃんは、2022年7月、飼い主さんが車で仕事を向かう途中、道路の真ん中で行き倒れ、瀕死状態になっているところを保護されました。数々の治療を乗り越え、元気を取り戻したひめちゃんですが、特に症状のひどかった白濁した目は完治するに至らず、視力に支障が残ってしまったそう。現在は、19匹の猫“きょうだい”と仲良く暮らしているひめちゃん。これまでの軌跡について詳しいお話を伺いました。
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「にゃんですか」と言わんばかりの“びっくり顔”が可愛い子猫 表情豊かなコに成長した6才の姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@purinlalaさんが投稿していたこちらの一枚。そこには、「にゃんですか」と言わんばかりの“びっくり顔”をする愛猫・ぷりんちゃんの姿が写っています。ぷりんちゃんは、一緒に暮らしている元保護猫・ララちゃん(取材時9才)が産んだコだそうで、撮影時はまだ生後数週齢といった時期。まだ体が小さくてよちよち歩きだった、ぷりんちゃん。このときから6年が経過した現在は、どのような様子なのでしょうか。
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