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愛猫の行動が「おかしいな」と思ったら!実例から解説する猫のオシッコの病気
「あれ? なんだかトイレの時間が長い?」もしかしたら、それは愛猫がオシッコの病気にかかっているからかも! 猫の行動似症状が表れやすいオシッコの病気を紹介します。
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蛇口から水を飲みたい猫 もはや滝行のようになっている行動が笑える
頭からダイナミックに水をかぶっているのは、Twitterユーザー@chopachabi81さんの愛猫・チョパえもんくん。蛇口から出る水を飲みたいようですが、残念ながら水は頭上に。ここまでは、猫あるあるとしてたまに見かける光景ですが、さらにスゴい展開に…。チョパえもんくんについて、飼い主さんに話を聞きました。
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ベッドと勘違い? 猫がトイレで寝る理由 飼い始めに多いのはなぜか
迎え入れ直後の猫に多い、猫用トイレに入って眠る行動。トイレをあたかも自分のベッドのようにしてくつろぐ猫の姿は、一見すると微笑ましいですが、衛生面を考えるとあまり喜べないことも。猫がトイレで寝る行動の理由と、止めさせ方を紹介します。
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飼い主の腕にしがみついたまま眠る猫 赤ちゃんのような“抱きつき寝”が「幸せの極み」と反響!
飼い主さんの腕にギュッとしがみついているのは、Instagramユーザー@kipe_ponさんの愛猫・ぽんずちゃん。「ここは私の場所!」と言わんばかりにしがみつく様子が、なんとも愛らしいです。「飼い主さんのことが大好き」が伝わる光景でほっこりしますが、このあとさらにキュンとする展開が待っていました!
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飼い主がかけていたブランケットの上に乗って「初ふみふみ」する子猫 行動について獣医師が解説
可愛らしい「ふみふみ」をしているのは、Instagramユーザー@muuukun1216さんの愛猫・みーくん(取材当時、生後6カ月)。前足を前後に動かしてブランケットを一生懸命ふみふみしている様子が、なんとも愛らしいです。投稿によれば、こちらの動画はみーくんの「初ふみふみ」の様子をとらえたものなのだとか! 初ふみふみを目撃した飼い主さんに、詳しくお話を聞くとともに、「初ふみふみする猫の心理」を獣医師が解説します。
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【調査】人慣れしていない猫と暮らしはじめた飼い主の工夫 みんな少しずつ距離を縮めていた
猫はもともと、警戒心が強い動物です。とくに飼い始めはまだ人慣れしておらず、飼い主さんを警戒することも。今回は「あなたの愛猫は、飼い始めのころ人慣れしていましたか?」というアンケート結果と、“ビビり”な愛猫と暮らすためのコツをまとめました。
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「突然ところかまわずオシッコをするように」。飼い主が猫の「オシッコの病気」に気がついたきっかけは
猫の飼い主さんに「猫のおしっこの病気」に関するアンケートを実施し、おしっこの病気に気づいたきっかけを教えていただきました。回答をもとに病気を早期発見するためのポイントや対策について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に解説もしていただきました。
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ちょっと席を外しただけで「猫の寝床」になってしまう リモートワークの困るけど幸せな光景
「え? 何? みたいな顔がかわいい」「分かる」と話題を集めた、イスの上でくつろぐノアちゃんの姿。たった数分席を外しただけで、こうなってしまったのだそう。今回はそんなノアちゃんの飼い主さんに、お話を伺いました。
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狭い箱の中にすっぽり入り「猫は液体」を証明する子猫 行動から読み取れることを専門家に聞いた
X(旧Twitter)ユーザー@oimo_minuさんの愛猫・おいもちゃん(取材当時1才)は、箱が大好きなのだとか。こちらは、子猫時代のおいもちゃんの姿です。この日、おいもちゃんはお気に入りの箱を見つめていたそう。そんなおいもちゃんのことを撮影していた飼い主さんでしたが、おいもちゃんは「猫は液体」を証明するかのような姿を見せたんです。おいもちゃんの姿を紹介するとともに、「狭い箱の中に入りたがる猫の心理」を獣医師が解説します。
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知っておきたい猫の胃腸の病気「腸重積」と「巨大結腸症」 命にかかわることも
食物の消化吸収を行う胃腸は、臓器のなかでも特に病気になりやすいといわれているため、注意が必要です。そこで今回は、胃腸の役割とともに、猫が発症しやすい胃腸の病気「巨大結腸症」と「腸重積」について、獣医師の佐々木文彦先生に伺いました。
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猫は朝日を浴びると幸せに? 幸せホルモン「セロトニン」を増やす方法とは
幸福感や喜びをもたらす神経伝達物質やホルモンのことを、一般的に“幸せホルモン”と呼びます。この記事では、“幸せホルモン”と呼ばれるもののなかから「セロトニン」をピックアップし、その特徴や分泌を促す方法などについてご紹介します。
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あばらが浮くほど痩せて、片手で持てるほど小さかった野良の子猫 2年後には「つやつやの毛並みが美しいコ」に
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Uni0505bkkさんの愛猫・ウニちゃん(撮影時、生後推定2〜3カ月)のエピソード。飼い主さんはおよそ2年前に、野良猫だった子猫のウニちゃんと家族になりました。ウニちゃんを家族に迎えた経緯や、現在のウニちゃんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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愛猫がてんかん発作を起こしたら? OK・NG行動を獣医師が解説
「もしも愛猫がてんかんの発作を起こしても、冷静に対処できる!」という自信のある方は多くはないはず。いざというときに備えて、てんかんの正しい知識を身につけましょう。てんかん発作時と発作後の猫に対するOK・NG行動について獣医師が解説します。
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お迎えしてすぐのころは高い場所に登らなかった生後2カ月の子猫→5カ月後、体が大きく成長し高い場所にも登れるように!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@bye0l2_ta1o4さんの愛猫・たるくん(取材時、生後11カ月)。 こちらの写真は、たるくんが生後2カ月のころに、爪とぎの上に乗っているところを撮影した1枚。テレビの形をした爪とぎの上でくつろぎながら、あどけない表情でこちらを見つめる姿にキュンとしてしまいますね。
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遊び疲れてパタンと“電池切れ”した生後1カ月の保護子猫→1カ月後、変わらない寝姿に「可愛くて愛しい」
紹介するのは、「はーぴさん(以下、飼い主さん)」の愛猫・こぐまくん(取材時1才2カ月)。生後1カ月頃に撮影した写真には、夜寝る前に遊んでいて、そのままベッドの上で寝落ちしてしまったこぐまくんの姿が。横になって眠る様子は、“電池切れ”してパタンと倒れてしまったみたい? そんなこぐまくんは、1カ月後にも可愛らしい寝姿を見せていたようです。
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お迎え直後に入院を経験した保護子猫→1年後、病気だった過去を忘れるほど食欲旺盛な“やんちゃ娘”に成長!
こちらは、投稿主さん家族にお迎えされて間もないころの、生後約1カ月半のさくらちゃんを撮影した一枚。さくらちゃんは、お迎えされてすぐのころに病院を受診したところ、胃腸炎と貧血になっていることがわかり、2日ほど入院したそうです。1枚目の写真は退院直後に撮影されたものなのだとか。 投稿主さんに、さくらちゃんとの出会いについて伺いました。 投稿主さん: 「昨年の3月に子猫のころから飼っていた15才のキジトラの寅次郎が急に亡くなってしまい、父も母も会話が少なくなりました。姉に一番懐いていたので、姉もぽっかり穴が空いたような状態に。 そんなタイミングで地元に動物愛護センターができたと知り、父と母に新しい猫をお迎えしてみてはどうかと相談し、亡くなった寅と同じキジトラ猫をお迎えすることに決めました。 想像以上に小さい子猫に父と母はびっくりしていましたが、あまりの可愛さに即メロメロになりました」 こうして、投稿主さんの実家で暮らすことになったさくらちゃん。お迎えから1年が経ち、どのように成長したのでしょうか?
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雨予報で急遽保護された子猫をお迎え→先天性の障害が発覚するも大きく成長した姿にグッとくる
Xユーザー@nyankotokurasiさんの愛猫・ぴぃすけくんは、推定生後3週間~1カ月のときにお迎えした元保護猫。ぴぃすけくんについて取材を行うと、先天性の障害を抱えながらも、大きく立派に成長したことがわかりました。
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簡単に作れる! “猫用こたつ”の手作り方法やアイディアをご紹介
猫はこたつが大好き。そんな猫たちにこたつを安全に使ってもらうためにも、今回は“猫用こたつ”を手作りする方法をご紹介します。湯たんぽを活用した安全なこたつから、簡単に作れる“こたつ風スポット”まで、さまざまな作り方を集めました!
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黒猫の歴史は古い?! 黒・白・グレー、単色猫の毛柄の特徴とは?
多種多様な猫の毛柄。なんとなく色や柄によって性格も違っているように感じませんか? 今回は、柄のない単色の毛を持つ猫について、毛色ごとの特徴や性格などを詳しく解説していきます。
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オス・メス別に傾向あり? 猫のかかりやすい病気
体の作りの違いから猫のオス・メスそれぞれにかかりやすい病気があります。どんな病気にかかりやすいのかから、去勢・避妊手術についてご紹介します。
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