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親猫に育児放棄されてしまった子猫 過酷な状況を生き抜き、元気いっぱいの“暴れん坊”に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@rode_no_nekoさんの愛猫・むすびくん(撮影時、生後1、2週齢)の成長エピソード。むすびくんは、生まれてすぐに親猫に育児放棄されたコでした。こちらの写真は、保護主さんのもとにいた頃のむすびくんで、やっと目が開いた頃に撮った一枚だといいます。まだ生まれたばかりの小さなむすびくん。現在1才になりましたが、どのようなコに成長したのでしょうか。
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【獣医師監修】猫のトイレ・排泄ケアのポイント お悩み解消法も紹介
猫はとてもきれい好きで神経質な動物なので、トイレが清潔でないとストレスを感じてしまいます。今回は、猫にとって快適なトイレ環境を作るためのポイントや、トイレに関するお悩みの解消法などを解説します。
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ニャンズの目の前にカップ麺が…!→「にゃ〜麺」誕生の瞬間に猫ファン歓喜
猫用のグッズって、可愛いものがたくさんありすぎて見ているとつい買ってしまいますよね。そのグッズを使って、愛猫の写真や動画を撮ったら…期待以上の出来栄えになることもあるでしょう。2匹の猫と暮らしているTwitterユーザーのかなさん(@misa12_25)は、愛猫たちに「あるもの」を買ってあげたよう。愛猫たちがそれを使いこなす様子に「思わず二度見した」「立派な飯テロだ」などと、たくさんの反響が寄せられているようです!
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猫が見せる「退屈サイン」。単調な生活は健康へのリスクも…?
猫がゆっくりくつろいでいるような姿を見ると、安心する飼い主さんも多いでしょう。でも、じつは愛猫が退屈を感じているサインかもしれないことを、見極めてあげる必要があります。あまりに単調で刺激の少ない生活は、猫の健康を害することもあるのだそう。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生がくわしく解説します。
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梅雨のジメジメは猫にも悪影響?! 対策をして健康維持!
梅雨どきのジメジメとした湿度の高さは、猫も不快に感じストレスや病気を引き起こす原因にもなります。そこで、猫が健康で快適に過ごせる環境を整えてあげることが大切。今回は、梅雨どきのお手入れやお世話、気をつけたい病気などをご紹介します。
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「助ける以外の選択肢は思いつかなかった…」大雨の中、びしょ濡れで震えていた子猫。甘えん坊に成長
「助ける以外の選択肢は思いつきませんでした」こう話すのは、Twitterユーザーの@ochinekoameさん。愛猫・子猫のあめちゃん(♀・取材当時、生後推定約2カ月)とは、大雨の日に出会ったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、あめちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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可愛いからつい…はNG!『猫に尽くしすぎること』の悪影響|獣医師解説
可愛い愛猫のためには、いろいろと尽くしてあげたいと思うのが飼い主さんの気持ちかもしれません。しかし、あまりに尽くしすぎてしまうと、猫にとって悪影響になることもあるのだとか。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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猫じゃらしをくわえて持ってきた猫 「首をかしげ、ちょんちょんする行動」の心理を獣医師に聞いた
今回紹介するのは、Twitterユーザー@haru86_calicoさんの愛猫・羽留(はる)ちゃん。猫じゃらしをくわえて飼い主さんのもとに持ってきて首をかしげたり、ちょんちょんしたりといった行動を見せていました。この猫の行動から、どのような心理が読み取れるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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現場の獣医師に聞いた 愛猫を『動物病院に慣れさせるため』に実践したい4つのこと
動物病院が苦手だという猫は多いですよね。おそらく嫌いになったのには、なにか理由やきっかけがあるはず……。そこで今回は、医療現場で働くねこのきもち獣医師相談室の白山先生に、「獣医師が思う『猫が動物病院を嫌いになる理由』」を解説してもらいました。
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無防備な「ヘソ天ポーズ」で眠る生後2カ月の子猫 体が小さかったコの2年後の成長ぶりにほっこり!
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@torotan0220kaw1さんの愛猫・トロロこんぶちゃん。まだ家に来て間もない生後2カ月の頃と、約2年経って大きくなった現在のヘソ天ポーズを比較した姿がとても可愛らしいです! 体重600グラム未満でさまざまな困難を経て成長したトロロこんぶちゃんについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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「どうしても一緒に寝る」と飼い主にくっついていた保護子猫 保護直後から見られた「ネコハラ」に悶絶!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cute_nekosmamaさんの愛猫・豆大福くん(取材時7才)のエピソード。豆大福くんは、まだ目も開いていない生後2〜3日の頃に飼い主さんに保護されたコでした。そんな豆大福くんは、小さな頃から飼い主さんにネコハラをしていたのだとか!
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飼い主と目が合っただけで喜びが爆発! のどを鳴らして「高速フミフミ」をする元保護猫の行動が愛おしい
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@55OpLN2PzadWMjPさんが投稿していた動画。ベッドで横になりながら、両前足を動かして「フミフミ」のしぐさをする愛猫・睦月(むつき)ちゃんが映っています。飼い主さんによると、睦月ちゃんは飼い主さんと目が合っただけで喜びを爆発。高速フミフミを始めたのだとか! 当時の出来事や、保護猫だった睦月ちゃんとの出会いなど、飼い主さんに話を聞きました。
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カラスに連れ去られた野良の子猫を保護→心配な時期を乗り越え、生後8カ月には見違えるほどたくましく成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@chocosan_yorimeさんの愛猫・くまちゃん(取材時、生後推定8カ月)のエピソード。くまちゃんは、飼い主さんが保護したコでした。飼い主さんに話を聞くと、くまちゃんとの出会いがあと少しでも遅かったら、くまちゃんは命を落としていたかもしれないといいます。
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「パッツン前髪」と「ちょび髭」の毛柄が可愛い保護子猫 3カ月後の「おとなに近づいた成長姿」にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Saeroyi_catさんの愛猫・プランスくん(取材時、生後6カ月)。生後3カ月のころのプランスくんは、「パッツンと切りそろえられたような前髪」に見える毛柄や、鼻まわりの「ちょび髭」のように見える毛柄がチャームポイントのコだったそう。そんなプランスくんの3カ月の姿は……。
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誤食で命を落とすことも 猫が「口にすると危険なもの」を知ろう
私達の身の回りには、猫が口にしてはいけないものがたくさん。なかには命に関わるものもあり、飼い主さんが正しい知識を持つことがとても大切です。今回は、猫が口にしてはいけない植物や食べ物、誤食すると危険なものについて解説します。
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運動不足にはリスクがたくさん! 猫の運動量を効率的に増やすコツを獣医師に聞いた!
行動範囲が限られる飼い猫は、飼い主さんが意識して運動の機会を与えてあげることが大切です。そこで今回は、猫の運動不足がもたらすリスクと、猫の運動量を効率よく増やす方法について、獣医師の藤井仁美先生に解説していただきました。
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カラスに襲われ片目を失った保護子猫 愛情をたっぷり受けて「ダイナマイトボディな甘えん坊」に成長
Twitterユーザー@luna7taka9さんの愛猫・モカくん(取材当時8才)は、飼い主さんのご主人が保護したコでした。当時、生後推定1〜2カ月の小さなモカくんは、家の前の公園でカラスの攻撃を受け、身を守るために戦っていたそうです。その際に、モカくんは片目を失くしてしまったのだとか。ひとりぼっちで、怖くてツラい経験をしたモカくん。保護して家に迎えた当初は、飼い主さんご家族に対して「フーフー」「シャーシャー」と威嚇していたそうですが、毎日たっぷり愛情を注いで育てると…
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人と違う?猫の「いいウンチ」の条件 飼い主ができる工夫も
猫のウンチは、健康情報がつまった大切なもの。健康なウンチがどんなものなのかを知り、ウンチを望ましい状態に保つようにしましょう。今回は、猫の健康ウンチの条件と、健康ウンチのためにできることについて、若山動物病院院長の若山正之先生に伺いました。
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猫から学ぶ。『ありのまま』のかっこよさ。「たまちゃん、家族になってくれてありがとう!」【連載】交通事故にあった猫を拾いました#ねこの日限定話
交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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元気に見えてもシニア世代 10才の猫に起こる「行動の変化」とお世話のコツ
まだまだ元気に見える10才の猫ですが、行動などからエイジングを実感する機会も増えるでしょう。そこで今回は、10才の猫にあらわれやすい行動の変化やそれに伴うリスク、お世話のコツなどについて詳しく解説します。
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