-
-
「簡単に愛猫の採尿ができるグッズがほしい」と自ら制作! 開発までのストーリーを猫飼いさんに聞いた
健康診断のときなどに、愛猫のオシッコを持って行く機会がありますが、難しくて悩んでいる人も多いようです。ねこのきもち編集室でも、猫の採尿について「上手にできない」という声を飼い主さんから聞くことがあります。この記事では、Instagramユーザーの@royjay.nyanさんが開発した「ねこ用簡単採尿器『nyanpling®︎ 』」について紹介します。
-
「猫と人間は相思相愛になれる」飼い主が語る、今は亡き愛猫から教わったこと
ねこの日企画「MEN'S CAT」より、男と猫のちょっとイイ関係♪~ねこのきもちWeb編集室おススメエピソード4。芸術大学卒の彫刻家の飼い主さんと人生で初めて仲良くなったたゆちゃんとのお話。のちに猫をモチーフとした作品を作り始め、世界が広がりました。
-
限界に達すると攻撃も!? 猫が「触られると嫌がる部位」とは…
みなさんは愛猫を触っているときに、嫌がられた経験はありますか? なかには、噛まれたり引っかかれたりしてしまったことのある飼い主さんもいるみたいです。「なんでなんだろう…」と疑問に思っている方もいるかもしれませんが、もしかしたら猫が触られたくない部位を触ってしまっていることが原因かも!
-
シェルターにいた保護子猫と家族になり2年が経過。初めての猫との暮らしを経験し、飼い主が思うこと
今回紹介するのは、Instagramユーザー@tsumugi.2020さんの愛猫・つむぎちゃん(取材当時2才)。飼い主さんは「いつかくる“お別れ”が悲しいから」と、もともとは猫と暮らすつもりはなかったそう。しかし、のちに保護猫だったつむぎちゃんと出会い、家族に迎え入れることになります。つむぎちゃんとの出会いから2年が経過し、現在つむぎちゃんは2才に。つむぎちゃんと飼い主さんは、どのような日々を過ごしているのでしょうか。ねこのきもちWEB MAGAZINEは、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
-
車に乗る前に「猫バンバン」してる人は約○割 猫を発見した人の実体験とは…
近年、 車のボンネットを"バンバン"と叩いて、エンジンルーム内に猫が入り込んでいないか確認しようとする「猫バンバン」という言葉を聞くようにもなりましたが…みなさんは実際に「猫バンバン」をしていますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「車に乗る前に、『猫バンバン』をすることがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
-
助けを求めて“ニャー”と寄ってきたガリガリの保護子猫 今では家族に甘え倒す“人たらし”に成長!
保護された当時ガリガリだった子猫・うにくん。助けを求めて寄ってきた小さな命が、今では家族に甘え倒す“人たらし”に成長。先住猫との関係や、飼い主さんが語る愛情あふれるエピソードを紹介します。
-
亡くなった先代猫と「同じようなしっぽ」を持つ3匹の保護子猫 奇跡のような出会いに「感謝の気持ちでいっぱい」
紹介するのは、Instagramユーザー@setsunaoさんの愛猫・せせくん(取材時、生後6カ月)、つつちゃん(取材時、生後6カ月)、ここちゃん(取材時、生後6カ月)。飼い主さんは、今年の4月に保護猫だった3匹と家族になりました。この出会いは、先代猫が繋いでくれた奇跡のような出会いだと感じているそうです。3匹との出会いについて、飼い主さんに話を聞きました。
-
台風の日に、へその緒がついた生後約2日の子猫を保護。「成長できるか難しいかも」と言われるも、元気いっぱいに成長
「当時は猫のことはなにもわからなかったけれど、今ではすっかり沼にハマっています」こう話すのは、Instagramユーザーの@simba.y.nさん。愛猫・シンバさん(♂・3才)は飼い主さんご夫婦が保護したコで、出会いは突然だったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、シンバさんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
-
「イヌとネコとヒトの写真館」上村雄高さんの活動と被災地の猫たち
たまたま見つけた素敵なカレンダーは、原発被災地・福島県飯舘村の犬猫たちがモデルでした。写真を撮っているのは「イヌとネコとヒトの写真館」を運営する上村雄高さん。今回は上村さんの活動や被災地の猫たちをご紹介します。
-
猫の「スリスリ」の意味 スリスリされる人とされない人の違いは?
猫にスリスリされたら嬉しいと感じる飼い主さんは多いですよね。ただ、なかには猫にスリスリしてもらいたいのに、なぜかしてもらえない……という人も。今回は、猫がスリスリする理由や、スリスリしたがる人の特徴、そうでない人の特徴などを解説します。
-
「飼い主の前から姿を消す」 猫が死ぬ前に見せる行動の変化とは?
「猫は亡くなる前に飼い主の元から離れる」という話を聞いたことがある人もいると思います。まだ愛猫の死を経験していない人からすれば、「本当なの?」と思うかもしれません。そこで今回は、愛猫の死を経験したことのある飼い主さん380名に、愛猫の死にまつわるアンケート調査を実施してみることに。
-
コマオー、僕を幸せにする!責任を伴う猫との暮らし ~古坂大魔王とコマオーの猫コラム #12~
古坂大魔王とその愛猫「コマオー」の日々を綴るWEB連載。 最終回は「猫と暮らす」ことの責任と幸せについて。古坂大魔王が想いをたっぷり語ります。
-
猫好きさんに話題沸騰中! 超リアルな世界でひとつのオーダーメイド作品が素敵
猫を主題とした銅版画、ペン画、絵皿と手法の異なるものを制作している、クリエイターのもと(きんぎょ)さん。猫の作品を扱うようになったのには、ある理由があったそう。今回、作品づくりの思いについてお話を伺いました。
-
「猫の完全室内飼いはかわいそう」という誤解を解きたい 「兵庫県動物愛護センター」の活動
尼崎市の兵庫県動物愛護センターには、この数年猫についての相談が増加したことを受け、猫と暮らすためのモデルルームを設置しています。「猫を屋内飼育で」との強い思いのもと続けている活動をレポートします。
-
2人に1人の飼い主さんが猫が「喋っているように聞こえた」と回答!実態を調査してみた
愛猫の鳴き声を聞いたときに、「まるで喋っているように聞こえた」という経験がありませんか? ねこのきもちWEB MAGAZINEが飼い主さん345名に「愛猫がまるで喋っているように鳴く瞬間を見たことがあるか」を調査したところ、約半数の人が該当する結果になりました。
-
「シニア・ハイシニア期」の猫にありがち!? 飼い主が直面した病気・トラブル
猫の体や行動は、年齢とともに変化するもの。とくに高齢になると、病気などいろんなことが不安になりますよね。この記事では、「シニア猫期」「ハイシニア猫期」に起こりがちな病気やトラブルについて、「ねこのきもち」読者から寄せられた実際のエピソードとともに紹介します。トラブルなどの対処法についても解説!
-
「お主、力が欲しいのか?」と問いかけてそう! 新入り保護子猫と先住猫の初対面の様子にドキドキ
先住猫と新入り猫を初対面させるときって、飼い主さんもドキドキしてしまいますよね。Twitterユーザー@tonkatsu0705222さんは、2021年7月に子猫のとんかつちゃん(♀・取材当時生後約2カ月)を家族に迎えたそう。新入り猫・とんかつちゃんと、先住猫・こたろうくん(♂)の初対面の様子が話題となっていました。
-
猫の「爪切り」に苦手意識がある人は約6割! 伸ばしすぎが原因でトラブルにも
爪切りが苦手な猫は多いですが、やる側の飼い主さんの気持ちはどうなのでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫の爪切り」についてアンケート調査を実施。また、猫の爪を切るコツやポイントについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生に解説してもらいます。
-
生後約2週間の保護子猫と家族に 「成長したら黒猫になる?」と思ったら…1年後の姿にビックリ!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@NonnpikoChannelさんの愛猫・るーちゃん(取材当時1才)。こちらの写真は、保護猫だったるーちゃんを家族に迎えたばかりの頃に撮った一枚だそう。撮影当時のるーちゃんは、まだ生後推定2週間ほどの小さな子猫。体重は数百グラムほどしかなかったといいます。飼い主さんは、るーちゃんをお迎えしたときに「成長したら黒猫になるのかな?」と思っていたそうですが、成長してみてビックリ!
-
キャットフードの選び方・与え方を知ろう~パッケージ表示の見方・与え方
猫と暮らしていると、気になるのはフードのこと。合わないフードは、丸呑みしてしまったり、食べなかったり、吐いたり。そこで、フードのパッケージに記載された内容の見方や、種類、与え方についてまとめました。フードの選び方や与え方を学んで、食事を楽しい時間にしましょう。
「経験を活かすとは」検索結果 81-100 / 115件
-