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愛猫は「質のよい睡眠」をとれてる? 飼い主さんが注意したいこと
1日の間でもよく眠っているイメージのある猫。でも、本当に「質のよい睡眠」をとれているでしょうか? この記事では、猫が快適に眠れて、質のよい睡眠をとるために大切なことを、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説。飼い主さんは、ぜひチェックしてみてください!
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お魚はくわえずに…抱える!? 「猫×お寿司」の刺繍作品が可愛すぎると話題に
おもに猫や植物の刺繍をしている刺繍作家のSUIMINさん(@suimin_tter)。以前、ねこのきもちWEB MAGAZINEでSUIMINさんの手がける作品を紹介したところ、その可愛さに猫好きさんからも大きな反響がありました。猫好きさんだけでなく多くの刺繍作品ファンを虜にしているSUIMINさんの作品ですが、今「猫×お寿司」をモチーフにした作品がTwitterなどで大きな話題となっているようです!
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「心がけているのは、偏りなく愛情を注ぐこと」複数飼いならではのルールのもと築いた愛猫との『幸せ時間』
「犬猫と家族の24の話」の第6話。猫を飼うことに決めたゆずなつさんが、成猫に限定して探していたところ、2歳まで保護主さんのもとで育った兄妹猫と出会う。「とても仲良しの2匹」と聞き、猫を飼うのが初めてなので少し不安になりながらも、2匹を迎えることに。
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嘔吐・下痢が続く場合は要注意!猫特有の病態「三臓器炎」とは?|獣医師解説
肝臓・膵臓・小腸に起こる、猫特有の病態「三臓器炎」。体の構造上、どんな猫にも突然起こる可能性があるため、注意が必要です。そこで今回は、猫の三臓器炎の原因や症状、治療法などについて、王子ペットクリニック院長の重本仁先生に伺いました。
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トライアルを経て家族になった元保護猫が2才に。子猫の面影が残る「成長ビフォーアフター」が可愛すぎる
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@uchinoneko_enさんの愛猫・えんちゃん。生後2カ月くらいの姿を見て一目惚れした飼い主さんは、トライアルを経てえんちゃんを家族として迎え入れました。それから成長した現在の姿は…。えんちゃんのビフォーアフターについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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多頭飼育崩壊寸前の家から保護された子猫 1才になったいまの姿
Twitterユーザーの@mozuku_uniさんは、多頭飼育崩壊寸前の家で生まれたうにくん(♂/取材当時1才)とご縁があり、家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、うにくんとの出会いの経緯などについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年4月/2022年4月に取材)お話を聞きました。
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池袋エリアの人気猫カフェ【2023年】 出かける前にチェックしておきたいポイント付き
さまざまな文化を発信する池袋は、日本人にも外国人にも刺激のある活気あふれる街です。スピードや刺激に「ちょっと疲れたな」と思ったら、猫カフェで心の栄養をチャージしましょう。池袋の猫カフェ5店を紹介します。
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「新しい物はボス猫から触る!?」 猫の世界でも猫なりにルールがあると感じた出来事
私たち人間が暮らすにあたりいろいろなルールがありますが、猫の世界でもそのようなものがあったりするのでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫の多頭飼いをしている飼い主さんに「猫たちの関係性を見ていて、『猫の世界でも猫なりにルールがあるんだな』と感じた出来事があるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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何才からでも大丈夫! 猫の歯磨き成功のポイントと手順を獣医師が解説
愛猫に健康で長生きしてもらうためには、毎日のデンタルケアが欠かせません。そこで今回は、猫のデンタルケアをする際に知っておきたい、猫の歯の構造や歯磨きのポイント、慣れさせる手順などについて、獣医師の藤田桂一先生に教えていただきました。
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保護猫兄弟の“イチャつき現場”を目撃した先住犬は、気まずそう!? 絶妙な距離感に笑みがこぼれる
イスの上で仲良く寄り添う保護猫兄弟。その隣では、気まずそうな顔の先住犬が……。思わず笑顔になる“3匹の関係性”にほっこり!
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【獣医師監修】猫にチョコは絶対にNG。食べてしまったときの症状と対処方法
チョコレートは猫にとって危険な食べ物なので絶対に与えてはいけません。チョコアイスやケーキなどの加工品もNGです。猫が食べるとカカオ豆由来のテオブロミンの作用で中毒性反応が現れ、最悪の場合は死亡することもあります。少量でも致死量に達する恐れがあるので注意してください。
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手のひらサイズだった生後2週齢の子猫が3才6カ月で「お姫様」に! 立派な成長っぷりにキュン
X(旧Twitter)ユーザー@shelby______さんの愛猫・アナスタシアちゃん。生後2週齢のあどけない姿から3才6カ月になった現在の姿は……。成長の軌跡やアナスタシアちゃんの性格、今まで猫が飼えなかったという飼い主さんの状況など、詳しいお話をうかがいました。
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猫が異物を食べてしまった! 知っておきたい誤飲・誤食の症状
どんなに気をつけていても、愛猫が誤って異物を口にしてしまった!という事態は起こるかもしれません。猫が誤飲・誤食してしまったとき、「どんな症状が現れるのか」「どんな対処をするべきか」を知り、もしものときに備えておきましょう。
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猫を飼うにはどのくらい? フード、トイレ、猫グッズの平均費用
フードやトイレ、猫用のおもちゃやハウスなど、猫と生活するにはどのくらいお金がかかるものなのでしょうか?今回は1匹あたりの平均額と、ファイナンシャルプランナーの大内優さん、動物病院院長の弓削田直子先生に伺った、購入時のポイントをご紹介します。
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【獣医師監修】猫にいちごを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫がいちごを少し食べるくらいなら問題ありませんが、与える際には注意が必要です。葉やヘタは消化に悪いので与えるのはNG。いちごは糖質が多く肥満につながることもあるため与えすぎは禁物です。また、いちごアイスやジャムなどの人間用加工品は与えないようにしましょう。
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激痩せした!!と思ったら適正体重!? それでもやっぱり心配なのです【連載】もふもふスコたん#243
もーちゃんが痩せたので病院へ行ってきました。
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生まれたばかりの子猫に遭遇したら 保護する際の注意点などを獣医師が解説
生まれたばかりの子猫と道などで遭遇したら、どのように保護すればよいのでしょうか。この記事では、生まれたばかりの子猫を保護するときの注意点や、保護したあとのお世話のコツなどについて、獣医師の原駿太朗先生に解説していただきます。
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【獣医師監修】猫にキャベツを与えても大丈夫。キャベツを食べるメリットと与え方を解説
キャベツは猫に与えてもよい食品です。キャベツのおもな栄養素はキャベジンやビタミンC、K、葉酸などで、猫に害となる成分はとくに含まれていません。ただし、過剰摂取により尿路結石ができたり、稀に食物アレルギーを起こしたりすることがあるので、与える場合は適量にとどめましょう。
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障子にぽっかり穴をあけた“やんちゃ”な子猫→半年後、同じ場所で見せた「誇らしげな顔」にキュン!
初めてのイタズラから半年、こんなにも可愛く成長しました。 X(旧Twitter)ユーザー@shizuwarahinataさんの愛猫・ひなたくんの生後3カ月と生後9カ月の写真を比較して、成長ぶりを紹介。ひなたくんの性格や魅力について、飼い主さんに話をうかがいました
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「見えたらラッキー」猫の前足にあらわれた“奇跡のハートマーク”に注目が集まる!
ご紹介するのは、「ハートが見えたらラッキー」とキャプションをつけて、X(旧Twitter)に投稿された猫の写真。写っているのはエキゾチックショートヘアのぽてくんです。今回は飼い主さんに取材を行い、詳しいお話を伺いました。
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