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猫も飼い主さんも爪切りが苦手……無理のない体勢でやってみて!
猫のお手入れに欠かせない爪切り。自分でやろうと思っても、猫が嫌がると上手くいきませんよね。猫の爪切りをするときは、猫の生態に合わせた無理のない体勢ですばやく行うことが大切です。こちらでは、猫の爪切りの方法を詳しく解説していきます。
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リアルで可愛い! 猫の魅力を詰め込んだ「羊毛フェルト作品」が話題に
羊毛フェルト作家のヒナリさん(@hinalifelt)。おもに猫の作品を手がけているヒナリさんの作品は、どれもリアルで温かみのあるものばかり。そこで今回は、猫好きさん必見のヒナリさんの作品を紹介します♪
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ロシアンブルーの魅力といえば!?(性格・毛色の特徴)
人々を魅了するシルバーブルーの毛並みに、エメラルドグリーンの瞳。ロシアンブルーの魅力は、その美しい見た目だけではありません。今回は、ロシアンブルーの性格、体の特徴などを解説します。また、SNSで見つけた素敵な写真もご紹介します。
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猫の”出戻り”がないよう、確実な譲渡を増やしたい(奈良県中和保健所動物愛護センター)
犬猫の殺処分率ワースト上位になってしまった奈良県。しかしそれには、「猫の幸せ」を願うゆえの理由が――。中和保健所動物愛護センターの取り組みについてご紹介します。
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【調査】猫好きが考える「猫派」「犬派」のイメージは 実際に飼い主に求めれられる素質を獣医師に聞いた
みなさんは猫派の人・犬派の人に対して、どんなイメージがありますか?今回は、ねこのきもちアプリ内で調査した、猫派・犬派のイメージをご紹介。また、さまざまなペットのなかで猫・犬それぞれの飼い主に求められる素質や行動について、獣医師が解説します。
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愛猫の健康と長生きのために飼い主さんができること
猫は体に不調があっても、それを言葉にできません。 また、猫は痛みや不調を隠してしまうこともある動物ともいわれています。 では、どうすれば愛猫の健康を守ることができるのでしょうか。愛猫の健康と長生きのために飼い主さんができることを考えていきましょう。
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猫飼いさん1,376人に聞いた!猫の写真で作ったことのあるグッズNo.1は?
猫の飼い主さんに、愛猫の写真を使ったグッズに関するアンケートを実施しました。(アンケート名:愛犬・愛猫の写真に関するアンケート/実施時期:2025年7月2日~7月28日/対象:ねこのきもちアプリ会員、ねこのきもち応募会員の皆さま/有効回答数:1376人)今回は、どんなグッズにしているのかを見ていきましょう。
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明日から即実践!?「キャッツ」に教わる“猫になる”コツとは?
数々のミュージカル作品を手がけている劇団四季が9年ぶりの東京でミュージカル『キャッツ』を上演。華々しい開幕に寄せて、キャストの一人である松山育恵さんに「猫」という動物について聞いてみました!
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【アレルギー専門医監修】猫を飼ったら猫アレルギーを発症……最新の対処法や治療法
猫を飼い始めてから「猫アレルギー」になってしまう飼い主さんもいます。猫アレルギーを発症しても愛猫と暮らすためにはどうすればいいのでしょうか。ここでは猫アレルギーになった場合の対処方法や症状、原因、治療方法、おすすめグッズなどをご紹介します。
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【獣医師監修】猫の多頭飼い|先住猫との顔合わせや相性の見極め方も
多頭飼いを始める理由は人によりさまざまですが、なかには猫たちが良好な関係を築けず、多頭飼いが失敗してしまうケースも。今回は、猫の多頭飼いに必要な準備や顔合わせ方法をはじめ、猫同士の相性の見極め方、相性が悪い場合の対応方法について解説します。
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飼い主さんも理解不能!? 「謎行動」をするニャンコの実態
「このコ…一体何をやっているんだろう」…ふだん愛猫のことを近くで見ていると、ちょっぴり変だったり、不思議な行動をしていることってありませんか!? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん691名に「猫の行動を見ていて、おもしろいと感じたことはあるか」どうか、アンケート調査を実施してみることに!
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楽しいけど…猫との暮らしで「これだけは大変」と感じることは?
愛猫との暮らしは楽しいことも多いですが、実際のところ大変なこともありますよね。そこで今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん517名に「猫との暮らしで、楽しいけど『これだけは大変!』と感じること」について、アンケート調査を実施しました。
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小雪のぬくぬく探し Koyuki’s search for warm places~ 小雪の怒ってなどいない!! Vol.131~
2015年も終わりに近づいてきましたね。あっという間です。小雪さんといっしょに今年をちょっとだけ振り返ってみます。小雪さんは大病もしたけれど、あっという間に元気になってくれていっしょに年を越すことができそうです。苦しい思いをしたのに、頑張ってくれたからですね。
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おなかを「こちょこちょ」と触ってみたら「パァッ」と反応! 子猫の愛くるしいしぐさにキュン
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sui_monaさんの愛猫・もなかくん(撮影時、生後3カ月)の愛くるしい姿が映った、こちらの動画。飼い主さんがもなかくんのおなかを「こちょこちょ」とすると……もなかくんは両前足を広げ、表情までもが「パァッ!」とした反応を見せています。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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あなたのニオイは大丈夫? 猫に好かれるための「ニオイ対策」とは
猫の嗅覚は、人の20万〜30万倍の嗅覚を持っているといわれており、人間よりも優れています。そんな猫が「嫌いなニオイ」「好きなニオイ」とはなんでしょうか?
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猫にとってはうれしい!?「#ステイホーム」を満喫中の愛猫たち
「#ステイホーム」「#StayHome」「#ねこのきもち」のタグをつけてTwitterに投稿された読者からの「ステイホームエピソード」を紹介。外出自粛が長引くなか、ペットと一緒に過ごす時間が癒しになったり気持ちが前向きになるということを読者の実体験から伝える。
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これも食べて平気なの!?猫が食べてもOKな野菜11選
少量であれば愛猫に与えてもOKな野菜を「ねこのきもちWebMagazine」が解説します。愛猫へ与える食べ物が「与えていいものか、悪いものか」を判断できなければなりません。適正量もチェックしてください!
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「私には猫がいないとダメ」と痛感 飼い主さんたちのリアルな声とは?
大切な愛猫と「どんなときも一緒にいたい」と思う飼い主さんは多いですよね。では、私は愛猫がいないとやっていけない…」と感じている飼い主さんはどれくらいいるのでしょうか? そこで今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「『私には猫がいないとダメなんだ』と思ったことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみることに!
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10年で猫の路上死半減 ねりまねこの地域猫活動と「コロナ禍と保護猫」
ノラ猫に餌を与えてその猫が出産――。『「かわいそう」だけでは問題解決にならない』と地域猫活動浸透に尽力してきたNPO法人ねりまねこ。その10年の活動を振り返るとともに、コロナ禍での保護猫活動について考えます。
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肉球、それは世界平和の象徴なのである〜リュックと愉快な仲間たち。あ、あと響介vol.26〜
今回は皆さまお待ちかね(だと勝手に信じている)我が家の7匹の猫の肉球特集!!!みんなの肉球公開とともに、それぞれの毛柄と肉球の柄の関係を簡単に説明!これで街で出会った野良猫ちゃんたちの肉球を見るまでもなく、柄で肉球の想像がついちゃうぜ!!!(意味はない)
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