-
-
愛猫の肥満と適切なエネルギー量の関係~原因・チェック方法・対策
「うちの猫、太りすぎ?」と気になることはありませんか。フードやおやつをあげすぎてしまって、太ってしまった猫のダイエットに励む飼い主も多いはず。人と同じく、猫でも万病のもととなるのが、肥満です。飼い主がしっかりケアしてあげましょう!
-
【獣医師監修】猫にチョコは絶対にNG。食べてしまったときの症状と対処方法
チョコレートは猫にとって危険な食べ物なので絶対に与えてはいけません。チョコアイスやケーキなどの加工品もNGです。猫が食べるとカカオ豆由来のテオブロミンの作用で中毒性反応が現れ、最悪の場合は死亡することもあります。少量でも致死量に達する恐れがあるので注意してください。
-
タコ・イカ・エビはボイルしたら猫に与えても大丈夫でしょうか。
タコ、イカ、エビなどの魚介類には、チアミナーゼという物質が含まれています。このチアミナーゼをたくさん...
-
太り気味で、とうとう首輪が見えなくなってしまいました。食べるのが好きで寝てばかり、なかなか痩せません。
本来狩りをして生きてゆく猫は、食べられるときにめいっぱい食べ、次の獲物がとれるまでは体力温存のため浅...
-
飼い主さんでありがち! 猫のことで「勘違いしていること」を獣医師が解説
猫の飼い主さんを見ていると、「意外と猫のことについて勘違いしてるな…」と感じてしまう人もいるようです。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生がよく見かける飼い主さんの事例について、お話を伺ってみることに!
-
動かない・飲まない・オシッコしない 冬にありがちな猫の3大「しない」対策
動かない、水を飲まない、オシッコをしない――寒くなると、これらの猫の「しない」行動が増えてきますが、放置すると健康に影響が出る可能性があるため、適切な対応が必要です。そこで今回は、冬にありがちな猫の「しない」行動の対処法について解説します。
-
室内飼育ですが、室内に全く日光が当たりません。健康を害したりしないでしょうか。
猫の場合は、日照不足だけで体調不良になることはほとんどないと考えられています。 特に、猫は...
-
ご褒美のつもりでも…「○○食」の猫におやつはNG!?
おやつが大好きなニャンコって多いですよね♪ 日々の生活の中で、ご褒美として愛猫におやつを与えている飼い主さんも多いでしょう。しかし、正しいおやつの与え方をしないと、愛猫の健康を損ねてしまう危険性が…!
-
猫に氷を与えてもOK? 与えていい量や、なめさせるときの注意点を解説
暑い時期に、猫に氷を与える飼い主さんもいると思いますが、与える際には注意点があるのを知っていますか? この記事では、猫に氷を与える際に知っておきたいことと、猫の飲水量にまつわる豆知識について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
-
何日以上ウンチが出ないと要注意? 猫の「便秘」の判断基準を獣医師が解説
猫も便秘になることがあるようですが、具体的に何日以上ウンチが出ないと便秘の可能性があるのでしょうか。この記事では、「猫の便秘の判断基準」や「便秘になりやすい猫の傾向」などについて、ねこのきもち獣医師相談室の原 駿太朗先生が解説します。
-
猫の上手なダイエット方法を知りたいです。
運動でダイエットさせるのはなかなか難しいものです。もっとも効果的なのは、おやつをやめ、体重を落とすこ...
-
同居猫の食餌を取ろうとします。
同居猫の食餌を取ろうとする猫は、食に旺盛な猫なのでしょう。多頭飼育の場合、ご相談者様のお宅のように、...
-
8カ月のミックスです。同居猫の成猫用フードを食べてしまいますが、大丈夫でしょうか。
毎日ではなく、一度だけやごくたまに数口食べてしまう程度であれば問題ないでしょう。まだまだ成長過程の猫...
-
【獣医師監修】猫に牛乳を与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫に人間用の牛乳を与えることはできますが、猫によっては乳糖不耐症や牛乳アレルギーにより下痢や嘔吐などを起こすことがあります。腎臓病の猫やシニア猫、子猫にはとくに注意が必要です。牛乳は栄養豊富ですが、猫には猫用ミルクを与えたほうが安心です。
-
意外と知らない!? 猫と飲み水についてのお話
愛猫に必要な水分量をご存知ですか?また、愛猫が普段飲んでいる水の量は把握できていますか?今回は、必要な飲水量や飲まないときの対策など、猫の飲み水について解説します。愛猫の健康管理に役立ててくださいね。
-
猫を甘やかすことで起こる健康への影響 あらゆる病気の原因になる恐れも!?
可愛い愛猫のお願いには、できるだけ応えてあげたい…という飼い主さんは多いと思います。ただ、あまりにも愛猫のおねだりに応えてあげるなどして甘やかしてしまうと、結果的に愛猫のためにならないことを飼い主さんは知っておく必要があります。
-
猫が食べると危険な魚がある!注意したい魚介類と与え方を獣医師が解説
魚好きのイメージが強い猫。じつは、猫にとって危険な魚介類は多く、食べると病気を引き起こしてしまうものもあります。そこで今回は、猫が食べてはいけない魚介類とその理由について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に解説していただきました。
-
冬はお世話にひと工夫を! 猫の病気を予防するためのポイント
寒い冬は猫の活動量が減り、水を飲んだりトイレに行ったりする回数も減りがちに。寒さのせいで体に不調をきたさないためにも、猫のお世話を冬仕様に変えていく必要があるでしょう。冬にかかりやすい病気を予防するための、お世話のポイントを解説します。
-
【獣医師監修】猫は梨を食べても大丈夫? 与えるときの注意点は
梨は猫に与えても大丈夫です。梨の成分の約90%は水分で、それほど栄養価は高くありませんが、水を飲みたがらないときに水分補給の目的で与えるのもよいでしょう。ただし、梨の皮や芯は固く消化しにくいので取り除いて。内の栄養と与える際の注意点を紹介します。
-
飼い主が「猫のことで勘違いしていること」は? あるあるな事例を獣医師が解説
猫と暮らしている飼い主さんでも、じつは猫のことでわかっていないことがあるかも…? 今回は、猫の飼い主さんが勘違いしがちな「あるある」な事例について、ねこのきもち獣医師相談室が解説します。
「摂取」検索結果 101-120 / 415件
-