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【獣医師監修】猫が骨折したら・・・見極め方と注意点、治療費を徹底解説
猫の骨折のリスクは、日常生活のあらゆるシーンに潜んでいます。室内飼いでも例外ではありません。猫の骨折の原因とは?骨折してしまった場合の、治療費や治療内容はどのようなものなのか、獣医師が解説します。
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「今、保護しなければ…」車の下でうずくまる子猫を保護、猫風邪を克服し先住猫たちに愛される美猫に成長…!
職場の駐車場にうずくまっていた子猫。痩せ細って、元気が無かったその子猫を保護し、懸命にケアをした結果、元気な成猫になりました。X(旧Twitter)ユーザー@naoslapさんに、愛猫・ナナちゃんとの出会いや成長の軌跡、現在の様子について詳しいお話を伺いました。
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「簡単に愛猫の採尿ができるグッズがほしい」と自ら制作! 開発までのストーリーを猫飼いさんに聞いた
健康診断のときなどに、愛猫のオシッコを持って行く機会がありますが、難しくて悩んでいる人も多いようです。ねこのきもち編集室でも、猫の採尿について「上手にできない」という声を飼い主さんから聞くことがあります。この記事では、Instagramユーザーの@royjay.nyanさんが開発した「ねこ用簡単採尿器『nyanpling®︎ 』」について紹介します。
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withコロナの防災 「愛猫も一緒に家族避難訓練」で避難生活してみよう
動物福祉活動家&防災士として、全国の避難所や仮設住宅でペットを飼っている人の支援活動を続けている成田司先生に、withコロナ時代の本当に役に立つ備えを教えてもらいました。
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買おうかどうか迷っちゃう! 飼い主さんがいま気になる「猫用アイテム」を調査してみた
「これは愛猫にいいかも!」というような猫用アイテムを、日々チェックしている飼い主さんは多いと思います。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん199名に「猫が使うアイテムで、『いま気になる』新しい商品があるか」どうかアンケート調査を実施しました。
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猫のケンカは仲裁すべきなの? 猫の複数飼いのお悩みQ&A
猫の多頭飼いは楽しいだけではありません。さまざまな悩みも付き物です。「先住猫と仲良くなれるか?」、「猫同士のケンカは仲裁した方がいいのか?」など、猫の多頭飼いのよくある悩み事について、獣医師の先生に対策を伺いました。
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突然子猫を拾ってしまったら あると便利なものと必要な対応は
猫との出会いは計画的なものだけでなく、突然訪れることもあるでしょう。そこで今回は、準備のない状態で子猫を拾ってしまったときの対応手順について、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生にお話をうかがいました。
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今日から猫と暮らす! 迎え入れ初日のタイムスケジュールは
猫にとって、環境の変化は心身に大きな影響を与えるものです。そのため、迎え入れる初日は、猫が安心できるよう準備が必要です。今回は、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生に、猫を迎える初日にすべきことや注意点についてお話を伺いました。
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被災経験者から学ぶ 「自宅避難」で猫を守る備え
地震などの自然災害はいつ起こるかわかりません。いつ起こっても落ち着いて行動できるよう、しっかり備えておくことが大切です。今回は、実際に被災された方のエピソードとともに、愛猫と自宅避難をする際に必要なものについて解説します。
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【調査】子猫を拾った経験のある人は何割? 獣医師に「拾ったら最初にすべきこと」も聞いた!
みなさんは子猫を拾ったことはありますか?子猫との出会いは、ある日突然訪れるかもしれません。そこで今回は、実際の飼い主さんに子猫を拾った経験があるか聞いてみました。あわせて、子猫を拾ったとき「まずすべきこと」について、獣医師が解説します。
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子猫を保護して飼うことになったら 最初に準備するべき3つのもの|獣医師が解説
子猫を保護して自宅でお世話することになったら、どのような猫グッズを用意すればよいのでしょうか。今回は、子猫を保護して飼うことになった際に用意したい3つの猫グッズについて獣医師の岡本りさ先生に教えていただきました。
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猫との避難生活に必要なもの 必要な理由を知って備えよう
近年防災意識が高まっているものの、愛猫との避難生活を想定して準備している人は、まだまだ少ないかもしれません。今回は災害と伴侶動物をテーマに情報を発信している香取章子さんに、猫と1週間避難生活を送ることを想定した防災グッズについてお聞きしました。
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災害発生時の猫との避難方法は? 減災につながる備えや訓練も
「いつどこで大規模災害が起きてもおかしくない」といわれて久しい昨今。災害は起きるものという前提で、減災につながる備えや訓練をしておくと安心です。そこで今回は、災害の状況や条件に合わせた猫との避難方法などについて、専門家に伺いました。
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一人暮らしでも猫を飼える? 後悔しないために知っておくべきことを獣医師が解説
猫との暮らしには幸せと同時に大きな責任も伴います。とくに一人暮らしで猫を飼う場合、飼い主さん一人ですべてを負担しなければなりません。そこで今回は、後悔しないために一人暮らしで猫を飼う前に知っておいてほしいことについて、獣医師が解説します。
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猫のために購入したはずが…猫&家族でちょっとした奪い合いになった話 【渋ネコししまるさん】#42
我が家にある子ども用のアームチェアをめぐるお話。そのアームチェアはししまるのために購入したものでしたが、ししまるだけでなく、私たち人間にとっても快適だったのです。それでも、ししまるにねだられると譲らずにはいられないのでした。
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車のボンネットから保護された子猫→生後6カ月のクッションの使い方が“あるある”でかわいい
@Hijiki_to_Konbuさんの愛猫・もずくくんの行動に注目が集まりました。もこもこした物にもぐるもずくくんですが、どうやら使い方が間違っているみたい。かわいい姿を見せてくれたもずくくんの、迎え入れから現在までを振り返ります。
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意外と多い猫の誤飲誤食事故 飼い主調査でわかった身近な危険物とは
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん185名に「愛猫の体調がおかしくなり、その原因が猫用のフードやおやつ以外を食べたことだった、という体験はあるか」アンケート調査を実施。すると、少数ですが飼い主さんの約1割が該当する結果になりました。飼い主さんたちからさまざまなエピソードが寄せられましたが、猫の誤飲誤食で多い事例はどのようなものなのでしょうか。また、もしものときに飼い主さんはどのように対応すればよいのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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飼い主の枕を奪ってドヤ顔!? 「これは私の!」と言わんばかりの猫の様子からわかる心理|獣医師解説
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nyanpou2さんが投稿していた写真。そこには、飼い主さんが普段使っている枕の上でくつろぐ愛猫・むぎちゃん(撮影時3才)の姿が。枕のパッドの下に入り込んだむぎちゃんは、あたたかく包まれる快適な場所を見つけてご機嫌な様子です。当時の出来事や「その後のエピソード」について、飼い主さんに話を聞くことに。また、「飼い主さんの枕で寝たがる猫の心理」について、獣医師が解説します。
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おとなの猫を保護したら? 飼い始めは無理せず少しづつ距離を縮めて
もし、おとなの猫を拾ったら――この記事では、成猫を保護したときにまずやるべきことや飼い始めに必要なグッズ、子猫を保護するときとの違いや保護した成猫と仲よくなるためのポイントについて、獣医師が解説します。
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警戒心が強いときはどうすればよい? 成猫の保護・お迎えに関するQ&A
さまざまな事情で成猫を家族として迎え入れる方もいるでしょう。そこで今回は、成猫の保護&お迎えにまつわる疑問を3つ取り上げ、獣医師の小林清佳先生に解説していただきました。飼い主さんの体験談もご紹介するので、あわせて参考にしてみてください。
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