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動物病院が嫌いなので受診するときは大変です。おとなしくさせる方法はないでしょうか。
動物病院が嫌いな猫は、慣れない場所に驚いていたり、怖がっていることが多いようです。このような気持ちを...
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猫の真菌症は人にうつりますか。
猫の真菌症は、人にもうつります。人以外でも犬、うさぎ、フェレットなど多くの動物にうつる感染症の一つで...
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座椅子に座ろうとしたらすでに先客が!? 帰宅直後の飼い主が見た愛猫の「かまってアピール」が癒しだった
紹介するのは、Twitterユーザー@tansokushiitakeさんが「座りたいのにここは僕の場所だと主張して来る…可愛いからいっか…」と投稿していたこちらの写真。飼い主さんが座ろうとしていた座椅子には、すでに先客のしいたけくん(撮影時1才/マンチカン)がいたようです。撮影時の詳しい状況を飼い主さんに聞くと、しいたけくんの愛らしい行動が明らかに!
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私が入院中に「夫と猫たち」の関係が劇的に仲良くなったワケとは?
「男と猫のちょっとイイ関係 男と猫EPISODE」、ねこのきもち編集室が選んだ読者のエピソード第3弾。奥さまが入退院を繰り返すうちに、ご主人とねこ2匹の関係が劇的に変化。全く接点がなかったのに仲が良くなっていたというストーリー。
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突然子猫を見つけたら、どうすればいい? 子猫保護のための覚えておきたい手順
春先の発情期で妊娠した猫が子猫をたくさん産み落とすのは、春から梅雨にかけてです。保護猫活動が盛んになったとはいえ、小さな命は増え続け、危険にさらされることも。もし子猫を見つけたらどうすればいいか、動物保護団体の代表を務める山田さんにうかがいました。
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寄生虫駆除剤部門ランキング ねこのきもちユーザー人気ランキング2019
「うちは室内飼いだから寄生虫対策なんて必要ない!」と思っていませんか? じつは飼い主さんが寄生虫を室内に持ち込んでしまうケースもあり、油断は禁物。今回のランキングで人気だったのは、フィラリア症の対策も踏まえた「オールインワン」タイプでした。
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イラストレーター石山綾子さんが教えてくれた 愛猫とのサヨナラまでに「しておいてよかったこと」
愛猫と幸せに暮らしているときに"サヨナラ"なんて考えたくない飼い主さんも多いでしょう。ですが、お別れのときに後悔しないためにも今から意識することは大切なこと。看取り経験者のイラストレーター石山綾子さんが体験談とともに「しておいてよかったこと」をシェアしてくれました。
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駅前にひとりぼっちでいた弱々しい子猫を保護 4年の月日を共にし「人生の宝物」に
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Echan66234661さんの投稿。飼い主さんは、「駅前に落ちてた弱々しい子猫が人生の宝物に かわいい大好き」とのコメントとともに、愛猫・ウルフくん(撮影時3才)の写真を投稿しています。ウルフくんについて、「人生の宝物」と表現していた飼い主さん。ウルフくんは飼い主さんが保護したコだそうですが、どのような経緯で家族に迎えることになったのか、話を聞きました。
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大雨の予報が出ている前日に河川敷で発見した子猫を保護!7年後の現在に思うこと
@miwako1003さんの息子さんは、大雨の予報が出ている前の日に河川敷で子猫を発見しました。その連絡を受けた飼い主さんは、いろいろ悩みながらも救出に!そのときに保護した子猫のビフォーアフターを紹介します。
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「カラスに突かれるなどして右の眼球がない状態」の子猫を保護→4才になった現在は家族みんなに愛される“たらしな猫”に!?
X(旧Twitter)ユーザー@chuntachiさんの愛猫・虹来(ニコ)ちゃんは、4年前、スーパーの駐車場で飼い主さんが保護した元保護猫。当時、推定生後1カ月だった虹来ちゃんは、先住猫や飼い主さんの愛情を一身に受け、立派に成長しました。
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他人から見たらドン引きかも!? 「自分は愛猫の下僕」と告白する飼い主の実態
「可愛い愛猫のためなら、どんなことでもやってあげたい」と思っている飼い主さんは少なくないでしょう。でも、なんでもかんでも愛猫のことを優先していると、「自分は愛猫の下僕かも」と感じることはありませんか? そこで今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「自分は猫の下僕だと思うか」どうか、アンケート調査を実施してみることに!
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よかれと思ってやりすぎ!? 猫への「世話ハラ」6つ
愛猫のためを思ってしているお世話。でもじつは、やりすぎてしまうことで逆効果になることもあるんです。あなたの愛猫へのお世話……世話ハラ(お世話・ハラスメント)になっていませんか?
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見逃しませんよ!毎日のウンチチェックで猫の体調管理。日々のチェック項目をご紹介
猫のウンチはできれば毎日チェックしましょう。ウンチの状態やウンチするときの様子に異変があるなら、何かしらの病気かもしれません。そんな猫のウンチについて、毎日のチェック項目をまとめました。ぜひ今後の参考にして、愛猫を守ってあげてください。
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地域猫を増やさないための動物愛護センターの2つの取り組み
神奈川県横須賀市にオープンした「横須賀市動物愛護センター」。センターと地域で協力して猫を守っていく活動についてご紹介します。
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片手で持てるほど小さかった生後2カ月の保護子猫→4カ月後の「成長ビフォーアフター」が尊くてキュン!
X(旧Twitter)ユーザー@CatCompassMapさんの愛猫・コンパスちゃん。生後2カ月のあどけない姿から、4カ月経った生後6カ月の姿がたくましくて思わずキュン!? 撮影当時や1才になった現在の様子、コンパスちゃんの性格や妹猫のマップちゃんとの関係性など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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【調査】愛猫から外出を阻止されたことはある? 獣医師の解説つき
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、「愛猫から外出を阻止されたことはあるか」アンケートを実施。今回は、その調査結果をご紹介するとともに、猫が飼い主さんの外出を阻止する理由などを、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生に伺いました。
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3匹の子猫を母猫とともにお迎え→“予想外の出来事”で母猫と別れることになるも、元気に暮らす様子に心打たれる
ご紹介するのは、Xユーザー@izumi39939990さんと暮らす3匹の愛猫たち。生後2カ月のときに飼い主さん宅にやって来た、元保護猫なのだとか。今回は飼い主さんに取材を行い、愛猫たちとの出会いの経緯などについて伺いました。
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へその緒がついた状態で、箱に入れて捨てられていた子猫。出会いから1年半、優しいコに成長
「絶対に幸せにするからね——ごまを迎えるときに、そんな思いがありました」と話すのは、Twitterユーザーの@open_sesame0325さん。2021年5月16日、飼い主さんご家族は保護猫だったごまちゃん(取材当時1才)を家族に迎えました。現在、ごまちゃんと一緒に暮らし始めて1年半が経過するそうですが、毎日幸せであふれているといいます。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEは、ごまちゃんとの出会いや現在の暮らしについて、飼い主さんにお話を聞きました。
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「兄」と「弟」の絆は強い 【村松君(猫)と愉快な仲間なたち。あ、あと響介】vol.7
たとえ血は繋がっていなくても、兄弟の絆はめっちゃあるって話です。
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「孫と祖母の写真みたい」な2匹の猫 「1年後のビフォーアフター」にキュンとする
今回紹介するのは、Twitterユーザー@tarochan_523さんの愛猫・ちびくんと小雪ちゃん。当時生後3カ月のちびくんと11カ月の小雪ちゃんの1年後の姿は…。甘えん坊で正義感が強いちびくん、穏やかな性格で子猫たちに寄り添う母性のある小雪ちゃんについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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