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「それは無理だと思う」自分の体よりも明らかに小さい箱に入ろうとする猫
愛猫のお茶目な行動に、思わず笑ってしまうことってありますよね。Twitterユーザー@jmBnQUbVqW3gwbUさんの愛猫・まめさん。とある日、まめさんは箱を見つけて中に入ろうとしていたのですが…自分よりも明らかに小さい「マスクの箱」に入ろうとしていたんです!
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換毛期は要注意! 抜け毛の除去不足で起こる猫の病気
春の換毛期を迎えると、多い猫だと通常の10倍以上の抜け毛が出ることも。飼い主さんがこの変化に気づけず除去が不十分だと、病気の原因になってしまう可能性があります。抜け毛の放置でリスクが高まる病気とその予防について見ていきましょう。
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猫が10才になったら 飼い主さん・同居猫への行動はどう変化する?
猫が10才になると体調や行動面の変化に加え、飼い主さんや同居猫との関係性に変化が出てくることが。そこで今回は、10才の猫に起こりうる飼い主さん・同居猫に対する行動の変化や、それに伴うリスク、お世話のコツなどについて解説します。
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災害時に備えて知っておきたい、猫と飼い主の避難生活について
自然災害に見舞われたとき、愛猫をどこに避難させますか。自宅で一緒に過ごす、車中泊をする、避難所に避難するなどの選択肢が考えられますが、避難場所ごとに想定されるリスクや問題が異なります。それらを事前に知ることで、災害時に備えましょう。
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猫にとって幸せなの? 猫を完全室内飼いするメリット
猫を飼育するにあたり、完全室内飼いにするべきか、室外にも出られるようにするべきなのか迷われるかたも多いでしょう。室内飼いではない場合のリスクや、完全室内飼いのメリットや注意点について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に教えていただきました。
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「それは無理だと思う」 自分の体よりも“明らかに小さい箱”に入ろうとする猫にクスッとする
今回紹介するのは、Twitterユーザー@jmBnQUbVqW3gwbUさんの愛猫・まめさん。とある日、まめさんは箱を見つけて中に入ろうとしていたのですが…自分の体よりも明らかに小さい「マスクの箱」に入ろうとしていたんです! 「それは無理だと思う」とツッコミたくなるまめさんの姿をご覧ください。
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全身疾患を引き起こす危険も!放置すると怖い猫の「歯周病」
猫は歯石がつきやすいため、実は人以上に「歯周病」になりやすいとされています。進行すると全身に健康被害をおよぼすこともあるため、できるだけ早期発見と治療が必要です。今回は、猫の歯周病の原因や放置するリスク、治療法や予防法について解説します。
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まだ油断しないで!暑いと感じる日はキャットフードの取り扱いに注意!保管方法を獣医師に聞いた
暑さによる食べ物の傷みが気になる夏。キャットフードも取り扱いに気をつけないと、劣化や腐敗のリスクが高まるので注意が必要です。今回は、暑い時期の猫の食事の管理方法や注意点について、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生に伺いました。
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実はストレスのことも!? 猫の抜け毛の原因 嫌がる猫のブラッシングのコツは|獣医師解説
猫と暮らしていると、「抜け毛」に悩まされることも。時期によっては、大量の抜け毛に手を焼いている飼い主さんも多いかもしれません。この記事では、「猫の抜け毛ケアのコツ」や「ケアを怠ることで起こりうるリスク」などについて、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。
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飼い主さんが気づかないと大変!シニア猫に多い「慢性腎臓病」とは
慢性腎臓病はシニア猫の2~3匹に1匹はかかっているといわれるほど、非常に多い病気。しかも、一度かかると完治せず徐々に進行するので、飼い主さんが気づかないと大変なことになるリスクが。愛猫を守るためにも、慢性腎臓病について知っておきましょう。
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症状が表れにくい猫の慢性腎臓病 予防とかかった場合のホームケア
腎不全は、気をつけていても多くの猫がかかるリスクのある病気です。今回は腎不全という病気について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生にお話をうかがいました。また、かかってしまった場合のホームケアでの疑問点も解説します。
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気をつけないと愛猫が尿結石に? 心がけたい「飲水量チェック」
猫は飲水量が不足すると排尿回数が少なくなり、尿結石などの病気になるリスクが高まります。成猫が1日に必要とする水分量を知り、日々の飲水量を把握して予防しましょう。愛猫が好きなときに好きな方法で飲めるよう、環境を整えてあげることが大切です。
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清潔な水を充分に用意して 猫の腎臓の負担を減らす水の与え方
猫は腎臓の予備能力が少なく、慢性腎臓病になりやすい動物。少しでも発症リスクを減らすためには、毎日の「飲み水」に気をつけてあげる必要があります。清潔な水を充分に飲ませるために気をつけるべき5つのポイントを、獣医師に教えていただきました。
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猫の肋骨、さわってわからないなら肥満かも 気をつけたいのは「おやつの与え方」
おやつは愛猫とのコミュニケーションにも役立ちますが、与えすぎには注意が必要に。飼い主さんは、肥満のリスクなども知っておくことが大切です。この記事では、おやつの与えすぎの注意点や、おやつを使った猫との上手なコミュニケーションについて、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生が解説します。
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猫のケガ・事故・病気のときの緊急対策 誤食・けいれん・熱中症・脱走など
誤食や熱中症など内科的症状や、骨折や出血など外科的症状、ワクチンでのアレルギー反応など、愛猫に降り注ぐリスクはさまざま。愛猫が危機に面したときに正しく対処できるよう、飼い主さんができる応急手当てや緊急連絡先などを未然に把握しておきましょう。
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「猫のためにできること」をしたいと願った 刺繍作家が手がける「猫の出身がわかるエンブレム」制作秘話
愛猫と出会ったことで、人生や考え方が変わったりと、さまざまな影響を受けた人もいるでしょう。 以前、ねこのきもちWEB MAGAZINEでご紹介した「猫の刺繍マスク」などを制作している猫刺繍作家・ajicoさん(@ajico016)もそのひとり。愛猫・シジミちゃんと出会ったことで、「猫のために自分にできることをしたい」と考えるようになり、最近新たな挑戦を始めたのだそうです。
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自分が感染した時にも役立つ 「新型コロナに感染した飼い主さんの猫」を預かる時に気をつけること
離れて暮らす家族や友人が新型コロナウイルスに感染し、その人の飼い猫を預かることになった時、何に気をつければいいのでしょう?あなた自身やあなたの愛猫への感染リスクを抑えつつ、安全に預かるための注意点や手順を、東京獣医師会の先生に教えてもらいました。
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ただならぬオーラに圧倒される? 「ボス戦の部屋で待ち構える番人」のような猫たちがスゴい
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Tetepiyonさんの愛猫・チックくんとタックくん。ドアの前で待ち構える姿は、まるでゲームのボス戦の部屋の前の光景みたい!? 仲が良くていつも動きがシンクロしている「チクタク」コンビについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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迎え入れたけど慣れてくれない「家庭内野良猫」や「家庭内別居猫」への対応
人に飼われているのに人慣れしていない猫のことを指す「家庭内野良猫」や「家庭内別居猫」。今回は、愛猫が家庭内野良猫や家庭内別居猫になった場合のリスクや対応方法について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に教えていただきました。
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【獣医師監修】猫にヨーグルトを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫に無糖・無脂肪のヨーグルトを少し与えるくらいなら問題ないですが、場合によってはリスクとなることもあります。ヨーグルトに含まれる乳酸菌の働きで整腸作用が期待できる一方で、乳糖不耐症や食物アレルギーを起こす恐れがあるほか、過剰摂取による尿路結石症や肥満などにも注意が必要です。
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