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在宅勤務中、「かまってちゃん」な猫の行動にヒヤッ! あるあるな行動と猫の心理を獣医師が解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、在宅勤務をしたことのある猫の飼い主さんに「在宅勤務中、愛猫がかまってほしいときに見せた行動で『笑った』『ヒヤッとした』出来事があるか」をアンケート調査しました。この記事では、飼い主さんから寄せられたエピソードを紹介。また、「在宅勤務中の飼い主さんにかまってアピールをする猫の心理」について、獣医師が解説します。
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嬉しい、悲しい、驚きも! 「2021年、愛猫と一番思い出に残った瞬間」を猫飼いが語る
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん135名に「愛猫と今年一番の思い出に残る瞬間はあったか」どうかアンケート調査を行いました。
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【調査】猫がよく家の中で「熟睡している場所」は? 安心しやすい環境の「3つの条件」があった
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん263名に「家の中で、愛猫がよく熟睡しているようなお気に入りのスポットがあるか」アンケート調査を行いました。すると、今回の調査ではすべての飼い主さんが「はい」と答える結果に! 実際に、猫が熟睡しやすい家の中の場所とはどのようなところなのでしょうか? 「猫が安心して熟睡できる環境の条件」について、ねこのきもち獣医師相談室の原 駿太朗先生が解説します。
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子どもたちの願いが繋いだ"元保護猫との出会い"
「猫を飼うのは初めてだったのですが、猫のかわいさを毎日毎日感じながら、楽しく生活しています」 こう話すのは、元保護猫・ブリティッシュショートヘアのルナ子ちゃん(3才・♀)の飼い主さん。飼い主さんご家族は、子どもたちの「ある願い」がきっかけでルナ子ちゃんと出会うことができたようです。ルナ子ちゃんとの出会い、今の姿を紹介します。
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【調査】家の中で猫がよく「熟睡している場所」はどこ? お気に入りスポットの数々が明らかに!
愛猫が熟睡している姿を見ると「安心できる居場所を作ってあげられているのかな」と、嬉しい気持ちになりませんか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん263名に「家の中で、愛猫がよく熟睡しているようなお気に入りのスポットがあるか」アンケート調査を行いました。
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本当にあった 猫を飼ってから体験した不思議な体験
猫と暮らすようになって、不思議な体験をしたことはありますか?今回は、飼い主さんに「猫と暮らしていて起こった不思議な体験」について、アンケートを実施しました。飼い主さんから寄せられた、実際に起こった不思議な体験のエピソードをご紹介します。
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飼い主のベッドや布団を占領する猫は約7割! 「ど真ん中で大の字」「夫はリビングに」との体験談も
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん273名に「愛猫が飼い主さんのベッドや布団を占領していることがあるか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんのおよそ7割が該当する結果に。飼い主さんから寄せられた体験談を紹介します。
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愛猫に家族が救われたエピソード!悲しい瞬間もあのコのおかげで…
家族と喧嘩をして仲直りができないとき。大切な人との悲しい別れの瞬間に直面したときなど、愛猫の存在に救われることがありますよね。そんな感動で心が癒されるエピソードを、飼い主さんたちに聞いてみました!
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キッチンに入りたい4匹の猫の「わくわく感」が可愛い! 「同じような表情」でスタンバイする様子にクスッ
今回紹介するのは、Twitterユーザー@kariton28mhy25さんのエピソード。「我らキッチン入り隊」と投稿された一枚には、キッチンの扉の前でわくわくした表情をしながらスタンバイする愛猫たちの姿が写っていました。キッチンに入りたくて待っていたというクックくん、タックくん、チックくん、ミトンちゃん。みんなで目をまんまるにして同じような表情をしている様子に、思わずクスッとしてしまうんです!
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【シニア猫との暮らし】今年で15才の愛猫。「いつまでも元気で一緒に年を重ねましょうね」
猫の寿命が延び、”猫生”の半分は「シニア期」といわれる時代。まったりほっこりなシニア猫さんとの暮らしをレポートします。今回のシニア猫は、ココちゃん(18才)です。
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ずっと待っているようだったーー保護猫姉妹との「忘れられない出会い」
2016年の3月下旬に、千葉の海岸で拾われた姉妹猫・ビスコちゃんとムギちゃん。発見当時、生後10日ほどの小さな小さな命でした。飼い主の岡さんとの出会いは、いまでも忘れられない1日として残っているそうです。
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台風の日に、へその緒がついた生後約2日の子猫を保護。「成長できるか難しいかも」と言われるも、元気いっぱいに成長
「当時は猫のことはなにもわからなかったけれど、今ではすっかり沼にハマっています」こう話すのは、Instagramユーザーの@simba.y.nさん。愛猫・シンバさん(♂・3才)は飼い主さんご夫婦が保護したコで、出会いは突然だったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、シンバさんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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セツという猫1~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.2~
この記事を見られている方の中には、猫を飼ったことがなく、「猫って一体どんな動物なの?」と疑問に思われている方も数多くいらっしゃることでしょう。お任せください。去年から1年ちょっと飼ってきた先輩として、恐縮ですがその知識を自慢げにひけらかしていきたいと思います。
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愛猫のためにDIYした人も! 素敵な「キャットステップ」を使っている猫飼いさんのお家を覗き見してみた
愛猫が快適に楽しく暮らせるように、お家にいろんな工夫をしている猫飼いさんもいますよね。なかには、愛猫のために「キャットステップ」などを設置している人も。今回は、キャットステップを使っている猫飼いさんの素敵な投稿を紹介します♪
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猫との暮らし、いろんな意味で『ちょっと違った!?体験談』をまとめました。
猫と暮らしてみると、新たにわかったことや、思いもしなかったシチュエーションに遭遇することがあります。今回は、思い描いていた猫との暮らしとは、色んな意味で「ちょっと違った」体験談を先生のコメントとともにご紹介します。
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ニャンズ、人間どもの飯に興味~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.72~
猫によって、人間の食べ物に手を出したがる猫と、そうでない猫がいます。私は我が家のニャンズしか、知らないのでなんとも言えないのですが。みなさまのうちの猫たちはどうでしょうか?うちのニャンズの、私が食事をとる際の行動をご紹介しましょう。
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カラスに囲まれていたところを保護された生後約2カ月の子猫→10年後、甘えん坊な“美猫”に成長した姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@CXQnmZNA8lXlcHLさんの愛猫・レオンくん(取材時10才)。1枚目は、生後約2カ月のレオンくんを撮影した写真です。元野良猫で、カラスに囲まれていたところを保護されたというレオンくんは10年後、どんなコに成長したのでしょうか。
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「今度も猫になって帰ってくるんだよ!」亡くなった愛猫との『約束』が起こした奇跡
2022ねこの日企画 猫と家族になるを考える 猫と家族の12の話の第2話。瀕死の状態の猫を保護し、愛情いっぱいに育てたものの、4年で別れることとなり、ペットロスに陥った飼い主さんの不思議な体験。まるで愛猫が生まれ変わってきたかのような猫との出会いをつづる。
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人懐っこくない猫は可愛さ半減?人間嫌いの猫と暮らしの中で改めて感じること【連載】交通事故にあった猫を拾いました#34
交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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カラスにつつかれていたところを保護された子猫。口元に怪我を負うも、1年後にはたくましく成長した姿を見せる
手のひらの上に乗った、こちらの小さな子猫。Instagramユーザー@loconekolocoさんの愛猫・ロコくん(取材当時1才)です。飼い主さんご家族は、ご縁があってロコくんを家族に迎えることになりました。出会いは、突然のことだったといいます。
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