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猫が赤ちゃんに対して見せる「フシギな行動」の真意に迫る!
赤ちゃんと猫の組み合わせって、かわいくて癒されますよね! だけど、よ〜く観察していると、猫が赤ちゃんに対して「フシギな行動」をとっていることがあるようです。
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飼育環境の変化はストレスの要因。愛猫へのフォローを忘れずに!
模様替えや引っ越し、はたまた多頭飼いのスタートなど。飼い主さんにとっての環境の変化は、愛猫にとっても大きいものです。もともと警戒心が強い猫は、メンタルや健康状態に影響が出てしまうことも。環境が変わったら、愛猫のケアを忘れずに!
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運命を感じて迎えた推定1才3カ月の保護猫→3才の今、飼い主をメロメロにする“美猫プリンセス”に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@marimo2021915さんが「あなた、ちょっと美人過ぎない????」と投稿していた写真。まったりくつろぎながらカメラ目線を送る愛猫・まりもちゃん(取材時3才)が写っています。可愛らしい姿が反響を呼んだまりもちゃんは、もともと保護猫として暮らしていたコでした。まりもちゃんとの出会いについて、飼い主さんに話をうかがうことに。
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飼い主も猫も安心できる? 愛猫を留守番させるときに絶対やる「わが家の儀式」
愛猫をお留守番させるとき、みなさんの家ではなにか決まりごとのようなものはありますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫にお留守番してもらうときに、絶対やっている『わが家の儀式』はあるか」どうかアンケート調査を実施しました。
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猫は"うれしいこと"や、"嫌なこと"ってどれくらい覚えてるの?
親子で楽しめる!大ベストセラー『ざんねんないきもの事典』著者 動物学者・今泉先生に聞く 「もっと知りたくなる猫のふしぎ」
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あばらが浮くほど痩せて、片手で持てるほど小さかった野良の子猫 2年後には「つやつやの毛並みが美しいコ」に
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Uni0505bkkさんの愛猫・ウニちゃん(撮影時、生後推定2〜3カ月)のエピソード。飼い主さんはおよそ2年前に、野良猫だった子猫のウニちゃんと家族になりました。ウニちゃんを家族に迎えた経緯や、現在のウニちゃんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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「4kgが何度も落ちてきます」生後2カ月で迎えた子猫→8カ月後の遊ぶ姿に6.1万人が「いいね」する
元保護猫のつなくんがベッドルームで見せた行動に注目が集まりました。飼い主さんによると、その行動は何度も繰り返され、飼い主さんを「ぐえー!」と言わせているのだとか。元気な行動のかわいさに、飼い主さんも許さざるを得ないといいます。
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雨予報で急遽保護された子猫をお迎え→先天性の障害が発覚するも大きく成長した姿にグッとくる
Xユーザー@nyankotokurasiさんの愛猫・ぴぃすけくんは、推定生後3週間~1カ月のときにお迎えした元保護猫。ぴぃすけくんについて取材を行うと、先天性の障害を抱えながらも、大きく立派に成長したことがわかりました。
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人に心を開かなかった元保護猫。彼女が見せた変化とは…。
多頭飼育をしている家で、ほぼ野良猫のような生活をしていたという元保護猫・白猫のミカヅキちゃん(通称:みーちゃん)。動物愛護センターに保護されたみーちゃんは、2018年2月1日、飼い主さんご夫婦のおうちにやってきたのでした。みーちゃんとの出会い、今の姿を紹介します。
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猫へ日ごろの感謝を伝えたくなる!"互いを思いやる"猫と家族のストーリー
猫の日に発売された片倉真二さんの新刊絵本「ねこがくれた5571日」。「はむ」とたったひとりの「主君」(飼い主さん)の1匹+1人という実話に基づいた心温まる物語をねこのきもちWeb編集室が読んでみました。
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多頭飼育崩壊寸前の家から保護された子猫 1才になったいまの姿
Twitterユーザーの@mozuku_uniさんは、多頭飼育崩壊寸前の家で生まれたうにくん(♂/取材当時1才)とご縁があり、家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、うにくんとの出会いの経緯などについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年4月/2022年4月に取材)お話を聞きました。
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「もう一歩」のところで寝落ちしていた生後1カ月の保護猫→1才になって、見た目も中身も「イケメン」に成長!
Twitterユーザー@ame_0519さんの愛猫・子猫のあめくん。クッションに体半分だけを乗っけて、スヤァ…と熟睡中。フカフカなクッションまで「もう一歩!」のところでしたが…どうやら寝落ちしてしまったようです。可愛い寝落ち姿を披露してくれたあめくんは、保護猫だったのだそうです。あめくんとの暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(1回目取材時、生後5カ月/2回目取材時、1才3カ月)お話を伺いました。
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ゴミ捨て場の裏で出会った子猫 保護初日に「一生幸せにしてやると決めた」がんばって食べる光景
Twitterユーザー@Runa_nekoneko8さんが投稿したこちらの動画は、捨て猫だったるなちゃんを迎えた初日の様子。「ミャー」と鳴く声が「ウマい」と聞こえるほどおいしそうに食べるるなちゃんに、飼い主さんは「ごはんに感激してくれてる気がして、一生幸せにしてやると決めた」と投稿しています。幸せそうな光景やるなちゃんとの出会いについて、飼い主さんに話を聞きました。
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飼い主が抜け出した布団の空間に“スポッ”と入る元保護猫→目を細めて「アッタケェ〜」な姿にほっこり
飼い主さんが出た布団の隙間に……。 X(旧Twitter)ユーザー@ranmuu_さんの愛猫・らんちゃんは、飼い主さんがいた布団のぬくもりを感じて気持ち良さそう? 撮影当時の様子や、2匹の愛猫・らんちゃん、むーちゃんを迎え入れるきっかけなど、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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「仲良しマウント」の写真が話題になった保護猫兄弟 生後9カ月になった現在の「成長した姿」にグッとくる!
Twitterユーザー@tumu_samu_catsさんが過去に投稿していた、こちらの写真。「仲良しマウント」のコメントとともに掲載されたのは、まるで肩を組むような体勢で仲良しアピールをするかのような、なんとも愛らしい2匹の兄弟子猫の写真です。飼い主さんにお話を聞くと、ツムくんとサムくんは保護猫だったのだとか。どのようにして飼い主ご家族のもとで暮らすことになったのか、お話を聞きました。
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起床した飼い主を出迎える6ニャンズ 出待ちする様子が「朝からかわいいの大渋滞」と反響
猫たちの愛らしい行動によって、飼い主さんの1日の始まりがよりよいものになることも。今回紹介するのは、6匹の猫たちと暮らしているInstagramユーザーの@mii_and_kuu_vlogさんの投稿。6ニャンズの熱烈な朝のお出迎えの様子が「幸せすぎる」などと反響を呼んでおり、飼い主さんに話を聞きました。
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コロナ禍で『いまを逃したら、一生猫を飼うことはできない!』と決意!家族に迎えた保護子猫と共に、飼い主の生活はさらに激変!?
Instagramユーザーの@kotatsu20200416さんは、元保護猫だった愛猫・コタツくん(♂・1才)と家族となり、2021年5月31日で1年が経過しました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、コタツくんとの出会いの経緯や今の暮らしについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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元保護猫のもとに突然やってきた子猫 2匹の距離を縮めた作戦とは…
Instagramユーザー@pandakomachiさんの愛猫パンきゅん(♀/写真左)とねくすちゃん(♀/写真右)。2匹は元保護猫でした。飼い主さんのInstagramを覗いてみると、「猫との暮らしっていいな」と思える投稿がたくさん! 2匹との出会い、そして今の暮らしについてお話を伺いました。
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飼育放棄された1才の保護猫と出会い、「自然に家族になれそう」とお迎え→4年の月日をともにし、「みんなの心を支え」に!
「こんな優しい性格のコを救い出せて本当によかったと思います」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@jako_sodateruさん。飼い主さんは4年前に、当時1才だった愛猫・じゃこちゃん(取材時5才/マンチカン)と出会いました。じゃこちゃんとの出会いのエピソードや現在の様子など、飼い主さんに話をうかがいました。
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人間嫌いの猫もコロッと甘えん坊にさせる!犬派だった父が「猫使い」と呼ばれるようになるまで
「犬猫と家族の24の話」第8話。ライター・賀来比呂美の犬派の父と猫たちのストーリー。多頭飼いの環境の中で「はぐれ者」の猫たちが、父との空間を「避難所に最適」と気付き始める。猫と適度な距離感を保つ父は、やがて人間嫌いな猫に好かれ、甘えられるようになり、猫と関わるように。
「会いたい会いたい会いたい会えない」検索結果 121-140 / 230件
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