-
-
猫のマイペースな行動に合わせられる? 猫を飼うのに向いている人・向いていない人
「かわいいから」「癒されたいから」といった理由だけで猫をお迎えすると、理想と現実のギャップに悩むことになるかもしれません。生き物を飼うということは、さまざまな覚悟が必要です。今回は、猫を飼うときの心構えについて解説します。
-
猫と飼い主のほどよい距離感は? 猫の性格によって異なる「いい関係性」
愛猫と飼い主さんの心地よい距離感は、猫それぞれによって違うようです。愛猫と飼い主さんの心地よい距離感について、獣医師の藤井仁美先生に教えていただきました。猫の反応をみながら、距離感について考えてみましょう。
-
楽しそうにじゃれ合う2匹の保護子猫 飼い主がおさめた「決定的瞬間」が可愛い
紹介するのは、Instagramユーザー@tabi_and_mugiさんが投稿していたこちらの一枚。飼い主さんが一時保護していた子猫たち(撮影時、生後推定2カ月)が楽しそうにじゃれ合う様子が写っています。手前のコは2本足で立ち上がり、奥のコは“ぴょん”とジャンプして今にも飛びかかろうとしていて、これはまさに決定的瞬間! 撮影当時の出来事など、飼い主さんに話を聞きました。
-
譲渡会で出会った保護猫、あたたかい家族に囲まれて「シャーシャー猫」から甘えん坊になる様子にほっこり
今回紹介するのは、Instagramユーザー@kinakonejiri03さんの愛猫・ヨルくん。保護猫の譲渡会で出会い、飼い主さん家族の一員になりました。先住猫のキナコくんとの関係性や2匹の性格について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
-
加齢に伴う変化が原因の場合も シニア猫に多い困りごと・対処法
飼い主さんを悩ませる猫の困った行動。シニア猫の場合は、困りごとの原因に加齢に伴う体の変化が関係している場合もあります。そこで今回は、7才以上のシニア猫に多い困りごとと対処法を解説。シニア猫との快適な生活を送るために、ぜひ参考にしてください。
-
してはいけない場所で爪とぎをしてしまう… 成猫によくある6つの困りごとの対策を聞きました!
爪とぎ、おねだり、脱走などなど……成猫によくある「困りごと」に悩まされていませんか?実はその原因の多くは、猫の本能が満たされていないからといいます。そこで今回は、成猫によくある困りごとの原因と対策を、獣医師の村田香織先生にお聞きしました。
-
猫が「甘えたい」と思う人の特徴は? 甘えん坊な猫の3つの傾向
愛猫に甘えられたいと思っていても、「なかなか甘えてくれないな…」と感じている飼い主さんもいるのではないでしょうか? じつは、猫が甘えたいと思う人には特徴があるようなのです。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します!
-
猫のこのしぐさや行動、大丈夫? 注意が必要な「転嫁行動」とは
ちょっと気になる猫の「転位行動」や「転嫁行動」。注意が必要かどうかという観点も含め、くわしく解説します。日ごろから愛猫の様子をこまめに観察し、愛猫からのサインを見逃さないようにしましょう。
-
猫が気楽に過ごせる「一匹飼い」のメリット|デメリット対策も
一匹飼いをしている飼い主さんの中には、複数飼いをして、愛猫に友達を作ってあげたいと思う方もいるでしょう。一匹飼いの猫は「寂しい」と感じることがあるのでしょうか?今回は、一匹飼いのメリットとデメリットについてご紹介します。
-
あなたの愛猫は安心できてる? 「イマドキ飼い猫」の実態調査☆
あなたの愛猫は、安心した生活を送れているでしょうか? 飼い主さんであれば、愛猫が安心できているかどうか、気持ちを知っておきたいですよね! ねこのきもち(2017年9月号)では、「イマドキ飼い猫」の実態調査のため読者アンケートを実施!
-
おうち猫エステ♪ビフォーアフター!『長毛種ブラッシング』編~毛がボサボサになってしまった寅吉くん
長毛種の猫は、換毛期に入るとたくさんの抜け毛が出ます。放置していると部屋に抜け毛が舞ったり、猫の体に付いたまま毛玉になったりしてしまうことも。静電気予防にスプレーしながら、愛猫へブラッシングというプレゼントをしてあげましょう!
-
猫飼い災害対策「猫に慣れさせておくべきこと」5つ
地震や豪雨などの自然災害。発生を想定して、大切な愛猫との同行避難に必要な行動や用具類を日ごろから確認しておくことが重要です。有事の際に慌てず迅速に対処できるよう、「愛猫に慣れさせておくべきこと」を整理しましょう。
-
猫が家具の下に隠れて出てこない理由5つ 対処法を獣医師が解説
猫が家具の下に隠れてしまい、なかなか出てきてくれないことがありませんか? 家具の下に隠れてしまうのには、猫なりに理由があるようです。この記事では、猫が家具の下に隠れて出てこないワケと対処法について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
-
広島県動物愛護センターがリニューアル 殺処分のための施設から譲渡を促すための施設へ
2023年、広島空港の近くにリニューアルオープンした広島県動物愛護センター。保護猫や犬の譲渡につなげるための施設の工夫を紹介します。
-
猫の飼い主約1400人の調査でわかった 意外に注意が必要な病気と予防
愛猫が病気になったことはあるかについて、「ねこのきもち作り隊」281人と、「ねこのきもちアプリ」にて、飼い主さん1146人にアンケートを実施。そして、回答結果を元に、獣医師の先生からは、病気に関するアドバイスをいただきました。ぜひ、アンケート結果と合わせて参考にしてみてください。
-
猫は朝日を浴びると幸せに? 幸せホルモン「セロトニン」を増やす方法とは
幸福感や喜びをもたらす神経伝達物質やホルモンのことを、一般的に“幸せホルモン”と呼びます。この記事では、“幸せホルモン”と呼ばれるもののなかから「セロトニン」をピックアップし、その特徴や分泌を促す方法などについてご紹介します。
-
お迎え初日に「ケージの中でずっとゴロゴロ鳴いていた」生後3カ月のヒマラヤンの子猫→2年で顔の毛色と体格が大きく変化! “撫でられ待ち”をしている姿にほっこり
@mucha_0420さんの愛猫・ミュシャくん(取材時2才/ヒマラヤン)。こちらは、飼い主さんにお迎えされた日にケージの外を見る、生後3カ月のミュシャくんを撮影した1枚。飼い主さんによると、このときのミュシャくんはケージの外に出たがっている様子で、ずっとゴロゴロ鳴いていたそうです。
-
初日は何も口にせず怖がっていた保護子猫!→4年後お迎えした当時のベッドを使う姿に成長を感じる
@nekochanneteruさんの愛猫・ベスカーくんは元保護猫。お迎えした当時から使用するベッドの寝姿を見て、飼い主さんは、ベスカーくんの成長を感じるのでした。お迎えした初日にとっても怖がっていた保護猫の子猫4年後の姿を紹介します。
-
道路の真ん中でうずくまる子猫を保護して約1年半 先住猫たちに見守られながら成長した姿にほっこり
いろいろな出会いやきっかけで、猫を家族に迎えることになったという人もいると思います。今回紹介するのは、Instagramユーザー@kukunyuubonさんのエピソード。愛猫・りぼんちゃんは、飼い主さんご家族が保護したコでした。保護当時はまだ小さな子猫だったりぼんちゃんは、現在はおとなの猫に。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、りぼんちゃんとの出会いのエピソードや現在の様子などについて、飼い主さんに2回に分けて(推定生後約3カ月/推定約1才9カ月の頃に取材)お話を聞きました。
-
【獣医師監修】子猫の飼い方|ミルクのあげ方やトイレのしつけ、気を付けたい病気
今回は、かわいい子猫のお世話ってどうすればいいの?という率直な疑問にお答えします。子猫を迎えたらまず直面するミルクのあげ方やトイレのしつけ、かかりやすい病気などを解説していますので、ぜひ子猫の飼育に役立ててください。
「環境省」検索結果 1401-1420 / 2047件
-