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「先住猫にギュッとホールドされていた保護子猫」が成長して1才に! 何気ない日々を過ごせることに幸せを実感
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shinba0105さんの愛猫たち。猫の多頭飼いを始めた飼い主さんが「こんなもんなのか?」と投稿していた写真には、新入り子猫・サスケくん(撮影当時、生後3カ月)のことをギュッとホールドする、先住猫・シンバちゃん(撮影当時1才4カ月)の姿が写っていました。撮影当時のエピソードや1才になったサスケくんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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【調査】愛猫は家のゴミ箱を漁る? イタズラの原因と飼い主ができる対策を獣医師が解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫の飼い主さん294名に「愛猫は、家の中のゴミ箱を漁るなどのイタズラをしたことがあるか」アンケート調査を行いました。この記事では、飼い主さんたちから寄せられたエピソードを紹介。また、「猫が家の中のゴミ箱を漁るなどのイタズラをする理由」について、獣医師が解説します。
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「冬最高!」と思える♪ 寒い時期ならではの「猫との好きな過ごし方」は?
寒いと外に出るのが億劫になってしまって、家で愛猫とまったりしている…という猫飼いさんも多いのではないでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「寒い時期ならではの、『猫との好きな過ごし方』があるか」というアンケート調査を実施しました。
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「次に猫を迎えるなら、どの猫種がいい?」 約6割の支持を得た第1位は…
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「次に猫を迎えるなら、どの猫種がいいか」について、アンケート調査を実施してみました。この記事では、飼い主さんたちに多く選ばれた「トップ5の猫種」をランキング形式で紹介します♡
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知らないと危険!? 猫をそッとしていた方がいい「8つのタイミング」とは…
愛猫がかわいすぎて、暇さえあればつい構ってしまう飼い主さんはいませんか? しかし、ねこのきもち獣医師相談室の先生によると、猫に構わないほうがいいタイミングがあるようなのです。どのようなタイミングがNGなのか、くわしく解説します!
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生後1カ月の保護猫兄弟と家族に 「こんなに毎日幸せでいいの?」と思わずにはいられない、暮らしの始まり
「ふっくん、てんくんを家族に迎えて、一言で言うと幸せな日々が始まりました」と話すのは、Instagramユーザーの@fukuten22さん。飼い主さんは以前から保護猫や保護犬に関心があり、「いつかは家族に迎え入れたい」と思っていたのだそう。そんなときに、ふくくん(取材当時、生後9カ月)、てんくん(取材当時、生後9カ月)と出会えたそうです。2匹との出会いのエピソードをご紹介します。
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気づいてあげたい! 猫が心を開いている人にだけ見せるサイン♡
警戒心が強いイメージのある猫。でも、心を開いている人に対しては、とってもかわいいしぐさやサインを見せてくれるんです♡ ねこのきもち獣医師相談室の先生が、くわしく解説します!
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【獣医師監修】猫に水が必要な理由は?飲まない理由はそのルーツにあり!
あらゆる生き物に必要不可欠な水ですが、愛猫があまり水を飲みたがらないというお悩みをもつ飼い主さんも。猫に水が必要な理由から、猫が水を飲みたがらない理由や水にこだわる理由、飲水量を増やすためにもおすすめな自動給水器のランキングまで解説します。
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「梅干し」のような寝顔が尊い子猫、メスだと言われるも実はオス!? 子猫の性別の見分け方を獣医師に聞いた
今回紹介するのは、Instagramユーザー@chachamaru_21さんの愛猫・まめ吉くん。お迎え前は女のコだと思われていたまめ吉くんは、のちに男の子だと判明したようです。子猫の性別の判別は難しいものなのでしょうか? ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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大きな交差点の真ん中で助けを求めていた子猫を保護。「奇跡のような出会い」から1年後の姿にグッとくる
紹介するのは、Instagramユーザー@_tanakuro_life_さんの愛猫・田中さん(本名:田中シャム太郎)のビフォーアフター。こちらの写真は、飼い主さんが田中さんを保護したときに撮った一枚です。保護当時の田中さんは、推定生後1カ月ほどでした。田中さんの体はノミだらけでガリガリに痩せていて、手のひらに乗るほど小さかったといいます。そんな田中さんの1年後の姿は…。
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「おひとり猫」は寂しくない!? 1匹飼いのメリット・デメリット
「猫は1匹でも寂しくないの?」……1匹飼いの飼い主さんの中には、このような疑問を抱いている方が多いようです。しかし、動物行動や動物と人との関係学にくわしい加隈良枝先生によると、猫にとっては1匹で行動するのが自然なことなのだそう! この記事では、飼い主さんが気になる"おひとり猫"に関するアレコレについて見ていきます。
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"おひとり猫"は寂しくない!? 1匹飼いのメリット・デメリットとは
「猫は1匹でも寂しくないの?」……1匹飼いの飼い主さんの中には、このような疑問を抱いている方が多いようです。しかし、動物行動や動物と人との関係学にくわしい加隈良枝先生によると、猫にとっては1匹で行動するのが自然なことなのだそう! この記事では、飼い主さんが気になる"おひとり猫"に関するアレコレについて見ていきます。
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子猫の離乳食はいつから? 獣医師が教える離乳食の方法・手順
子猫がミルクをしっかり飲んで順調に成長していれば、生後4週間くらいを目安に離乳食をはじめましょう。今回は子猫の離乳食に関する基本的な情報をお伝えします。
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目の色が変わったり、ウキウキすることも!? 猫の「テンションが上がる瞬間」を調査してみた
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん236名に「愛猫はテンションが上がることがあるかどうか」をアンケート調査しました。すると、飼い主さんの97%が「ある」と回答する結果に。
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多頭飼育崩壊寸前の家から保護された子猫 1才になったいまの姿
Twitterユーザーの@mozuku_uniさんは、多頭飼育崩壊寸前の家で生まれたうにくん(♂/取材当時1才)とご縁があり、家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、うにくんとの出会いの経緯などについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年4月/2022年4月に取材)お話を聞きました。
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譲渡会で出会った子猫を迎えて、1年が経過 子どもと一緒に“兄弟”のように成長する姿が微笑ましい
「たくさんの人の助けがあり、ポットに出会うことができました」こう話すのは、Instagramユーザーの@potchan_nelさん。愛猫・ポットくん(取材当時1才)は、保護猫だったそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ポットくんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年10月/2022年6月に取材)お話を伺いました。
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猫に意外と多い"猫の目の病気"症状から逆引き解説
猫は痛みを隠してしまいがちな動物。そのため、重症になってようやく飼い主さんが異変に気付くということも。今回は猫の特徴の一つである大きな瞳に現れやすい病気を、症状から逆引きしてご紹介します。
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Twitter発で大人気!書籍化へ発展した個性豊かなおもしろ猫漫画をご紹介(1)
今回はTwitter発の猫漫画をご紹介する第1弾として、2作品をご紹介!猫好きの目線から見て楽しいものばかりですが、どちらも読み物としても抜群に面白い、オススメの漫画です。未読の方は、この機会にぜひチェックしてみてくださいね!
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猫は「去勢・避妊手術」後にどう変化する?飼い主が気を付けたいことは|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん373名に「去勢・避妊手術後、愛猫に変化が見られたかどうか(性格や行動など)」アンケート調査を行いました。実際に、去勢・避妊手術を受けた猫には、どのような変化が見られることが多いのか、ねこのきもち獣医師相談室の原 駿太朗先生に聞きました。
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【獣医師監修】猫の目の病気 飼い主が気づく症状、目薬の差し方
猫の目の異変(病気のサイン)は、何となく見ているだけでは気付かないことも多いものです。飼い主さんが気付かない間、猫は痛みに耐えたり、視力を失って不安を感じたりしているかもしれません。この記事では、猫の目の異変に気付くためのチェックポイントと、猫がかかりやすい目の病気、おもな症状を解説します。
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